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ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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ギャグフェイスコレクション外伝 洋助の回想録 我が愛しの百合子嬢篇

第4章

残酷な拷問魔の命令通り、平田は百合子嬢をまだまだいたぶるつもりの様子だ。
「あぁッ・・・・・・」
さすがの時期美人社長も、カラダを責められ、堪えたらしく、カクンと項垂れてしまう。
(ど、どーしよう、助けなきゃあ)
俺はどぎまぎするばかりで、ドアの影で右往左往だ。

しかし、俺は自分の身を案じねばならぬ状況になった。
「このハイエナの姫様・・・マジで始末するしかないな!」
大久保は、椅子に縛められたままの百合子嬢を見下ろしながら言う。
「し、始末って・・・」
小声でたじろぐ俺。その予想通り、大久保の言葉を古参の社員が代弁する。
「そうですね、明日の朝は粗大ごみを投棄場に捨てに行く日ですし・・・あそこならば・・・なかなか死体も見つかりますまい・・・」
どうやら、奴らは百合子嬢を榎本産業が奥多摩の山中に所有している投棄所で『処刑』する気らしい。
「ようし、朝まで隣の資料室に閉じ込めて置けッ、絶対に逃がすな!!」
大久保が言い放つと、意識朦朧の百合子嬢を引き起こして立たせ連行しようとしている。
ヤバい、俺はドアの影から廊下に走り出た。
ここで見つかるのは絶対にまずい。
常軌を逸した大久保たちは、一連の状況を見た俺を服従か死かの選択を迫るだろうことは予測できた。
立場的には俺もこの会社に多少は恩義を感じており、会社を乗っ取りたいチェンジの女幹部を守る義理合はない。
古株の奴らに歩調を合わせるべきなのだろうが、それでは百合子嬢に一度協力すると決めた以上、彼女を裏切ることになる。
ここで出て行って大久保に服従すれば、いわば裏切りの裏切りをすることになり・・・なんてややこしいことを言っている場合ではなかった。身を隠さねば!!

俺が身を隠したのは、普段は誰も使わない廃ロッカーや廃棄処分用の備品が集められる埃っぽい部屋だ。
当然、大久保はさっきまで暴挙を繰り返した隣にある資料室に百合子嬢を幽閉するものと思っていた。ところが…。
「資料室には明日区役所に提出する印刷物が大量に置いてありまして・・・」
「なら、ここならばいいだろう。どんな社員も明日の朝までは寄り付かんさ」
なんと、俺が身を潜めるこの廃棄物倉庫に緊縛した百合子嬢を連行してきたのだ。一難去ってまた一難。俺は、壁に立てかけてあった、若手社員が上司への鬱憤をぶちまけボコボコにへこんだロッカーに滑り込んで、なかなか閉まらない蓋を強引に閉じた。空気の流通穴から外の様子を伺う・・・。

大久保の恨みは相当なもののようで、百合子嬢を徹底的にいたぶる。後ろ手に縛った実の娘以上に若い百合子嬢の鳩尾に膝を入れ、蹲ったその端正な美貌を殴打する。
「ひ、ひでぇ・・・女の子に対して」
俺は僅かばかりの正義感に火が付いたものの、可愛い女社長への凶行を制止できない。でも飛び出して行って守ってやることもできない、文字通りのチキンだ。
「さぁ、これが最後通告だお嬢ちゃんッ、朝になれば否応なくお前を処刑するッ! それでもいいか!?」
綺麗な黒髪を鷲づかみされた百合子嬢は、何も言わず侮蔑と悲しみの色を湛えた瞳を大久保からそらしただけだった。
囚われの身になって命の危険さえもあるというのに、その信念を曲げない姿に俺は感服すると同時に、その気高さと気品にまたまた痺れてしまった。
ヤバい、俺はマジでこの女社長に恋し始めている。



ギャグフェイスコレクション外伝 洋助の回想録 我が愛しの百合子嬢篇

第3章

社内に侵入した奴らは、地下一階にある倉庫へ向かう。
社内はどこか、妙な熱気を帯びている。
ますます妖しさを覚えた俺は、連中概算でなかへ突入し、開け放たれ光も漏れる部屋をのぞき込む。
そこには・・・。ぎゅうぎゅう〜〜…ロープの軋む音とともに、相手の行為を侮蔑しつつ、威嚇するような厳しい口調で言い放つ女の声が。
「こんなことをして・・・どうするつもりですか?」
その声の主は、そう、俺の今宵の逢瀬の相手となるはずの、成宮百合子だ。
彼女は縛られていた。
パイプ椅子に後ろ手に縛られ、視線は自分の自由を奪った相手を見据えたまま身悶えし、そのたび厳しく縛られているであろう荷造り用特殊ビニールロープが擦れる音が漏れるのだ。
彼女は私服姿だった。きっと俺との待ち合わせに退社途中、内部に待ち構えていた連中に捕まったのだろう。
革製のハーフコートは脱がされ、足元に投げ捨てられている。
バストアップ状態の白い高級そうな薄手のセーターが、その均整の取れている女体を浮かび上がらせる。
左斜めにモデルのようにピシーッと揃えた両脚は黒いブーツを履いているが、その足首も荷造りの要領で白いロープで緊縛され、とてもじゃないが、女の子の力では解けまい。

