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DID風流人様投稿「戦国DID妄想第2部」

戦国DID妄想 第二部
11章 於市 伊賀下友田に
焼け残った灌頂寺離れ客殿の一室、黒装束は砂掃除で席を外している。
破美闇が於市の轡を外し縛めを解こうとすると、於市が、
「破美闇様は挫けそうな私をさりげなく支え、“買って”というお願いに“倭撫子を買う”と囁かれ、娘達と共に秀吉に差し出されることから救われました。
南蛮人に売るため買われたのであっても、深く感謝申し上げます。
でも、倭撫子のまま南蛮に買われるのは、私自身を許せないのです。
破美闇様は女を改宗させる色責めの名人とお聞きしました。
 どうか、倭撫子として買った市を色責めなさって倭撫子でなくしてください!」
破美闇は、「倭撫子は売らぬ」と短く答えた。
於市は、破美闇の目を見つめてから、高手小手縛りの体を破美闇に投げ出し、
「では、500貫で買った倭撫子をご自分のものになさってください」
破美闇は見つめ返してから、於市を開脚抱きして立ち上がり、競り成立の時とは違い正面から一気に突き挿した。
艶やかに呻いて悶え逝った於市を下ろし、縛めを解きながら、
「500貫は倭撫子を買う金でなく救う奉加金。
拙者への礼は今済んだから、お前はもう、負い目を感じるな。
それに、これからのお前に必要な男は拙者ではない」
その時、黒装束二人が戻り、覆面を取って於市に挨拶した。
「御方様を背負った者で、今は井関家久と申し、元は浅井家臣三田村十兵衛」
於市は、ハッとして「もしや」
「いかにも、小谷から御方様を背負い織田方へお送りした者」
そして、三人はそれぞれの素性、今回の経緯、今後の計画を話した。
井関家久26歳は、浅井重臣三田村国定の七男十兵衛で、父が小谷城で戦死後、養子として井関に戻り家久と称した。
井関と三田村は親族で、国定は三田村の養子で実父井関親信の長男。
もう一人の黒装束井関親政38歳は、国定の末弟(十兵衛の叔父)。
国定と親政の父親信は、能面師「近江井関」初代、親政が2代、家久が3代。
婦姦斎破美闇の父は前田利家の兄利玄、母は前田宗家の種利の娘。
母は利玄戦死後、再婚した佐久間信盛が信長に追放され没し、切支丹に改宗し現在は於祢の侍女ジョアンナ。
破美闇は母再婚の際出家、禅・神道・儒教・仏教を修行して耶蘇会修道士に。
また、今回の500貫の出し手は、前田家御用商人大文字屋新十郎だが、実は元浅井新十郎治政で浅井新九郎長政のすぐ下の弟。
兄浅井長政と弟治政は信長との開戦に反対したが父久政派に押し切られた。
治政は開戦前に小谷を去り越前府中の大文字屋の養子になった。
於市「新十郎様は私を離縁すべきとの声を押さえ、開戦前に追放され、行方知れずに。ご無事で、今また私を救ってくださるとは」と声を詰まらせた。
小谷落城後、井関親政は北近江西浜で能面師の傍ら馬具・鉄砲作り。
十兵衛は能面作りの他に醸造・薬等も手掛け、それらの関係で越前大野の能面師出目家、越前府中の大文字屋、三国湊の豪商森田家を往来していた。
今回の於市救出作戦は、前田利家に耶蘇会への奴隷仲買役で呼ばれた破美闇と大文字屋が出会い、旧浅井家臣の三田村十兵衛に声を掛けて始まった。
大文字屋は前田家御用商人の立場上、表には出ず、資金面と協力者手配に徹し、於市にも会わない。
破美闇が前田からの於市救出を担当、十兵衛・親政が逃避行を主導。
今後の計画は、利家に話した通り三国湊から敦賀へ行くが、その先は違う。
敦賀から陸路で海津を経て井関の地元西浜から湖賊堅田衆の船で南下し瀬田川を下り関津で下船。敦賀湊の廻船衆や堅田衆には大文字屋が手配済。
関津からは本能寺の変後の家康の“伊賀越え”道で伊賀下友田へ向かう。
案内する伊賀忍者浅井治部左衛門(元浅井家臣)は親政の親友で、服部半蔵配下で伊賀越えにも参加していた。
伊賀下友田は服部領で、その崖岳地帯に隠れ屋敷がある。
逃避行の通過地帯は、秀吉の手下による乱捕り女拉致が日常茶飯事、番所は袖の下で黙認、むしろ尋常の武家女道中の方が詮議が厳しい。
於市は乱捕られた武家女らしく肌襦袢・湯巻で後手ぐるぐる巻き縛り、被せ轡。
陸路では十兵衛が馬上に俯せ振り分け積みで確保、湖賊船では帆柱縛り。
三国湊の出女改めの同心へは袖の下ならぬ壺の中、金包を女壺に挟んで女改めの際に渡すのが慣例。特別な女と思わせぬためには従わざるを得ない。
話終わって、親政が「御方様には辛い恥辱の道中になりますが」
於市「浅井由縁の皆様のご厚情を無にせぬためのこと、恥辱とは思いません。
でも、前田の縁者で耶蘇会の破美闇様が何故?」
破美闇「修道士になったのは耶蘇会の欺瞞を暴くためで信じてはおらぬ。
拙者が信じるのは心高き婦のみ」と答えた。
 於市「いずれ、ゆっくりお聞かせください」
翌々日、一行は三国湊を出港し、十兵衛は於市に終始寄り添って守った。
出女改めの“壺の中”では図に乗る役人を制し、馬上では人気のない道で於市を胸に抱えて楽にし、湖賊船帆柱縛りでは一睡もせず風除けの筵で蔽い、悪戯しようと近づく湖賊の痴れ者を追い払った。
一行は2週間程で伊賀下友田の隠れ屋敷に着いた。

DID風流人様投稿「戦国DID妄想第2部」

戦国DID妄想 第二部
10章 於市 南蛮奴隷値付け
部屋の真ん中に鵲鴒(せきれい)台、その上に鶺鴒腰枕、天井から自在鉤。
鵲鴒台はその交尾をイザナギとイザナミが真似たことに因む閨房の飾り台。
鵲鴒枕は仰向け開脚上げ股覗き体位で尻を載せる枕(鶺鴒本手)。
自在鉤は鍋や餌食を掛けて囲炉裏の上に吊るす。
餌食の於市は、獣縛りで自在鉤に掛けられ、鶺鴒本手の体位で鵲鴒枕に尻を載せられている。
菱文様の南蛮革拘束具で乳房を絞り出され、革手枷足枷の両手足首を頭上で纏めれ、革製輪轡を噛む顔を項垂れ、露わな股間を黒髪で隠している。
