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ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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水戸黄門 武田鉄矢版

BS-TBSで水戸黄門が今秋復活するそうですね。
黄門役が、武田鉄矢ということでミスキャストではネットで話題になっています。
正直何の問題もありません。時代劇猿轡マニアとしたら、しっかり噛ませ猿轡シーンがあるか否かだけです(笑)
まあ、毎度水戸黄門スペシャルがあるとか東山の大岡越前があるとか聞くと勝手に妄想して、ため息をついていますので、今回もまた肩透かしとは思いながらもやっぱり『水戸黄門』と聞くだけで胸が騒ぎます。

もちろん、関心はレギュラー女優は誰か?
助さんと格さんと弥七だけがレギュラーだった時代があった訳ですから、今回も女性レギュラーなしの可能性もあります。
また10代のアイドル系小娘がレギュラーなんて可能性もあります。
でも、私は、宮園純子さんや由美かおるさん的な超熟々女系レギュラーを勝手に期待しています。
まあ、期待だけで、どうせがっかりするのも目に見えているんですけどね(笑)

以前、由美かおる降板と聞き、勝手に妄想し、雛形あきこと聞いて、がっかり→でも、そんなに悪くない→結構期待→なんもなしの肩透かし。
こんなこともありました。

でもやっぱり熟女の猿轡に期待してしまいます。
もう、私のブログをずっと読まれている方なら、誰を毎度期待してるかはおおよそお分かりですよね。間違っても、松嶋菜々子や天海祐希がレギュラーなんて可能性はゼロということはわかってます(笑)
でも、このクラスの女優ならもしかして水戸黄門の半年間レギュラーはあるんじゃないか?もしかしたら、捕まって結びコブ猿轡がっちり!なんてシーンがあるんじゃないか!
なんて期待と妄想を書いてみます。
そう期待ベスト3(超熟々女)は、賀来千賀子、石田ゆりこ、真矢みき。
次点は、鈴木杏樹、内山理名、壇れい。
AKBの小娘の猿轡3人より、超熟女のお見事猿轡1回が断然希望です。

ああ、こんな妄想に耽っているときが幸せです。

浮きブラシーズン到来

このネタは、この季節になると毎年書いている気がします。
でも、毎年うずくんですよね(笑)
ですから今年も書きます。

今日のゴルフスクールでの話しです。
私の前の打席で30歳半ばくらいの女性が打っていました。
小学生くらいのお子さんが、毎週ゴルフスクールに来るので、同じ時間、お母さんも
大人のレッスンを受けてあるんです。
超スリムとまでは行きませんが、まあ、痩せていてスタイルは悪くありません。
去年から時々同じ時間にレッスンを受けています。
顔は、結構美人のほうです。私好みの顔とは言いませんが、まあ独身時代は男性から人気があったろうなあと思わせる顔立ちです。

パンツ姿にジャケットでしたが、打ち出して20分くらい過ぎた頃、暑くなったのでしょう。ジャケットを脱がれたのです。
薄手のニットのシャツです。
その背中にブラジャーの形がくっきりと浮かび上がったのです。
薄手のニットに浮きブラ。
これは美味しいです。夏場の透けブラより春先のこっちが断然興奮するんですよ。
背中のラインがくっきりしていて妙に色っぽいんですよ。
毎年3月になるとこんな浮きブラに出会います。春はいいです。

4月以降 業務連絡

転勤の件ですが、住む家は決まりました。
でも、前の居住者が3月末日まで住んでいまして、中も見ずに決めました。
私が住めるのは、4月半ばのようです。

4月は当面ホテル暮らしです。
器用にネット環境を作れる男ではありません。
掲載も途切れがちになりそうです。
新しい小説の掲載は、アパート暮らしが始まってからにします。

沢口靖子

次回の科捜研の女で沢口靖子さんの猿轡があるようですね。
久々に嬉しいニュースです。
予告編を見ると辛うじて噛ませ猿轡といえるようです。
私の昔のテレキン基準でも、噛ませに分類します。
タオルを噛んでますからね。

昔、新婚物語でも噛ませがありましたが、空想の中のシーンで
緊迫感ゼロの残念なシーンでした。
今度は、シリアスなシーンなんだと思います。

でも、ほんと最近は40歳、50歳のじゅくじゅくの美熟女の
猿轡が嬉しいです。
沢口さんなら熟女ですが、ど真ん中のストライク。大歓迎です。

そういえば私の小説も熟女が増えてきました。

どなたか熟女の猿轡動画や写真が堪能できるとこご存じありませんか?
最近はマジ熟女の猿轡で夢想してます(笑)