「こ、これって監禁ってやつ!?」
俺は背筋を凍らせた。
確かに榎本社長は裏の人と繋がってはいたし、そのせいで危険な目にも遭わされたわけだが、今また「クーデター」が実行されているのだ。
しかも、気になる未来の美人上司が目の前で縛られているのだ。
思わず心臓バクバクの俺だ。
「うちの会社は大人のオモチャを製造販売することになりますけど・・・私自身はこういう趣味は持ち合わせないので、ご期待には沿えませんけれど?」
微かに高飛車な態度で言い放った百合子嬢。
その頬を白髪交じりのがっしりした体躯の大久保が打ち据えた。
左右二回、百合子嬢の綺麗な顔が揺れ、頬が鳴る。
「綺麗な顔して、そういう下世話なことを言い放つネェちゃんは好きに慣れねぇなぁ」
若手の下っ端社員平田が言う。

「お生憎と、貴方のように女の子と見ると目じりを下げる男の子を悦ばせるため、社長になったわけじゃあないのよ、平田君!」
またも高飛車に言い放つ百合子嬢。
だが、その余裕綽々の態度が、昔気質の工場長の怒りに火をつけてしまったようだ。またも百合子嬢の端正な貌を、今度は手の甲まで使って数回打ち据えた。
そして、左に向いたままの美貌をぐっと攫んで正面を向き直らせ引き起こし、年季の入った浅黒い顔を近づける。
「いい加減にしないか、小娘!! 金持ちの娘だか、貴族の末裔だか、ハイエナの姫君だか知らんが、この会社の経営から手を引け!!」
「そうだ、この会社は、社長が先代依頼引き継ぎ、皆で盛り立ててきた伝統ある会社だ。お前のようなケツの青い娘には任せられん」
会社を命と考える男たちが犯罪紛いの事を実行し、自分を取り囲んでいるのだ。
下手をすれば、命の危険もある事態だ。
にもかかわらず百合子嬢は一歩も引きさがらない。
綺麗な貌に真摯なまなざしと、野望実現の光を湛え、抗弁する。

「伝統ですか。時代と共に変わってこその伝統よ。‘時間に淘汰されず’、‘時代には淘汰される’だけで、変えるべきところを何一つ転換できないこれまでの榎本産業では、未来がありませんわ。現に、わたくしたちが参入しなければ株主総会は大紛糾、経営陣は総辞職、役員以下報酬は数十パーセントのカット・・・いえ、それだけで済んだかどうか」
百合子嬢は聡明なお嬢さんだ。
理論的かつ哲学的な抗弁に、敢え無く口をつぐむ我が同僚たち。
まぁ、血筋も言い、学歴も立派、政財界人ともパイプを持った「選良」である百合子嬢に論破されるのは目に見えている。
「雇用は保証することはお約束します。まぁ、今宵わたくしを拉致・監禁したことは大目に見ましょう」
お嬢様はタカビーだが、温情主義だ。
しかし、我が同胞にとっては、それは小生意気な権力者のお嬢さんとしか映らない。しかも、彼女は大事なことを忘れている。百合子嬢は今現在、囚われの身なのである。重量級の荷の梱包に手慣れた男たちの「縛り」を受けた以上、自力で緊縛を解くのは不可能だ。
「お嬢ちゃん、少し痛い目に遭わないと、自分の立場が理解できんかね?」
大久保が、またも凄んだ。

「ううぅぅッ・・・ああぁぁッ・・・きゃッ・・・」
百合子嬢の綺麗な顔が激しく歪み、左右に揺れる。
古参の連中は相当にマジの様子だ。
縛られた百合子嬢の胸元に、改造したらしいスタンガンを押し当てる。
その都度、可愛い女乗っ取り屋はその美貌を苦しげに歪めるが、どこか上品で、そこがまた艶めかしい。
「さぁ、そろそろ観念したらどうだ小娘!? 六本木だか丸の内のオフィスだかで、社長ごっこでもやってりゃあいいんだよ、お嬢ちゃまッ!!」
「暴力で民主的な経営手法を否定なさるおつもり? 一番わたくしが軽蔑する方法ですね!」
「どこまでも口の減らない小生意気な女だッ、平田、続けろ!! この娘が音を上げるまで折檻してやれッ!!」