利家「いずれ摩阿と茶々を使って秀吉を篭絡し、前田と大橋で裏支配する。
 邪魔になるお前は自害するはずだったが、袖と松の要請で戦利品にした。
秀吉には自害したことにして、南蛮に女奴隷として売って稼ぐことにした。
 折よく、呂宋の西班牙人総督が長崎の奴隷商人原田に於市を注文し、破美闇が原田の代理人として於市を買付けに来た」
松「お前を南蛮風丸焼きに炙りながら売値を競る趣向だよ。さっき、たっぷり塗り込んだ南蛮風女肉漬けだれ、女悶堕濫根汁とやらもそろそろ、浸み込む頃」
袖「南蛮張り形の男例姿棒を挿して火の通りを確かめたら競り始めだ」
女悶堕濫根の男根魔薬淫液と男例姿棒等の性具は破美闇が持ち込み、先程、説明済だった。(4章「珠子・改宗拷問・女悶堕濫根」に説明)
利家「並の女奴隷は30文(3千円)、50人で火薬1樽(15万)、上級女なら10貫(100万)というが、於市は20貫以上から始めるのでどうだ」
破美闇「結構」と言うと、袖が男例姿棒を女洞に挿し込む。
乾燥男例姿棒は女汁を吸って女悶堕濫根の男根に戻り、女洞を蹂躙する。
於市が魂消る悲鳴を上げ、袖が「競り始め!」、破美闇が「30貫」
利家が首を横に振り、袖が男例姿棒を動かし、於市は鵲鴒枕の腰を蠢かす。
それが繰り返され、競りは100貫まできた。
袖と松が、それぞれの着物の裾と腰巻を腰に捲り上げてはしょる。
二人は南蛮性具の嫐男根帯(うわなりへのこおび、ペニスバンド)をしていた。
於市は女女濫妨廻しされ気を遣らされるたびに値が上がり200貫になった。
利家「そろそろ手仕舞いの取引にしよう。お主が後ろ穴を挿して買い指し値を言え、松が拍し儂が前穴を挿し突いたら取引成立だ」
松「ところで破美闇殿、もし於市でなく私ならいくらを付ける?」
破美闇「松殿は、天下の要人になる利家殿の奥方、優に1000貫越え。
 於市は、滅ぶ織田の女、しかも秀吉に食い尽くされた女、比較にならず」
袖「取引不成立なら、母娘と姪のちらし寿司にして秀吉に渡すしかないね」
破美闇が於市を自在鉤から外し抱き上げると、
於市は“お願い、買ってください”と、切なく必死に破美闇の目に訴える。
破美闇が“倭撫子を買う”と囁くと、於市に仏に縋る眼差しが浮かぶ。
破美闇が於市を開脚抱きして利家の前に進み、利家が褌を外す。
松「利家殿は6尺越え大男で巨根、槍の又左の異名は股差しに通ず」
袖「南蛮人の巨根がすっと挿さるように拡げていただけ!」
破美闇が後ろ穴に挿し込み、於市に「むうー」呻かせ、「500貫(5千万)!」
松がポンと手を拍し、利家に貫かれ、於市は「きぃー」と仰け反りながらも、
「南蛮奴隷として買われても市は倭撫子!」と叫んで虚脱する。
破美闇は南蛮拘束具を外し、腰巻・白単衣を着け、後手女囚縄に縛った。
利家「確かに、目立つ南蛮奴隷の姿ではまずいからな」
破美闇「前田家中には於市の顔を知る旧浅井家臣が多いので顔を隠します」と言って、白布噛ませの上から幅広の口鼻被せ轡をして、「それに南蛮人は、南蛮にはいない倭撫子風武家女のこの姿を好みます」
於市を顔が見えない程前屈みにさせ、首縄を股を通して背後の高手小手に結び、垂れた黒髪を引っ張って部屋の外へ出た。
「こうして府中城下を引ったて、私の配下が待つ川舟の所で500貫分の金小判(金1両4貫)と引き換えて於市を乗せます。三国湊で中型船に、敦賀で大型廻船に移し長崎へ行き、そこから奴隷商人が呂宋に運びます」
利家「承知。足羽川合流地点まで家来達に落ち武者の見張りをさせているが、武家女風女囚は詮索無用と伝えておく」
松が、於市の白単衣の襟を掴み縄の掛かる二の腕まで肌開けて、
松「こうすれば、ますます武家女風女奴隷らしくなるよ。
倭撫子など時代遅れどころか死語、南蛮奴隷にしか使い道がないね」
袖「茶々達を於祢殿の元へ連れて行き、我が子のように育ててやるよ。
 呂宋で南蛮人に女食われながら、私達の女女手籠めを懐かしがるんだね」
川舟で待っていた黒覆面黒装束の二人が、千両箱を岸に下ろし、於市を抱えた破美闇が乗り込み、川舟は日野川を下る。
足羽川との合流の手前で、北の庄城の方角から爆発音が轟き、闇空を火の手が赤く染め、於市はその方角に頭を垂れて縛られた後手で合掌した。
破美闇も黒装束の二人も一切無言のまま、川舟は九頭竜川に合流した。
三国湊対岸は泥原(どろはら)新保という3里に及ぶ無人の砂丘で、過って白山信仰の巨刹灌頂寺があったが、越前一向一揆で焼け落ち廃寺になっていた。
川舟を下りた一行は、黒装束の一人が於市を背負い廃寺に向かった。

DID風流人様投稿「戦国DID妄想第2部」

戦国DID妄想 第二部
9章 於市 真蛇の女女(めめ)手籠め廻し
於市は腰巻だけ、蛇縄高手小手縛り、裸の上半身は乳房絞り二重胸縄。
無惨な分捕られ女の姿だが、自決する武家女の心得の根結い垂髪は笄にきっちり巻かれ、嬲り者にされても堕とされない凛々しさの最後の拠り所になっている。
破美闇「女が女を嗜虐的に女にする女女手籠めの元祖は、八岐大蛇に化身した岩長姫で、生贄の櫛名田姫を呑みこむ時こう言った。
  “我、女なるも、凛然麗姿たる女への情炎、怨嗟にして愛欲なり。
気高き女魂(めたま)を巻き縛り、悶える女肉(めしし)を呑み込まん”
即ち、縛り嬲るが食い殺さず、腹中に囲い込み、嫐囲女として嬲り愛でる」
袖「まさに図星。小谷で侍女になった時、憎みつつも市の矜持に惚れた。
怨む女の私が怨まれる女の市を嫐囲女にしたい、と欲情した」
松「憧れていた織田の姫に見下され、いつか女女手籠める夢に変わった。
 利家が手をつけた女達をお前に見立てて嫐責め折檻した。
袖殿と二人で女女手籠め廻しし、女魂女肉を食べごろに焼き上げてやる」
於市は思わず屹度なって、「市にも敗れた武家女の覚悟はある!