連絡

実は、4月から転勤が決まりました。
単身赴任になりそうです。ほとんど30年ぶりの一人暮らしです。
30年前も無茶苦茶忙しい仕事で、今でいう超ブラック企業でしたので、家には寝るだけ、ただ倒れこむだけに帰っていましたので、家事はまったくせず、辛うじて下着を洗うくらいしか何も出来ませんでした。
それ以来ですが、その間、実は家事はまったくやったことがなく、木偶の棒なんです(笑)
まあ、今回も近場ですから、年間100日以上は自宅に帰ってきて寝ることになるとは思いますが、長い期間の単身になりそうです。

単身先でもパソコンを買い、新たにメールアドレスを作ろうと思ってます。
家族とこの趣味は完全遮断出来ます。

今までより執筆時間は確保出来ると思いますし、お返事なんかも書けると思います。
実は最近少しずつ小説を書き始めていますが、毎度のマンネリ内容で、ひねりもない筋書きで、正直小説何て呼べる代物ではありません(汗)
頭に刺激がないんですね。テレビも見ず、小説も読まないのがだめなんですね。

どんな毎日になるかわかりません。夜は毎日パソコンを前に手酌酒かも知れないし、連日飲んで帰って、寝るだけかもしれませんが。

DID以外の書き込みが多くなるとは思いますが、頻度はアップすると思います。
また、書き込みます。


ギャグフェイスコレクション外伝 洋助の回想録 我が愛しの百合子嬢篇

第11章

―――奥多摩の榎本産業産廃投棄場。殺風景な錆びた看板以外は人っ子一人いない山中の、そのまた奥に作られた薄暗いこの場所には、スクラップにもならない鉄屑や、30年前のバスが駐留し、廃墟の雰囲気満点だ。後続の古株連中が到着するのを待って、俺たちは自分の車から降ろされる。
「へへへ、宇佐美。言っただろう、道中気をつけろと」
俺たちに遅れること三十分、大久保工場長はニマニマと残忍な笑みを浮かべ、俺と百合子嬢を交互に眺める。
「さてと、コイツラどうやって始末します?」
中堅どころの社員、古林が言う。
「宇佐美は榎本社長を裏切った重大犯罪人ですぜ。普通の殺り方じゃあ、みんなが納得しねぇ」
大久保の俺に対する恨みは半端じゃない様子だ。こりゃあ、俺の死にざまは相当無様になりそうだな。
「それにつけても許せないのはこの小娘だ。俺たちの恨みの大きさを感じながらあの世へ行けるよう、ちょっと残酷な方法を考えてみました」
平田は徹底的に百合子嬢を目の敵にしている。百合子嬢は覚悟を決めたのか、俺の傍らで毅然と佇んでいる。大久保は平田の計画に残忍な笑みを浮かべ頷くと毛命じた。
「さすがに泣き叫ばれたりしては始末が悪いし、苦しみがゆっくり続くよう、美しすぎる社長殿に猿轡を噛ませてやれぃ!!」
どこで準備したのか、手にはピンポン玉に穴の開いた革製のボールギャグを持っている。
そのボールギャグを百合子嬢の口に嵌めこむと、頬が洋梨のように醜く歪むまでストラップを絞り上げたのだ。


投棄上の片隅には雨水や、産廃から流れ出した誘導な液体がかなり深い沼を形成している。その畔に、小ぶりなクレーン車が横付けされた。ブイーンブーン・・・。大きなモーター音とともに、後ろ手に緊縛され、両足をピシーッと揃えられ縛られた我が可愛い女社長、成宮百合子嬢が逆さに吊り上げられていく。生足が眩しい、なんて言っている場合では無い。
「ンンッ!! ンンッ!! ンンンンン〜〜〜ッ!!」
百合子嬢はさすがに恐怖にボールギャグフェイスを引き攣らせ、喘いでいる。
「ようし、美人社長殿にゆっくり産廃エキスの風呂に浸かって戴け!! 俺たちの汗と涙が生み出した工場の廃棄物の沼地で窒息死するなんて、ハイエナファンドのお姫様にお似合いの死にざまだぜ!!」
大久保は狂喜している。もう普通じゃあない。
「や、やめろッ、その娘を殺すのは!! 俺なら殺してもいいから!! その娘だけはぁ!!」
俺はマジで叫んでいた。無論本心だ。だが、狂人と化した暴徒たちを止めることはできない。重機を操作する古林は徐々にクレーンを嬲る様なスピードでじわじわと下げてゆく。身悶えする可愛い我が女社長が、徐々に沼地へと吸い込まれていく様を俺は見せつけられるわけだ。
 「安心しろッて、宇佐美。もうすぐテメェも同じ方法で後を追うことになるんだ。あの世で身分違いの姫さんに可愛がって飼い犬にでもしてもらいな」
連中の間から爆笑が起きた。だが縛られている俺になすすべはない。