ギャグフェイスコレクション外伝 洋助の回想録 我が愛しの百合子嬢篇

第2章

二年前の秋、俺の会社は榎本金属加工株式会社という冴えない中小企業だった。まぁ、この天才的経営者である我が女上司の才覚でSM系の大人のオモチャの製造を請け負う事で、経営の危機を脱し、今は立派な、知る人ぞ知るマニアックな技術系会社に変身したわけだ。
しかし、その経緯には様々な紆余曲折があった。
ちょっぴりこわーい裏の人とも通じている旧経営陣にくわえ、職人気質で変に義理堅い定年間際の団塊社員の面々とその子分、チェンジの買収に対する抵抗は凄まじいものがあった。
まぁ、薄給に加え、派閥でガチガチの村社会そのものの会社に何の義理も未練も感じていなかった俺は、敢え無くこの美人社長に「仕える」ことに決め、ある事件にも巻き込まれたことは読者の諸兄も記憶してくれていると思う。
榎本社長をSMまがいの調教で屈服させた百合子嬢だったが、平社員レベルでは、東京の新興会社チェンジの傘下に収まるなどもってのほか、ましてや自分の娘、いや下手をすれば孫娘ほどに若く、小生意気な娘に会社を乗っ取られるなど言語道断という声が渦巻いていたのも事実だ。
百合子嬢の新社長就任を前に、「クーデター」を目論む声がマジで出ていたのだ…。

「宇佐美さん、お疲れ様!」
新会社立ち上げに向け、珍しく残業で更け切った夜の社屋を歩く俺は、新しく上司となる「姫様社長」とすれ違った。
少々卑屈になる俺にも、気安く、いや良く言えば親しみを込めたつもりなのだろう綺麗な瞳を向けて言葉をかける。
「お、お疲れ様です、社長」
一緒に監禁事件を乗り切ったとはいえ、妹以上に若く、そしてチャーミングな新しい上司に、どこか引け目を感じていた俺だが、当の彼女は俺だけは少々自分への接し方が異なる「使えるかもしれない奴」だと思っていたようだ(笑)。
会社内の立場や雇用形態で分け隔てしないところも、彼女の特徴だ。
彼女に見込まれていた分、周りの奴らからはかなり白い目で見られていた。
駐車場にたどり着いたころ、俺の携帯が振動した。その相手は、そう百合子新社長殿だ。
『ね、ね、宇佐美さん。今晩ご予定は? よろしければ、ご一緒にしこたま酔ってみません? あ、宇佐美さん飲めないんですっけ? うっふふふふ〜〜』
どこかユーモラスなお誘い文句だ。
可愛い。好きだ。
そう思いつつも、どこか、身分違いの二ブレーキを踏んでしまうが、そこはコミュニケーション能力バツグンにして、モテ女の押しの強さと気品ある態度で押し切ってくる。
『わたくし、本日は車で出勤しませんでしたから・・・貴方様に送ってもらうつもりで・・・なんてね。宇佐美さんのお車まですぐに伺いますわ』
あれほどの良い女に誘われて、袖にするほど俺は野暮ではない。
月夜に光り輝く駐車場で俺は待ち尽くした。ところが、待てど暮らせど、待ち人来たらず――――。

俺は妙な光景を目にした。
深夜だというのに、見覚えのある同僚のワゴン車が目の前を走り去り、少し離れた駐車スペースに停車したのだ。忘れ物でも取りに来たかと思いきや、これまた見慣れた6人の同僚が降り立った。
「計画通りうまくいったらしい」
そんなことを仲間に触れて回るのは、工場長の大久保だ。
いずれも旧榎本社長、子飼いの社員ばかり。連中はどこか策謀を巡らす表情と、微かな後ろめたさを含んだ表情で足早に社内に向かう。
「なんか妙だな」
不審に思った俺は身を隠していた愛車の影から、職員通用口を通り社屋に消えていく連中の後を追った。





「ギャグフェイスコレクション外伝 洋助の回想録 我が愛しの百合子嬢篇」

第1章

秋も深まりを見せた夜。
俺こと宇佐美洋助は勤務する株式会社「轡の館」からしばし離れたカフェテラスでとびっきりの美女と待ち合わせしていた。
彼女の名は成宮百合子。
若干28歳にして旧財閥系の金融機関まで傘下に収めようという勢いのハイエナファンド「チェンジ」の経営陣の一角を占める旧華族の血を引くご令嬢。
業界では美しすぎる日本の若き女リーダーとして知られるちょっとした有名人の彼女は企業買収のプロでもあり、我が社の社長でもある。
つまるところ、平社員の俺にとっては、上司、というより、今後のサラリーマン生活の命運を掌握する雲の上の存在、すなわち「女神様」ともいえる。
そんな才色兼備のお嬢様社長と、不惑を目前に控えた俺がお付き合い・・・に準ずる交際を続けるに至った事には、無論理由がある。