されど、下剋上の世にあっても礼節を守らぬは下種。
織田の女の女魂は、下種の情炎などに焼かれぬ。
市は、真蛇と化した女の逆恨みなどに呑まれぬ!」
 (真蛇:能面、般若の中で最も業が深く、怨念が高じて蛇になった鬼女)
於市は凛と言い放ったが、何かを堪えるように震え乳房の谷を汗が流れる。
袖は真蛇の如く不気味に笑い於市の前に座って、
「茶々は私の乳で育った我が子のようなもの。小用も私がさせてやった。
 お前は長政殿との子作りのため、茶々にこの乳首を吸わせなかった」
と言って、いきなり於市の乳首を咥え捩じった。
「ひぃっ、あっ」、於市のがっくり垂れた首筋に朱が浮き出た。
松も、「利家の弟の後家は江の乳母、私も小用係」と、乳房をぎゅっと握る。
「むうっ!」と痙攣し顔を隠す於市の前に樋箱(*)が置かれた。
(*ひばこ、長方形木箱便器、鳥居形棒の衣掛けと引き出し付き)
袖「松殿と袖が市の乳母を務め、茶々や江のように“しーしー”してやろう」
「いやー」と叫ぶ於市を破美闇が樋箱を跨らせる。
袖と松が、屈曲膝に縄を掛けて後ろに引き衣掛けに結んだ。
於市は後傾斜で開脚跨ぎさせられ、股間を覆う腰巻を見させられる。
袖「茶々は決して漏らさなかったのに、矜持のない市はお漏らししたようだ」
松「織田の姫が、見下していた私に漏らしおしめを取られる」、腰巻を剥がす。
袖「女女手籠めの前に出させてしまおう」、袖が核を摘まみ、松が下腹を押す。
限界に達していた於市は、身も世もなく顔を左右に振り樋箱に奔流した。
袖「小谷では落城の遠因となり、北の庄では洪水で水没させる気か」
奔流が止まると、於市は丸裸分捕られ女の姿のまま袖の前に正座させられた。
於市はがっくり項垂れているが、唇を噛みしめ気丈に嗚咽を押さえている。
袖「櫛名田姫のお守りは湯津爪櫛。市の矜持の拠り所は根結い垂髪の笄。
笄を抜き取り垂髪を解き、黒髪を乱し散らせば、女肉も柔らかくなる」
袖が、巻き付けてある笄を抜いて垂髪の根元を持ち高く掲げる。
於市は、目を閉じ拠り所を奪われる懼れに震える。
「市の女魂を分捕り、女肉を悶え堕とす!」と、掴んだ髪を投げ放つ。
「あー」、額が床に着くまで屈した頭を中心に、落ちた黒髪が半円に拡がった。
朱に染まった白い首筋と背に残り毛が羞汗にまみれ、首筋近く括られた高手小手の両手を握り締め、次に襲う凌辱に怯えて女肉を慄かせている。
袖、松、利家も陶然として、その嗜虐的な美を見つめる。
破美闇が於市の尻を突き立たせ、膝を屈曲させた両足首を太腿に巻き縛った。
「ゆ、ゆるして」と姦される女の風情の於市の耳元で婦姦斎破美闇が囁く。
“身を己の女に委ねよ。其方は姦されても美を破られず闇に堕ちぬ高貴な婦”
松が開脚膝立ちの於市を袖の膝元に引き据え、後ろから於市の股間をまさぐりながら、「こう言え」と屈服の言葉を強いる。
於市は袖に髪を掴まれ見据えられながら、
「元主人の市は元侍女お袖様に、女の下剋上され、女女手籠められました。
嫐囲女にされた市は御主人袖様に、屈辱の貝舐めしてお仕えいたします」
袖が股間を捲って於市の顔を押し付け、松が背後から於市の核をせせる。
唇で挟め、舌を入れろ、と、どやされ、尻を叩かれて強いられる。
切羽詰まって舌を挿し込んだ時、於市の鼻先が袖の核を擦り、勝利者の嗜虐的な快感で高揚していた袖は、「おっおー」と叫んで逝った。
女壺をくじられた市も、嬌(*)として力なく崩れ伏している。
(*長恨歌:扶(たす)け起こすに嬌(きょう、なまめかしく)として力無し)
松「市の女肉の用意整いました。後は味付けして料理するだけ」
破美闇「そろそろ例の御相談も始めなければいけません」
利家「女肉を囲んで相談しよう。
儂は“母娘を秀吉に差し出すかどうかは、於市次第だ”と言った」
於市が啼泣し、「最初からそうするつもりで嬲り者に・・・」
松が利家に「我等は結論を承知ですが、市に引導を渡しなされ」
袖「事前の相談では、於市は南蛮風炙り丸焼きだね」

DID風流人様投稿「戦国DID妄想第2部」

戦国DID妄想 第二部
8章 於市、利家、松、摩阿、袖、破美闇
落城前日の朝、於市は自決する武家女の心得として白単衣、根結い垂髪(垂髪を竹笄に巻く)姿でいたが、勝家に前手縛り、自害防止の懐剣鞘轡をされた。
そして、於市は摩阿に支えられて破美闇の船に乗せられた。
北の庄城裏手の足羽川が合流する日野川沿いの越前府中城を利家嫡男利長が居城にし、南隣の龍門寺城に利家が駐屯していた。
船は龍門寺城に着き、家来が利家・松がいる一室に導いた。
利家「お人好しの勝家め、まんまと騙され、於市を戦利品として差し出したな」
松「於祢殿の依頼とは嘘、市を分捕る方便」
摩阿が崩れ落ちる於市を抱きしめ、「於祢殿までを裏切るとは!」
松「三姉妹を看過する代償に、名前を使っただけ。これは戦国の駆け引き」
その時、遥の谷に居るはずの袖が入ってきた。
摩阿「貴女が何故ここに!茶々様達は?」
袖「遥の谷で孝蔵主殿を待っています。私も市に怨念を晴らしたら戻ります。
 但し、市の態度次第では、三姉妹をこちらに連れ戻ります」
摩阿「長年、侍女として信頼されていたのに、呼び捨てにし、怨念とは!」
袖「そのことは、市にじっくり聞かせてやりますよ」
松「摩阿には関係ないこと。摩阿を府中城へ」と家来に命じる。
摩阿は「伯母様は戦国の悲運な女、平穏な所に匿って!秀吉にへつらうためなら私を差し出してください」と叫びながら連れ去られた。
利家「茶々達と一緒に秀吉に差し出すかどうかは、於市次第だ」
松「我等は姫路殿から、秀吉がお前を淫靡に手籠めた様子をつぶさに聞いている。あれほど食い尽くしても、まだお前に飽きないらしい」
利家「秀吉は儂に於市と茶々を生け捕れと言った。
 勝家に抱かれたことを折檻嬲りして、仕上に茶々と母娘丼にするそうだ」
袖「秀吉は、お前が信長の女ならよかった、と。信長似の茶々は秀吉の好物。
茶々は私が於祢殿の元で躾けるが、いずれ秀吉に食わせることも出来る」
利家「前田家が摩阿を、大橋家が茶々を使って秀吉の金玉を掴み、秀吉が織田から簒奪したものをそっくりいただく。その手始めが於市だ」
松「邪魔なのが家康。本能寺の時、市は家康の女になる直前だった」
袖「昔から出来ていたかも。三女江は近江に因むそうだが遠江かも知れぬ」
三人から繰り出される言葉の縄に於市は縛り上げられていく。
彼等があの秘密に感ずかないように何とかしなければ。
自害したはずの身を投げ出して、あの秘密から注意を逸らさねば。
でも、同い年で目下だった松、足軽だった利家、裏切った長年の侍女袖、
皆、秀吉と同じ下剋上の鬼畜、蛇の如く忍び私を狙っていた。
蛇鬼達に、秀吉のようにおぞましく巻かれ嬲り呑まれるなんて・・・