「お・ま・た・せ!」
突如、驚かせるようなポーズで俺の前に現れた百合子嬢は、俺の顔を覗き込むように見つめると、クスリと微笑んだ。
そして、まるでお姉様のように妖しくそれでいてチャーミングな声を立てて嗤うと、俺の団子鼻を弄ぶようにチョンと人差し指でつつく。
「すっぽかされたかと思いましたぁ、洋助クン?」
干支で言うところ、一回りも年下の彼女だが、最近は俺の事を「クン」付で呼ぶ。
それも厭味がないので、どこかくすぐったくなることはあっても、不快ではない。
それどころか、俺はこの女上司が可愛くて、好きで、愛しくてたまらないのだ。

ウエーブのかかった、肩まで伸びる髪は、上品な茶色に染め上げられている。
メイクは濃すぎないが、入念に施され、今宵の逢瀬にそれなりに「期待」が込められている御様子だ。俺
はブランドには疎いが、これまた上品なシャネルの、グレーのコートに、ブラックのミニスカート。黒ストッキングにシンプルなデザインのブーツが、彼女の長い美脚をさらに引き立たせる。
取り立てて派手なスタイルではなくても、銀座や表参道を歩けば必ず人目を引くほどに彼女は美しい。
天性のスター性があると思うのは、俺のひいき目か。
いやいや、そうではあるまい。
実際彼女は企業のネット中継や、若手経営者のリーフレットの表紙も飾るほどだし、女優顔負けに綺麗なことは世間が認めるところだ。
そんな彼女がさえない中年男の俺などと、一応は「デート」をしてくれるわけだが…。
「じゃ、行きましょうか。ベイ・ブリッジに」
百合子嬢は若い娘らしく、微かにはしゃぎ気味に俺の腕をとると、路駐(おいおいサツに引っ張られるぞ)している愛車、グレーのBMW M3CSLの助手席のドアを開ける。
「おいおい、エスコートは俺の役目でしょ」
「ふふふ、時代は変わりましたからねぇ。少なくとも、わたくしたちの関係はこっちの方が自然でしょ?」
百合子嬢は惚れ惚れするような流し目で、俺を見つめると、急に右足を後にして跪き、相手の握手を受けるカーテシーの作法で改めて、デートの開始を宣言した。
「王子様、今宵はわたくしの申し出をお聞き届けくださり光栄にございます。ふふふ、なーんてね。気取りすぎですか、わたくし?」
英国育ちで、自分も貴族の末裔、いわば「選民」としての彼女がそんな仕草をすると、そのハマり具合にまたまた俺は惚れ込み、身分違いの恋に酔ってしまうのだ。

BMWは、冬を間近にし、イルミネーションが灯り始めた夜道を疾走する。ステアリングを切りながら、百合子嬢は言う。
「そういえば…、この時期になるとお付き合いし始めた頃のこと思い出しますねぇ」
リアリストでなければ務まらない経営者の百合子嬢だが、そこは女の子。
普通の若い娘以上にオセンチで、情緒深く、情に厚いところもあるご令嬢だ。
しみじみと俺を横目で見つめる。
「そうだなぁ、あの夜も君はミニスカだったなぁ。黒ストも履かないナマアシにブーツだったけど」
「そんなことばっかり覚えてて、エッチですねぇ。でもあの頃はまだ若かったから生足にブーツでも寒くなかったんですよ」
「たった二年前の事なのに、二十代の若いお嬢さんの台詞じゃないだろ?」
そう、俺が身分違いのお姫様である彼女と親密になるきっかけは二年前のある事件がきっかけだ。それをお聞きいただくとしよう…。



ベスト2

連日の投稿です。
実は、ある方とメールする中で、今まで、私が書いた小説の中の登場人物では誰がいいか!
そのアンケート実施したらどうか?というご意見をいただきました。
ありがたいお話で大変嬉しかったです。

もちろん、検討しました。
これに例えばUS様投稿小説の主人公を加えてのアンケートも考えたのですが・・・・・一人の人物が違う小説で役柄を変えて登場している例もあるので難しいのではとの理由からお断りさせていただきました。
実施したい気持ちは十二分にあるのですが、私個人では、林亜美が抜群にいい女で描いていて、彼女が特別であって、彼女の人気が低いのが恐いというのも理由のひとつです(笑)
半分冗談ですが・・・・。
それと次回以降、新しいキャラクター出演予定なものですから、出揃ってから実施という考えもありまして・・・・・。
もし、皆様の中でもご意見あれば、お聞かせいただければ幸いです。

また、その際、過去実施したDIDシーンが見たい女優・タレント・女子アナベスト10の2017年版実施のリクエストもいただきました。
これも本当にありがたいことです。
ところが、2017年版を書きたくても、最近は一段とテレビを見ない自分がいるんです。
とにかくテレビを見ないんです。
もちろん映画なんて洋物含めて長いこと見てませんし、オリンピック関連も合計で10分も見ませんでした。
女子ゴルフは若干見ますが、DID心をそそるゴルファーはいません。
バラエティーもドラマも見ません。
考えてみたらJリーグのサッカー以外ほとんどテレビ見てないことに気づきました。
そこでベスト10なんて絶対に無理なんです。

でも、そんな中で次の2名だけは、CMや情報番組で少しみて、妄想を駆り立てられることに気づきました。
一人は、森高千里。
最近CMにはよく出ているようですね。
信じられないくらい変わらないですね。彼女の顔とスタイルは、緊縛拘束と厳しい猿轡顔を夢想させてしまいます。
まあ、この方はファンが無数でしょうから、敢えてこれ以上のコメントは致しません(笑)
優子ファン様からも小説頂き、その中でグチュグチュに責めていただいていますし、満足感いっぱいにしてもらってますので、十分なんですが(笑)

あと一人は、夏目三久。
この前までは、どこが人気なのか全然わからず、ストライク外だったんですけど。
ほんと何がいいのかわからない女子アナだったんですが・・・・。
最近、朝の情報番組で見かけるようになって、妄想するようになりました。
何がって・・・・。細く長い首とショートカット。これですね。そそられるポイントは。
ボールギャグを噛ませ、あのうなじで締め上げたら・・・・・なんて想像です。
うなじでの留め金の絞りが、俄然自己主張しそうで・・・・。
あの首とうなじは中々です。
それと、妄想ですが、ブラジャー姿がそそられる気がして、・・・・・・椅子に座り、後ろ手拘束。ブラジャー姿と長い首とデコルテは中々被虐性を表現しそうです。
そして、厳しすぎる猿轡に身悶えしながら、俯いて涎を垂らす姿は中々の一品と妄想してます。
ただそれだけの評価なんですけど(笑)

皆さんも何か思い入れございましたら、コメントいただけますか。

また、みなさんの思い入れ投稿も絶賛受付中です。はい

ビキニの痕

新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

さて、最近見たテレビのネタをひとつ。
猿轡ネタではありませんからあしあらず。

実は正月期間中に、スカパーの時代劇チャンネルをつけてましたら、
40年以上前の萬屋錦之助主演の「子連れ狼」があっていました。
ちょっとだけみてましたら、ある女優さんが、裸にされるシーンがあったのです。
乳房は隠していますが、背中が丸見え状態です。
そこで、背中に水着の痕がくっきり。きれいなブラジャーの形が残っているです。
時代劇でブラ痕!!
嬉しいやら、可笑しいやら。
今時は、ビキニでも肩紐ストラップタイプって少ないから、横線のバックベルトだけの日焼け痕は、バラエティでも見かけますが、肩紐のストラップまでくっきりは少ないはず。
普通のブラジャー姿で日焼けしたのでは思わせるような日焼け痕なんです。
妙にエロでした(笑)

新年早々の投稿がこんなのですみません。
でも、どうしても言いたくなりました(笑)


お世話になりました

今年一年お世話になりました。
中々新作も筆が進みません。
まあ、気長にお付き合いお願いします。

書きたいネタはいろいろあるんですが、多忙なのとテレビでの
有名女優のgoodな猿シーンがないのが執筆意欲の衰退のようです(笑)

最近はみなさんの投稿小説を読むのが唯一の楽しみになっています。
来年も小説投稿お待ちしてます。
2017年も宜しくお願いします。

では皆さん良いお年を。

怪兵と亜美 第3弾

あとがき

私は、亜美と令子のお遊びで1週間監禁され死の恐怖を味あわされたことを知り、激怒しました。
「亜美・・・・あんまりだよ・・・・俺、本当に殺されるのかと???・・・・いくらなんでも酷すぎる!・・・・もう絶対に許さないよ!」

「もう、ごめんなさい。だって怪兵はすぐ信じて可愛いんですもの!・・・令子さんも面白がって・・・・・ごめんなさい・・・・・そのお詫びで今晩はたっぷり怪兵さんの相手をするわ・・・・・怪兵さんが心ゆくまで意地悪していいわ・・・・ねっ!お願い・・・・機嫌直して!!」