於市は、思わず懐剣鞘轡の中から「いやっ!」と叫んだ。
袖「おや、何が刺激したのかな、母娘丼か、家康のことか」
その時、沈黙していた破美闇が、「そろそろ嬲り者にしますか?」
利家「そうだな、婦姦斎破美闇は女を改宗させる色責めの名人と聞く。
改宗は無用、我等三人の於市責めの舞台回しをしてくれ。
姫路殿の話も取り入れ、その名の通り、於市を姦し美を破り闇に堕とせ」
松「まず袖殿が怨念をはらすのを手伝いなされ。
舌噛んだら、市の裸の骸と茶々を母娘丼にして秀吉に差し出す」
破美闇が於市に、「お前は自害した骸のつもりで身を投げ出すしかない!」
心の中のことを言われ、於市は密かな味方かとの淡い期待で振り向く。
だが破美闇は邪慳に於市を袖の前に引き据えて、前手縛りを解き懐剣轡を外し、「袖殿、どんな姿にいたしましょうか?」
袖「私の分家大叔母於富は嫁ぎ先が松平清康に敗北し、娘於大とともに戦利品にされた。清康に濫妨された後、正室の嫐囲い女にされた。
正室は於富を裸にして高手小手に縛り上げた。於富は於大を守ろうと身を棄てて正室を唆り、男より嗜虐的な“女女手籠め”の屈辱を甘受した。
なのに、娘於大は息子広忠に与えられ家康を生まされた。
家康には於富の血も流れるが憎き清康の孫。その家康の許婚、信長の妹のお前に、於富の松平への、大橋の織田への無念を思い知らせてやる!」
松が縄を投げ、「蛇縄だよ、お前はこれで縛られ秀吉に手籠められた」
「ひいぇー」と立ちあがる於市の白単衣が破美闇に掴まれ、突き倒される弾みに宙に舞い、腰巻だけで蹲り剥きだされた乳房を抱える。
破美闇「於市は蛇に狙われた蛙、女蛙は蛇を唆って呑まれ卵から逸らせる」
袖「私と息子治長の親子でお前と娘三人を母娘丼にして呑みこもうか」
弾かれたように、市は後手に組んだ両手首を高く上げて袖を見上げ、
於市「それだけはお許しを!その代わり、元主人の市を於富様の何倍もおぞましく縛って!市は侍女に手籠められ、侍女の囲い女にされます、うー」
蛇縄は鋭角に曲げた高手と小手を固縛し、乳房を挟んで上下を各二重に締め廻し、首根から降り乳房の谷間で結び瘤を作り、背に廻って縄止めされた。
袖の縄掛けは女の性感の急所を意地悪く嬲るように縛っていき、要所では被縛感を高めるように、ぎゅっときつく締め上げる。
裏切った侍女に縛られる屈辱感が於市を刺激しあえかに喘がせた。

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戦国DID妄想 第二部
7章 於市生存説 北の庄落城
山崎合戦後の推移と登場人物関係の説明。
1582年7月中旬、光秀に与した京極竜子の夫武田元明は謀殺、京極高次・高知兄弟は柴田勝家の下へ敗走。
9月、於市は柴田勝家の北の庄へ嫁する前に妙心寺で信長百日法要を主催。
 出席は織田家近親と親密な関係者のみで、秀吉と秀吉方武将は呼ばず。
10月、秀吉が大徳寺で信長葬儀、織田家関係は出席せず、葬列3千人、警護軍3万人を動員して威圧。秀吉が位牌を持ち先頭、空の棺を秀吉養子秀勝と秀吉派武将達が担ぎ後継者秀吉を世間に演出し、葬儀後に織田家簒奪を開始。
清州会議で勝家領になった長浜城を奪還、三男信孝から三法師を取り上げ、次男信雄を唆して敵対させた(後に信雄に信孝を謀殺させる)。
1583年4月、賤ケ岳の戦いで柴田勝家は配下の前田利家に裏切られ敗走、利家を先陣とする秀吉軍に北の庄城を包囲された。
勝家は利家を引き立てた恩人だが、利家は勝家領欲しさで裏切った。
利家は尾張荒子土豪前田氏の息子、松は利家の従妹、3歳の時父戦死・母再婚で利家の父に引き取られ、従兄利家の妻になった。
松と於祢は川筋土豪の娘で昵懇、茶々の乳母で於市の侍女袖(後の大坂城権力者大蔵卿局)も尾張津島の土豪大橋氏の娘で旧知。(於祢出自第一部19章)
その頃利家は信長の足軽で、まだ川並衆小者だった秀吉は配下だった。
於祢、松、於市は同じ1547年生、袖は3歳下、織田家の姫於市は、見たことのない豪華な着物で時々現れ、皆が憧れてかしづいたが嫉妬の対象でもあった。
利家の父は、織田一族間の争いにうまく立ち回れず冷や飯を食わされていた。
松も於市から蔑まれ邪慳にされていると感じていた。
大橋家は尾張に落ちた後醍醐天皇の孫を庇護し、その娘を妻にした津島四家・七党の筆頭で、織田家よりはるかに格上の名門だった。
袖の祖父大橋重長は信長の父信秀と争って敗れ、信秀は大橋家の血筋を乗っ取ろうと側室を放逐させ、妹くら(於市の叔母)を正室に下した。
重長はそれに抗し、側室との孫頼包とその妹袖を近江浅井の縁戚真野氏の尾張分家(津島七党)の養子養女とした。
袖は浅井家臣大野定長に嫁し、定長と小谷城に移り浅井長政に仕えた。
袖が長男治長を生んだ直後に、信長が於市を長政に政略婚させ、袖は於市の侍女兼茶々の乳母(お守役)にされた。
小谷落城後、治長を連れ松を頼り、於市北の庄入りの時、再び侍女になった。
また、岐阜城に帰った江の乳母で茶々と初のお守役は利家弟の後家だった。
於市もこれらの因縁を承知していたが、よく奉公する袖を信頼していた。
*筆者注 於市は北の庄で自害が通説だが、生存説を参考に拡大妄想。
*NHK大河“利家とまつ”は嘘ぽい感じがし、逆に思い切り悪役に妄想した。
*利家三女摩阿(秀吉側室加賀殿)は五人の側室の誰かの子とも言われる。
*だが、いずれも年齢等で辻褄が合わないので独自異説をたてた。
*また、大蔵卿局袖の出自も結構調べた上での推測による独自異説。
利家と松は、異例の出世をする秀吉のおこぼれにありつこうとしていた。
生まれてすぐの四女豪を秀吉の養女に出し(1574)、秀吉の口利きで嫡男利長の正室に信長四女永姫を貰っていた。
摩阿(1573生)は、信長が上杉謙信対策で政略結婚させた妹(於市の3歳下)と神保氏張との娘。氏張は謙信に敗れる前に夫人を離縁し摩阿を利家に預けた。
信長は神保夫人を再婚させ、3歳の摩阿は利家と松の娘とされ、7歳で柴田家臣佐久間十蔵15歳に嫁ぎ10歳になっていた。
於市は不憫な姪を可愛がり、14歳の茶々はじめ三姉妹とも仲が良かった。
前田利家の裏切りにより落城は必死、勝家は近親・重臣のみで自決を覚悟。
この頃、家康は信長死後混乱した旧武田領で、上杉、真田、北条と激戦中。
この天正壬午の乱は、家康の勝家援護阻止のために秀吉が裏で動いていた。
於市は三姉妹を家康に預けるのを断念し、於祢に使者を出して庇護を要請。
当時、秀吉と別居し長浜城に居る於祢の元が、秀吉に三姉妹を渡さないために最も安全と於市は考えた。
於祢は、孝蔵主が迎えに行くので於市も一緒に足羽川上流の遥の谷不動尊に隠れるように、また、松と利家には看過するよう伝えたと返事。