亜美が思いっきり甘えた声で懇願すると、たったそれだけで、何の反論も出来ません。
私は簡単に亜美の術中にはまり、また亜美の屋敷の居候として毎日亜美のおもちゃになる毎日を送ったのです。

亜美は、翌週、単独でパリに行き、イザベルに報告しました。
イザベルの描かれた緊縛画を焼却する動画と庄次カノンの整理についてです。
亜美は、庄次に世界の名画の贋作を描かせ、高額で世界のコレクターに売りつけ、高金を得ることイザベルに納得させたのです。

庄次が描いた絵の売買代金の半分をイザベルに政治資金として送金すること。
世界を股にかけての詐欺であり、マフィアも絡む危険なビジネスです。
そのときは、イザベルの力を、フランス情報部の力を貸してくれることを条件にしてです。

こうして、亜美と怪兵、令子と庄次の奇妙な運命体が出来たのでした。
                          
3部終わり
続けて4部に来週から入りたいのですが、残念ながら未完成です。
昔描いた「裏窓怪兵・・番外編」を先に掲載します。

第4部スタートの際は、また3部も読み返してくださいませ。


怪兵と亜美 第3弾

18章

監禁されて1週間、私たちは死の恐怖と厳しい折檻に耐えながら、みの虫のようにもがき続けていました。

この1週間、食事と排便の世話だけはしてもらえましたが、手を換え品を変えて嬲られ続けました。
もう身も心もクタクタで、本当に極限状態だったと思います。
でもそれはすべて心理学に長けた亜美の計算どおりだったと言うべきかもしれません。

1週間後、私が気づかぬ内に,亜美は庄次だけを浴槽に連れ出したのです。
全裸のまま、後ろ手首を簡単に縛られただけの簡易な拘束です。
もちろん今日も亜美の履き古したショーツを口に詰められ、結び玉の猿轡を噛まされています。
目隠しもされたまま、亜美に促されて泡だらけの大きなバスタブに入れられたのです。
1週間ぶりのお風呂です。
そして、何と亜美も全裸のまま同じ浴槽に入ってきたのでした。

「ねえ、庄次さんいかがでした?この1週間?・・・・・苦しかったわよね。・・・・・ねえ、殺される覚悟は出来てる???クスクス・・・・・ねえ、どんな風に殺されたい?・・・・
最後に殺され方のリクエストは聞いてあげるわよ!」
もう庄次は、猿轡を噛み締めて放心状態で、返事をする元気もありません。
完全に身も心も疲れ果て殺され覚悟が付いたと見極めた亜美が声色を変えて、最後の仕上げに入ったのです。
泡のお風呂で2人の素肌が触れ合う姿で、亜美が庄次の身体を手で撫でています。
そこで亜美が目隠しを外したのです。
絶妙の心理戦です。
「ねえ、やっぱり殺されたいの?・・・・私は、イザベルからあなたを殺すように命じられて日本に来たのよ。・・・・・・でもね庄次さん。あなたにさえその気があれば、仲間にしてみたいなと考えているのよ・・・・・ねえ、私も令子さんもあなたのことが気に入ったみたい。ふふふ。縛られて悶える姿が可愛いって話してたの。このまま殺すなんて忍びないわ。・・・・どお?考えて見る気ある??」
急に優しく囁くように、亜美は泡の中で乳房を庄次に当て付けながら言ったのです。

死んだような顔だった庄次は一瞬何のことが意味が分からず、亜美を見返しました。

じっと庄次の目を覗き込む亜美。
絶妙の間合いを取った後で話を続けました。
「あなたさえ、その気なら、殺したりしないわ。イザベルには私から話しをするわ・・・・
絵よ!・・・・毎日絵を書きなさい・・・・・私が命じた絵を描けば、命なんかとらないわ。ずっと仲間のままよ・・・・・もちろん、お金も払うわ・・・・・裕福な暮らしも保証するわ・・・・・それから、私と令子さんをモデルにして絵を描かせてもあげる!・・・
どお?」

考えてもいなかった話しにびっくりした表情になったのです。
お金なんかには、まったく興味がありません。
その日その日を暮らせればいいのです。庄次には好きなDIDのことに没頭出来れば他に欲望はないのです。
亜美と令子のDID画が描けるという条件に心が動いたのです。
亜美ほどの美女は世界中に滅多にいません。ハリウッドの女優やAV女優より数段心惹かれる美貌とスタイルであることは間違いありません。
そして田坂令子。青春時代に夢想した憧れの女優です。
そのうえ、二人ともDID心を持っているのです。