於市は勝家に頼んで京極兄弟と侍女袖を同行させて送り出した。
勝家は、於市も共に落ちるよう説得したが、於市の自決の覚悟は堅く残留。
摩阿は夫に“自分の分まで生きろ”と懇願され、泣く泣く承諾。
そこへ利家の使者として破美闇という修道士が来て、利家の言を伝えた。
“於祢から、於市を遥の谷に無理矢理でも連れるように依頼された。
秀吉には於市自害と報告するから、極秘に破美闇に預けて欲しい“
勝家は利家夫婦を信頼し、摩阿と於市を送る決心をした。
越前一向一揆では利家等が2万人を虐殺し4万人を奴隷にしたと云われ、耶蘇会が奴隷の買い手で奴隷商人や一向宗徒を改宗させる修道士も多った。
利家も耶蘇会を利用するためオーギュスチンという洗礼名を得ていた。
利家夫婦は於市を耶蘇会に売る場合も考え、有名な奴隷商人パウロ原田と繋がりがあり親族でもある破美闇を呼び寄せていた。
だが、破美闇の腹は別で、珠子に言い残した“別の婦のところに行く”の婦は於市だった。

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6章 珠子 破美闇問答
破美闇は、縄を解こうとしている衣都に「教導も縄目のまま受けさせよ」
「ここでは、楽にさせてあげてください」と抗議する衣都を無視して、
「婦姦斎破美闇(ふかんさいハビアン)の婦は帚(ほうき)を持った女、帚は家帚に非ず、聖者の座を清める玉帚、即ち、婦とは心貴き貴婦人。
その婦の心を姦し美を破りて闇となす。
 そういう破美闇が切支丹の教えを説明するが改宗させようとはせぬ。
 如何なる宗派の教えも教導されて宗徒となるは信心に非ず。
大半の切支丹はこれらか、便宜的なもので似非。
 逆に、己で行きついた信心は如何なる宗派の教えをも超える」
菱縄女囚縛りの身の居住まいを正す珠子に、
「その縄目は世の柵(しがらみ)、降りかかる理不尽、心の自由を縛るもの。
 真の婦は縄目に姦されても美を失わず、美により闇を破る」
引き込まれるように破美闇を見つめる珠子に、
「罪の十字架は重かったか」
珠子は破美闇を見つめたまま無言、衣都が助け舟を出そうと、
「沿道の信者も、珠子様の背負う十字架は父上の罪、
イエス様が人々の罪を代わって背負ったように、と」
珠子は静かな口調で、「己の罪以外は背負えず、父に罪があるとも思いません」
今度は、破美闇が珠子をしばらく無言で見つめてから、
「衣都殿がゴルゴダの丘と言った時、天空を見上げたが、祈ったのでは?」
珠子は首を横に振り、「祈ったのではなく、自分を励ましたのです」
破美闇は頷いて衣都に、「宮津城で一部始終を見ていた其方が問答せよ」
衣都「切支丹では憎悪や色情を持った時は告白して悔い改めます。
 忠興達に凌辱された時、これらを感じましたか?」
珠子「それらは内に秘すべきもの、神にであれ、開陳するは破廉恥」
忠興達による凌辱の各場面についてにも珠子は答えず庭先を見ている。
そこには明智紋の桔梗花が風に減げしく揺らいでいる。
衣都「藤殿に悦び啼き逝きさせられ、女の女にされましたか?」
珠子は桔梗花を見つめたまま、「藤殿は私と同じく、乱世に揺らぐあの桔梗花。
 そのやるせないお気持ちを率直に表されました」
衣都「藤殿は珠子様に神を見たのでは?」
珠子は首を横に振り、「生身の女同士だからこそ、心が動いたのです」
衣都は破美闇に、「私も男例姿棒で珠子様を責めた時、藤殿のように珠子様を自分のものにしたくなっていました」
破美闇「女悶堕濫根に女の体を姦され堕とされて恥じているか?」
珠子「女が体を堕とされるは自然の摂理、心は堕とされていません」
破美闇「婦を縛めているその縄目の元凶は忠興か、別の者か?」
珠子は即座にきりっとして答えた。
「このおぞましい縄目は秀吉!、忠興や三成などは秀吉に巣くう蛆虫!
そして、耶蘇会は醜怪な植物で女を拷問して奴隷にし、
人々の心を操り、秀吉とも繋がって国を虫食む白蟻!」
破美闇は頷き、「パウロ原田のような蟻地獄は国中に溢れている。
 女悶堕濫根の男根魔薬について、奴だけでなく誰も知らないことがある。
男根魔薬は女を淫悶させるが、女の健康に害はない。
だが、男が長期常態的に摂取すると精神異常をきたし原因不明で死ぬ。
南蛮では、女が怨みを持つ男を人知れず毒殺するのに使った例がある。
今日はここまで。明日から聖書の読解説明をする」
衣都「十字架の首飾りをお掛けし、部屋にマリア像を置きます」
珠子「囚人の身で拒めないのが口惜しい。
厳かな十字架や美しい像、立派なことが書かれた聖書は上辺だけ!
信ずることなどできませぬ!」
破美闇「婦の心を姦し美を破り闇にしようとしたが、この婦は美により破美闇の闇を破るかもしれぬ。明日からは貴婦人に縄目は不要」
聖書の読解が始まって2か月程経った時、珠子は妊娠を告げた。
忠興に強姦された時、次男(興秋)を身籠ったのだった。
しばらく後、珠子は破美闇に旧約・新約聖書を欲しいと願って言った、
「生む決心をしましたが、私のこの子への気持ちは千々に乱れています。
 信仰はしませんが、聖書を使って自分の心を省みたいのです」
破美闇は、惻隠の情を示して頷き、
「泰西(西欧)では耶蘇会の旧教に抗し新教が生まれたらしい。
 新教では、イエスもマリアも神ではなく人間とし、聖書をその言説・行為を記した書物として、教会・十字架よりも大事にするという。
 そして、聖書の解釈も人それぞれに任されているようです」
赤子は忠興には秘され、長女・長男を預かる幽斎正室麝香が引き取った。
数か月後、破美闇は「別の婦のところに行く」と言い残し突然去った。
珠子は衣都と共に三戸野で聖書を読む幽閉生活を続けた。

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5章 珠子 丹波三戸野幽閉
二日間昏睡し翌々朝に目を覚ました珠子に於通が事態を話した。
於通は珠子、幽斎正室麝香の書道教師で知己の仲。
嵯峨野妙心寺で光秀が近衛前久に自害を諫められ、息子光慶と共に天海、梵珪として、和泉の寺に隠遁した後、前久手配で浜松に向かうこと。
於市、京極竜子、勧修寺晴子、信玄三女真理姫、於通が前久とともに、秀吉との長い闘いを誓い合ったこと。(第一部23,24章)
幽斎は、珠子を小畠氏領地に囚人として幽閉し、切支丹調教を装うことで秀吉・忠興から守るため、衣都と破美闇を送ったこと。
珠子は、光秀生存の報に涙して喜び、他の説明も頷いて聞いていた。
珠子「五人の方が羨ましい、於市様、竜子様にはお会いしたことがあります。
晴子様の馬揃えの催しでのお言葉が耳に残っています。
“倭撫子は凌辱されようとも心まで奴隷にはされぬ!”
 あのお言葉を思い出して凌辱に耐えました。
お仲間に入れていただきたい・・・でも、信長様への謀反人の娘では・・・」
於通「いいえ。晴子様は光秀様のご厚情に深謝して居られますし、於市様も“これは志の行き違い”と言われ、真の仇敵は秀吉と思っておられます。
秀吉の魔手からお救いした妹京子様も我等とご一緒しています」
と言って、経緯を話した。(第一部17,19,20,23章)
珠子「妹も酷い目に・・・でも皆様方と・・・、地獄で人の温かさを知る思いです」
於通「珠子様も我等のお仲間。いずれ必ず皆にお会わせします。
 私はこれで帰りますが、しばらく試練が続きます。
破美闇殿と衣都殿が須知城城門まで引き廻し、城主小畠千代丸殿の囚人検分の上、ここ玉雲寺内の離れ牢舎に戻って切支丹教導します」
珠子「先程お聞かせいただいた幽斎様のお考えに従い、耐えます。
 破美闇修道士はどんな方なのでしょうか?」
於通は、不確かだがと次のように説明。
婦姦斎破美闇(ふかんさいハビアン)は自称の別称、本名不明。
前田利家の兄利玄と前田本家の種利の娘との子との噂で、利玄戦死後、母が佐久間信盛に再嫁した際、禅寺に預けられた。
禅・神道・儒教・仏教を学んだ後、切支丹修道士になったが信仰心は不明。
於通「得体のしれない人ですが、悪い人ではないように思います」
**筆者注 
以下の実在の不干斎巴鼻庵(ふかんさいハビアン)から妄想。
 修道士として、南蛮人に日本語を教え、平家物語翻訳、地動説を唱える。
禅・神道・儒教・仏教を批判(「妙貞問答」現存、二人の女性の問答)
後に、キリスト教も批判(「破提宇子」現存、は・だいうす:デウスを破却する意)。
自らが何を信じるかは表明せず、キリスト教を棄教し、修道女と駆け落ち。
山本七平「日本人とは何か」では「ハビアンは、“現実と体験に即し、感覚や心情に合うものを受容する”、即ち日本教の元祖」
破美闇と脚色した珠子(ガラシャ)を重要な舞台回し役にしました。
**
珠子は囚衣菱縄女囚縛りで、謀反人の娘の旗竿と十字架を背負わされた。
よろめきながら城下を引き廻される珠子に、切支丹の領民達が声を掛ける。
「人々の罪を身代わり、十字架を背負われたイエス様に祈りなさい」
須知城に向かって登り坂になり、珠子は息も絶え絶えに膝を着く。
衣都が心配そうに、しかし、周囲を憚って、
「ここをイエス様が処刑されたゴルゴダの丘と思い祈れば少し楽になります」
珠子は顔を上げ天空を見つめて立ち上がった。
やがて、珠子は須知城の門の前に引き据えられた。
若い城主が門前に出てきて低い小声で、
「明智千代丸でござる。御父上の御尽力で小畠家を継ぎ、明智姓を賜りました。
 今は小畠姓に戻し秀吉に恭順しておりますが、光秀殿の御恩は決して忘れておりません。一族存続のための表立っての冷たい仕打ちをお許しください。
 大事の際は、山伏の野々口西蔵坊達と共に必ず力を尽くします」
小畠千代丸は珠子から離れ、大きな声で、
「謀反人の娘に聖なる十字架など罰が当たるから外せ。
見るも汚らわしい女囚に首縄をつけて早々に引っ立てろ!」
素早く、衣都が十字架を外し、首縄を掛けて戻り道に入る。
千代丸の配慮に感謝しながら、珠子は玉雲寺の離れ牢舎に返った。
衣都「ここは外見は牢舎ですが、中は通常の離れ座敷。
衣都が寝食を共にしお世話致しますので、おくつろぎください。
ただ、常に囚衣を召され外出時は女囚縛り、との幽斎様のご指示です」
衣都が縄を解こうとした時、破美闇が入ってきた。
破美闇は引き廻しの間中、一言も発せず珠子を見ていた。

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4章 珠子 改宗拷問・女悶堕濫根
周山城は光秀の山城を秀吉が占領して耶蘇会城と女奴隷城に分けていた。 (周山城は第一部21章で説明、於市達拉致)
三成は、耶蘇会城番人の似非切支丹パウロ原田に珠子を渡して去った。
パウロ原田は西班牙(スペイン)貿易商人で、鬼六が狩った女奴隷を小西行長から仲買し、南蛮人用に調教して西班牙奴隷商人に売り捌いていた。
(行長と鬼六は第一部12章登場時に紹介)
耶蘇会城の異端女改宗調教部屋、黒い逆さ十字架の前に赤い敷台。
珠子は敷台の上で逆さ十字架に逆三角拡翼縛りで晒し磔されている。
逆さ十字架の横木に両腕を水平、両脚を斜め上に拡げ革紐で括られている。
逆三角形の底辺が水平の両腕、斜辺が両脚、頂点が女裂の黒い茂み。
白鳥が翼を拡げたような白い裸体が赤と黒に映えて艶めかしい。
部屋の隅で修道士と修道女と話していたパウロ原田が珠子に近づく。
「武家女の改宗拷問は舌を噛ませぬよう轡するが決まり」
珠子は凛と「私は自死はせぬ!自らの道のため闘って死ぬ。改宗などせぬ!」
パウロは植物の根二つを敷台に置き、おどろおどろしい説明をする。
こいつらは、南蛮で悪魔の根といわれるマンドラゴンで、男株と女株がある。
人の形をした男根は二本の歩行足で歩き、三本目の触足を女根の女汁を足懸かりに女洞(めほら)に挿入する。
根先から男汁を出して女洞の中を掻きまわし、女根を悶えさせ蹂躙し犯す。
女(め)を悶え堕とし濫妨する根と書いて“めもんだらんこん”と儂が命名した。
耶蘇会では男根やそれで作った性具を異端の女を改宗させる拷問に使う。
葉を紐状にし男根に巻いた張形をオレイシボ、男に例えた姿の棒、と書く。
根の汁または粉の溶液は魔薬という催淫剤である。
男根魔薬を使われた女は、淫悶させられ屈服する。
女根魔薬は男にも女にも嗜虐的性欲を唆る。
説明の間に、男根が女根に這い寄り女洞に蝕足を入れ、女根は抗い悶える。
パウロは修道士達に、「さっき飲んだ女根汁の勢いで拷問し改宗させろ。念の為、男例姿棒轡をしろ。儂は暫く見てから別の女を調教しに行く」
修道女が男例姿棒を持って珠子に、「武家女の覚悟も辱しめには勝てぬ」
衣都と気付いて口を開く珠子に、素早く男例姿棒(おれいしぼう)を噛ませた。
衣都は責め役の修道女に徹して、別の男例姿棒を珠子の女洞に挿入する。
修道士が衣都が出し入れする男例姿棒と女洞の入り口に男根汁を掛ける。
女悶堕濫根の女根は蹂躙されてひしゃげ、男根は満足して横に寝ている。
珠子は屈服する前の女根のように女洞を蹂躙する男例姿棒に抗い悶える。