亜美が、後ろ手に縛ってある拘束具を解き、手足を自由にしながら話を続けます。
「庄次さんは、怪兵とは同趣味のお友達でしょう?私も令子さんもまったく同じ趣味趣向の女よ!・・・・わかるでしょう?・・・DIDが三度のご飯より大好きで大の猿轡マニアよ・・・・私と令子さんも実は最近お友達になったの。両刀使いってわかるでしょ!?私たち嗜好がまったくと言っていいほど似ていて、縛られるのも縛るのもどっちも好きなの。出来れば庄次さんとも仲間になって一緒に楽しみたいわ・・・・・あなたが望むなら、イザベルの絵と同じポーズのモデルにもなってあげる。以心伝心って言葉があるでしょ?・・・・・
あなたが望む表情、演技は出来るはずよ・・・・だって、私たちDID好きという大きな魂の共通項があるのよ。それに令子さんは元女優なんだし・・・・お望みのポーズと演技は出来るわ・・・・ううん・・・・・あなたに描かれたいのよ?・・・・それから仲良くプレーして遊びあいたいの。・・・私たちお金には不自由してないわ。遊ぶ時間はたっぷりあるわ・・・・好きなときに好きなだけ好きな絵を描いて、同じDIDマニア同士でプレーしあって、毎日を楽しく過ごすのよ・・・・・お嫌いかしら。」
亜美は、庄次の猿轡を外し、射精管理装置も外します。
亜美のしなやかな肢体と絹のように柔らかな素肌が庄次に身体に密着します。
庄次の手を握り、その手を柔らかい乳房に押し当てさせます。

「・・・・・ほ、ほ、ほんとうですか????!!!!・・・・モデルになってくださる話。・・・・・・」

「もちろんよ・・・・・・それから、私たちのネットワークを使って・・・・・・クスクス・・・・そうね・・・・これから私たちのビジネスには、女性をDIDする機会は何回もあると言うべきかしら・・・・・・結構危ない橋を渡って絵の世界で生きていくつもりよ。・・・今からも色んな美女があなたの前で縛られるわ・・・・その女性たちも描かせてあげる・・・・・あなたが好きなように、好きなだけ!!・・・・・・・ふふふ・・・・・それから・・好きなときに・・・・・令子さんと一緒に、折檻もしてあげるわ・・・・・私たちの匂い責めはお嫌い???」
庄次にとってみれば夢のような話しです。
一流の諜報員は、心理学のレクチャーもたっぷり受けていますし、亜美は人の深層心理を読むことの達人でした。
庄次に素肌を密着させ、眼で訴えかけ、指先で男の子を嬲り、息を耳元に吹きかけながら、庄次の心を取りこむ最終仕上げに入ったのです。

亜美と令子からの責めは五感が痺れるような夢のようなストライクなのです。
こんな憧れの高嶺の美女からDIDされて匂い責めをしてもらえる。
庄次は、亜美に魂のすべてを売り渡しても本望そのものです
疲れ果てた身体と恐怖から解き放たれた喜びと人生で考えられないような極上の提案。

「僕に異存なんかあるはずが・・・・・どんなことでもします。是非仲間にしてください。
・・・・・信じられない!!」
亜美は、庄次の眼を見つめ、その場のうそではなく、本心から懇願していると確信しました。

「私も、早く今度は庄次さんから猿轡を噛まされて弄ばれたいわ。どんな責めをしてくださるのか知りたいわ!!・・・・・それじゃ、これは私からのご褒美よ!・・・・」
亜美は、泡の中で、両の乳房を庄次の顔面に押し当て、それから次に肉棒を乳房で挟んだのです。
真っ白な柔らかくい乳房の中で、庄次は溜まっていたマグマにすべてを爆発させました。

泡の中のこの世の絶頂の気分を味わう庄次。

「庄次さん、あなたは、あしたから西洋画を描くのよ・・・・・いい?・・・・・あなたは世界で一番気難しい贋作画家として世界中の画商が手を焼いた天才よね・・・・・・これからは私の命じた通りに描くの??・・・・・もちろん、私たちがどんなご褒美だって用意するわ(笑)・・・・承知してくださるわよね?」

「も、も、・・もちろんです。・・・・僕の方こそ、絶対に亜美さんに忠誠を誓います。
私のすべてを亜美さんに捧げます。絶対の忠誠です!!
どんな命令だってOKです。・・・・・こんないい気持ち・・・ああああ・・・・生まれて初めてです」