登りつめる前に、衣都が意地悪く棒を抜くと恨めし気に睨みヒクヒク痙攣する。
横倒しになっていた男根が二本の歩行足で立ち上がろうとしている。
修道士が「異端の女、女根のように犯されたくなくば、改宗せよ」
珠子は喘ぎながらも気丈に修道士を睨み、激しく首を横に振る。
男根が見つけた獲物の女洞に走り歩きで迫る、
「ひぃえー」と珠子は仰け反り、股間を守ろうと黒髪を振り下ろし男根を叩く。
衣都が「自分で守らず、救いを求めなさい」と黒髪を掴み上げてしまう。
腰を浮かして逃れようとするが、逆三角拡翼縛りの体は身動き出来ず、尻を上げるのが精一杯だった。
衣都がその尻を固定し、「異端女はこうされて改宗し、神に救われるのです」
男根が鼠径部に跨ぎ立って狙いを定め、触手を女裂にずぶっと突き挿した。
「きぃー」と男例姿棒を噛みしめて、珠子は失神した。
パウロが「芯の強い女だな。後でまた来る」と出て行った。
パウロが再び来た時、珠子は二度目の失神をさせられていた。
調度、耶蘇会城教会の鐘が酉の初刻(17時)を告げ日暮れてきた。
修道士がパウロに、「今度は、助けて、と言って失神しました。一度教会に連れて行き、祈りを見せてから責めれば改宗に追い込めるでしょう」
パウロ「それがいい。儂はもう来ないで後は任せる。名前を聞いておこう」
修道士「婦姦斎破美闇(ふかんさいハビアン)」
パウロが去ると、破美闇は失神している珠子を肩担ぎし、衣都と改宗拷問部屋を出て教会に向かった。だが、教会は素通りし裏門から城外へ出た。
待機していた小野於通の案内で丹波須知城近くの三戸野玉雲寺に向かった。
破美闇と衣都は幽斎から珠子救出指示を、また、於通は幽斎から近衛前久経由で珠子の保護隠遁場所への案内を依頼されていた。
須知城は、光秀が丹波攻略時に一族存続に尽力した小畠氏の居城。
小畠氏は秀吉に恭順を表明したが山崎合戦には参加せず中立。
玉雲寺は須知城南麓三戸野、小畠氏と縁の深い山伏達の管理する山寺で、境内に光秀の三戸野山荘があった。
幽斎は小畠氏が光秀の恩義を忘れず、また、秀吉も小畠氏には手を出さない、と読んでいた。
(珠子幽閉地は丹後味土野が通説だが、近年は丹波三戸野説が有力のよう)

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3章 珠子 屈折開脚縛り・座禅転がし・男根渡し
珠子は膝屈折(M字)開脚股覗き縛りで膝立ちさせられている。
両膝を折り密着した脹脛と裏腿を巻いた縄を背の縄瘤に引き開脚させている。
首縄瘤と腰縄を結ぶ縄が前屈みを強いて自らの股間を覗かせている。
珠子は、女達に蹂躙されたばかりの股間を見ないように目を閉じている。
女郎蜘蛛達は、芋茎編みの勢々理(せせり、指先サック)で核を、久志理(くじり、指全体サック)で皺泉(Gスポット)を、ねちねち蹂躙したのだった。
これらは忠興が後年、熊本転封の時、肥後芋茎として特産品にした。
轡をされ立ち木に縛られている衣都が、珠子の心中を思い嗚咽している。
藤が小気味よげに、「女が女を嬲るを嫐(うわなり)といい、本妻の側室嫐は北条政子が先例、後妻と侍女の先妻嫐りはこれが初例」
裾・腰巻を捲り股開きで立つ藤の前に、侍女が珠子を引き据え耳元で囁く。
珠子は怒りに身を震わせ叫ぶ、
「性悪女の腐所など下種の佐吉でさえ舐めぬ!見る事さえ矜持が穢れる!」
藤「矜持を守るため衣都を身代わりにするのか!」
珠子は口惜し涙を頬に流し、囁かれた言葉を言わせられる。
「新側室藤様、元正室珠子に屈服の貝舐めをさせ征服感を味わいください」
藤「両瘤噛ませ穴轡は、男を咥えさせるだけでなく貝舐めさせるため。
噛めない舌を突き出し、自分が逝く前に満足させよ、さもなくば衣都を・・」
女中に後ろから芋茎張形で責められ、女根(めのこ)を嫐貝舐めさせられる。
逝かされる前にとの必死の舌使いに藤は征服感に酔い満足逝きした。
逝きを寸止めで堪え崩れ落ちた珠子を女中達が胡坐縛りに縛り換えた。
「忠興鬼蜘蛛様、寸止め女肉がぴくぴくしている内に踊食いなされ」
忠興が垂髪を高く掴み、「情の薄いこの女は、褥でも髪紐を解かせなかった」
女中に三か所の髪留め水引と元結紐を解かれながら、珠子は憤怒を込め、
「汝に情など持てぬ!家のため忍従してきたは武家女の意地」
忠興「三成殿、離縁した正室を座禅転がしで手籠めする様を秀吉公にお伝えあれ」と突き転がし垂髪を振り投げると、筵に額を着く珠子の前方に広がる。
見下されていた上司の娘の尻を高く浮かせ、突き挿し引き起こしては転がす。
舞っては散る黒髪と白い首筋が艶めかしく、無念を握り締める後手が哀れ。
忠興「三成殿、交代されよ、女の下口を男根(へのこ)渡しでお引渡しする」
三成「秀吉様に先んじて女食うは厳禁、上の口取りで受取り申す」
蛇蝎の如く嫌悪する二人に同時に嬲られている汚辱感に珠子は痙攣する。
忠興は高揚し下口に爆ぜ、珠子は思わず強く挟み、三成も上口に爆ぜた。
三成「謀反人の娘、女の上下口の男根渡しにて確かに受取り申した」
三成は爆ぜた男根を拭いた小布を丸めて轡の穴に詰め込んで、
「周山城にて隷女調教し秀吉様吟味後、南蛮人向け調略用隷女にする。
高胡坐縛り、馬引き無蓋晒し台車で運び、途中で辻晒し放尿させる」
珠子は台車の柱に縛られ、高胡坐括り縄を首縄瘤に結ばれた。
腰縄瘤からの股縄が、股間に埋め込まれた芋茎張形の頭を三巻きしている。
尻を台車の用便穴に嵌められ、口角布瘤を噛み何かに堪え慄えている。
藤が「私の止め嫐の間、座敷でご一献を。お前達ご案内を」と促し、彼等が去ると、轡を外し小布を取り出して捨て、柄杓の水で口内を漱がせた。
珠子は「ああ、もう・・・み、みないで」と身も世もなく取り乱す。
藤は「そうだろうと、彼等を追い払った」と股縄を緩め芋茎汁の滴る張形も抜き、
「今の内に済まさねば、道中で野卑な目に晒されてしまう。
私も離れて後ろを向き、用足しするから一緒になされ」
尿意に追い詰められていた珠子には地獄に仏で、涙して従った。
終わると近寄って、髪を撫でながら小声だが思いを込めた声で、
「私の女根を口取りさせて、お前への怨みは晴れた。
 お前と私は同じ境遇、共に戦国乱世の惨酷さに囚われた哀しい女。
 私は生きるために奴の側室になったが、あ奴に珠子殿はもったいない。
珠子殿の矜持を失わぬ凛とした姿に心を奪われた。