亜美は、庄次の眼の中に一点のウソもなく、完全に支配できた瞬間でした。

ついに亜美は稀代の贋作師を手中に収めたのです。

怪兵と亜美 第3弾

17章

夜になるとディナーが始まりました。
私たちは、リビングのテーブルの上で、ホッグタイの縛り直され、亜美と令子さんの目の前に転がされたのです。
亜美も令子さんもセクシーなランジェリー姿で、私たちの身悶えを眺めています。
私は、令子さんのブラジャー姿とスレンダーな肢体を見たたけで、不覚にも勃起してしまいました。
次の瞬間、亜美がボタンを押すと警報音と共に、男根の根元の器具が締まり、私は激痛が走り、男根が萎むのです。
「ぐぐぐうう」
部屋の中に情けない呻き声が響きます。
その姿を見て、亜美と令子さんがクスクス笑いながら美味しそうにグラスを傾けています。

私たちの肛門には皮を剥かれた山芋の一片が挿入されています。
もう痒くて堪らないのです。
その苦痛で、みの虫のように身悶えする姿を女性たちが楽しんでいるのです。
「そうそう、あなたたちもお腹がすいたでしょう!・・・・でも今日は匂いだけで我慢しなさい。今日は初対面の庄次さんからね。」
亜美と令子はその日履いていたショーツを脱ぐと、庄次の顔の上からスイートスポットが鼻の上に来るように覆面のように被せたのです。
そして、私と庄次は、絶対に逃げられないよう厳重な拘束を受け、朝まで一睡も出来ずもがき続けたのです。


そして、その日の深夜、亜美と令子さんは、木更津の庄次のアトリエに行き、13枚の絵と描きかけのもう1枚の絵の回収してきたのでした。
しかし、実はその時、ある事件に出くわしたのです。
亜美と令子が、深夜、庄次のアトリエを訪ねた時でした。裏口に大型バンを付け、絵を運び出す為、小さな灯りを持って、亜美が家に入ろうとすると、大きな黒い影が家の中から突進してきて、亜美に体当たりしてきたのです。
手には凶器を持っていることを瞬時に悟った亜美が、左に身を逸らし、黒い影をかわすと、影は地面でクルリと回転した後、凶器を手に亜美と対峙したのです。
亜美も護身術のほか、一通りの格闘技を学んだフランス諜報部のエリートです。
この時も腰から棍棒をすっと抜き、闇の中で黒い影と対峙しました。
影は、後ずさりしながら、闇の中に瞬時に消え去ったのです。
令子は車の中に残っていて無事です。亜美は追う事やめました。
相手は相当に場数を踏んだ手練れであることは間違いありません。武芸の訓練を相当積んでいることは瞬時にわかりました。
背の高さは亜美と同じくらい。それだけしかわかりません。
目だし帽を被っていたのです。
亜美は、影が女だとわかりました。女の臭いがしたのです。

家の中は、数日前に亜美が侵入したときと変わったところはありません。
幸いにも影が侵入した直後に亜美たちがやってきたようです。
家の中で格闘になっていたら、さすがの亜美も勝てたかどうか自信がないほど黒い影はただならぬ切羽詰った刹那を発散していました。
絵を回収し終えた亜美は、尾行がないか念入りに確認し、普通の倍の時間をかけて、木更津から自宅に戻ったのです。


そして、」の日から1週間にわたり、私と庄次は、監禁され嬲り続けられました。
時折緊縛から開放され、食事と排泄を許されるほかは、厳しい猿轡を噛まされ、身動きできない緊縛です。
恐怖心を煽るため、私は2日目からいつも目隠しをされています。
ホッグタイに座禅転がし、M字開脚に逆さ吊り。
電動こけしで嬲られ、完璧なまでの寸止め地獄責め。
いろんな縛りのバリエーションと数え切れぬほどの幾種類もの猿轡責め。
庄次さんは徹底的に亜美と令子さんのショーツ匂い責めに遭っています。
何枚も何枚も汚れの染み込んだショーツを被せられ呼吸も苦しそうにもがいています。

後で知ったことですが、すべてが庄次カノンの心を完全に掌握するための亜美が考えた庄次攻略法だったのです。
汚れたショーツでの匂い責めと耳元で囁く美女からの屈辱的な言葉責め。
尿管と肛門を嬲られ、骨が軋むほどのホッグタイや座禅転がしでの放置プレイ。

そして、もっとも残酷なのは、目の前で令子さんをランジェリー姿で縛り上げ、猿轡を噛ませて身悶えさせるのです。
興奮する庄次の男根の根元に細紐を巻き、決して射精出来ないように圧力をかけながらの寸止め地獄です。
猿轡を噛まされた令子さんが庄次の目の前で身悶えしながら潤んだ瞳で庄次を見つめます。
元女優の演技はDIDマニアのハートを鷲掴みするほどツボを捉えています。
その姿と女性たちの甘い香水の香りを嗅がされても、決して射精することを許されないのです。
亜美が肛門から指を入れ、前立腺を撫でながら、庄次の心を制御するのです。
耐え難き苦痛の連続です。

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