そんなお前を私流に可愛がって征服し、女の私の女にしたい。
  お前を三成はもちろん秀吉や南蛮人のものにさせない。
衣都を逃がし“周山城だ”と幽斎様に伝え救わせる、それまで堪えなされ」
突然、藤は高胡坐の核、玉門に舌を当て、塗り込まれた芋茎汁を舐め取る。
貝舐めの急襲を受け、珠子は「ひぃー」と初めての悦び啼き逝きした。
藤「お前の凛々しさを貶めるものを舐め取った、道中も少し楽になる。
周山城で辛い時は、藤の淫虐にも屈しなかったのだから、と堪えなさい。
でも、三成の手前もあるから、こうしよう」
芋茎張形の芋茎汁もきれいに拭き取り、薄紙でくるんで装着する。
次に、竹轡を取り出すと、珠子は口を開き、藤を見つめながら噛ませられた。
「気休めだが」と言って、黒髪を高胡坐の足首に掛け恥辱の姿を蔽う。
柱ごと珠子を抱き締め、「いつか、私の女にされるまで矜持を失いますな」
三成が戻り、珠子を乗せた馬引き無蓋台車が出発した。
“謀反人の娘、晒し引き廻し”の旗竿が強くなった風に翻る。
ばらけ散った黒髪が裸身に纏って恥辱を隠しては、舞い上がってまた晒す。
 珠子は凛として中天をじっと見つめている

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2章 珠子 人の字縛り開帳・両瘤噛ませ穴開き轡
座敷前庭に高さ一尺、二畳の藁莚敷き、青竹横渡しの二本柱が立つ仕置台。
台の左前床几に忠興、正面床几は空席、右前に藤が立っている。
女中二人が台上に控え、少し離れた立ち木に縛られ轡された衣都。
藁莚に正座する珠子は湯浴衣の上から荒縄で本式女囚縛りにされている。
首縄瘤からの左右への縄と両肩からの二本で、四つの菱形が作られる。
首元から乳房溝、そこから腰縄へ、両乳房絞り出し、の四つ。
後手縄目を高々と背後の縄瘤に掛け留めてから両二の腕を閂縄締め。
珠子は、嘲笑され、嬲られながらこうされた。
乳房菱縄の際、一人の女中が襟を肌開け左乳房根本を握り絞り上げた。
もう一人の女中が奇妙な細紐を見せ、
「これは女郎蜘蛛の巣を手で摺揉み撚った蜘蛛紐」と言って、
乳房の根本を三重に巻き絞り上げ、乳首に縄止めして鈴をぶら下げた。
右乳房も同様にして、交互に平手打ちし鈴音を確かめ襟を戻した。
藤が、「蜘蛛の巣のような菱縄に縛られ、女郎蜘蛛の私と鬼蜘蛛の忠興様に踊り食いされるのだ」と言葉で嬲りながら縛り上げたのだった。
それにも堪えた珠子は凛とした正座できりっと口を結んで前を見つめている。
藤が女中に、「元正室を生き餌にするため、“あの轡”を噛ませよ!」
珠子は屹度なり、「私は何があっても堪えると心に誓った故、自害などせぬ。
お前にはない武家女の矜持を見せて・・・あっ、うっうー」
“あの轡”に唇を割られ引き絞られた。
もう一人が両側口角の位置にある布瘤を臼歯に噛ませ、中央に穴を開けてあるため細紐状になった上下の部分を上下前歯内側に食い込ませた。
髪を掻き上げ露わにした白い首筋に食い込む程、ぎゅっと締め堅結びした。
珠子は臼歯が噛む布瘤で口を閉じれず、前歯を合わせることもできない。
何のためか察し、屈辱の涙を浮かべ俯こうとするが轡の結び目を掴まれる。
屈辱を煽るように藤が、「これは、両瘤噛ませ穴開き轡。
舌を噛ませぬためでなく男を咥えさせるため!
武家女に矜持でなく口取りを見せてもらおう!」
忠興が「その轡は、お前を受け取りに来た秀吉公の使者石田三成殿からの預りもの。先程、お前との因縁をつぶさに聞いた。人の字晒しにしてお迎えせよ」
身震いしがっくり崩れる珠子を女中が引き起こす。
その因縁は珠子が坂本城にいた10歳の頃。
三成(佐吉当時13歳)は光秀の有力配下湖賊堅田衆の下っ端。
明智屋敷の風呂番だったが、入浴中の珠子を覗き淫らな悪戯をしようとした。
珠子の叫びで参じた家来は佐吉に土下座させ穏便に済ませようとした。
だが、珠子は許さず寺の小僧として追放。
佐吉はその寺を訪れた秀吉に取り入り家臣に取り立てられた。
その佐吉が人の字晒しの珠子の正面の床几に座す。
“人の字”は、起筆となる顔から直下に送筆され腰から左に払い始め、膝から急角度になって終筆の足首は柱に固縛されている。
腰からの右払いも同様で、湯浴衣の裾を大きく開き湯巻を晒している。
前後に倒れそうな人の字を後手に繋いだ青竹からの確保縄が支えている。
忠興「三成殿、謀反人の娘の女品定と風呂覗きの意趣晴らしをされよ」
三成が人の字の前に立ち、顔を背ける珠子の髪を女中が掴んで晒す。
三成「あの時、素直に悪戯されていれば妻にしてやった。寺送りにした拙者に父の仇に差し出される、身から出た錆を噛みしめ、こう言え、
“少女の時より熟した女裂を、覗くのでなく間近で凝視して存分に指嬲りを・・」
珠子は佐吉を遮り、両瘤噛ませ穴轡から叫ぶ、
「ますます下種になり下がったか、佐吉!」
藤「蜘蛛の巣に捕らえた生き餌が活きがいいうちに皮を剥ぎましょう」
裁ち鋏で両襟と両乳房菱形の浴衣に切れ目をいれると、佐吉が引き裂く。
蜘蛛紐で絞り括られた両乳房を剥き出し、女中も加わり湯巻だけの裸にする。
藤が湯巻の端を細紐で結び青竹に掛け、それを握った佐吉が一気に引く。
湯巻が捲れ取られ舞い上がり、人の字の中心の茂みが露わになった。
佐吉の目から逃れようと腰を引くが、藤に恥毛を摘まれ逆に引き寄せる。
腰が固縛された足首より前に出て前傾し、青竹からの確保縄に支えられる。
床に着く長い垂髪を青竹に掛け結ばれ、髪での雁字搦めにされる。
なすがままにされると慄く女陰を人差し指がまさぐり、捕えた核(さね)を勢々理(せせり)ながら、中指が玉門(つび)を開門させる。
珠子の無念と羞恥の悲鳴を乳首の鈴音が伴奏する。
ねちねちと嬲られ、珠子はあえかに呻き脂汗を滲ませて慄え、鈴が鳴り響く。
ついに皺泉(Gスポット)をくじられて追い込まれ、佐吉を睨みつけ、
「口惜しいっ!」と叫んで痙攣し、がっくり虚脱した。
佐吉は勝ち誇って、「謀反人の娘の逝き堕ち、確かに検分した」
忠興「それでは引渡しの儀に移り、まず、拙者が引導を渡そう」
藤「鬼蜘蛛様が踊り食いする生き餌を女郎蜘蛛達が生きよく逝きよくします」

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