徐々に下げられてゆくクレーン。百合子社長の逆さになった美貌から垂れる黒髪が、ついに油の浮き立つ産廃池に浸った。そして聡明さを象徴するような白い額のを左右に振り、綺麗な瞳で俺を見つめる。目の前で愛する女が処刑されようっていうのに俺には何の手立てもないのだ。大久保はわざと逆さになった彼女のボールギャグフェイスが水没する寸前でクレーンを止めさせる。
「へっへっへっ、言い様だな、ハイエナお嬢さん。何か言い残すことがあるかい? まっ、そんなに無様に顔が歪むほど猿轡を噛まされてりゃあ、言うに言えねえか、さぁ、死出の旅路を愉しんでくれや!!」
ガクンとクレーンがまた動き出す。
「止めろおおおおおぉぉぉぉ――――――ッ!!!!」
俺は叫んだ。その時だ。遥彼方からパトカーのサイレンが聞こえてきたのは・・・。
「け、警察、誰が呼んだ!?」
大久保は狼狽した様に右往左往したが、すぐさま、山道を駆け上ってくる警察車両を目に、百合子嬢の処刑の中止を命じ、その場にへたり込んだのだった。

「危なかったですねぇ」
百合子嬢は猿轡を外してあげると、縛っていた手首の縄の痕を撫でつつ、俺に微笑みかけた。
「警察を呼んだのは誰です!? まさか、大久保の仲間が」
「まさか、あれほどの決意で私たちを殺そうとしたんですよ」
「じゃあ誰が?」
「このわ・た・し・ですよ。そしてその立役者は、宇佐美さん、あ・な・た・です!」
百合子嬢は革コートのポケットから見慣れたものを取り出した。そう、それは俺が車の中に置きっぱなしにした携帯電話だ。
「で、でも社長は電話では話なんてしていなかったでしょ?」
俺はマジックでも見せられた気分だが、彼女の優秀さや状況判断力に驚かされるのはココからだった。
「メールを出したんです、私の部下に、ね」
そうか、縛られた手首をこすりあわせていたのはメールを打っていたからだったのか。それにしても、である。俺が疑問をさらに投げかけた。
「でも、キーを見ないで携帯なんて操作できるんですか?」
「慣れれば案外簡単ですよ。電卓をボタンを見ずに叩ける人と同じ要領です。仲間や友人のメルアドは頭に記憶していますしね」
驚くような頭の良さだ。百合子嬢は今度は悪戯娘が甘えるような表情で俺の胸に顔を当て囁く。
「宇佐美さん、私忘れませんよぉ。貴方は私のヒーローです。社長としても、女としても、貴方は私にとって特別な人になりましたから」
百合子嬢は惚れ惚れするような表情を見せ、妖しく微笑んだ。


―――――と、まぁ、これが二年前に俺が体験した百合子嬢との「馴れ初め」だ。俺のドジをことごとくカバーした上でそれを反撃に利用し、俺がたまたま持っていた僅かな『運』まで自分に引き寄せる我がオンナ社長の鮮やかな逆転劇で、俺はこうして生き延び、その美人上司と恋人関係にあるわけだ。BMWは港街の巨大なブリッジを見渡す
「今でも俺の事、英雄って思ってます、百合子社長?」
俺は改めて聞いてみた。
「ええ、思っていますよ」
男心をくすぐられた俺は、彼女を赤レンガに押し付け、壁ドンした。
「でも、英雄だったのは、あの日だけ…。今は私が貴方のスーパーガールかな?」
百合子嬢はくるりと体位を変えると、俺を赤レンガに押し付け、逆に壁ドンした。
「こっちの方が、ぴったりくるでしょ、洋助クンッ」
と、小首をかしげ、微かに挑戦的に妖しく微笑むのだった。  『end』

ギャグフェイスコレクション外伝 洋助の回想録 我が愛しの百合子嬢篇

第10章

「ふん、間違えても抵抗しない方がいいぜ、お嬢さん。この銃は露助から仕入れた本物だ。こういうこともあるかと工場長が用意していたんだよ」
コイツラはマジだ。俺は体の芯から震えが来た。
「待って、宇佐美さんは私を助けようとしただけで、チェンジの計画に賛同しているわけでは無いわ。お願いですから、彼はここで下してあげて」
百合子嬢は、日頃の経営哲学とは相反してどこまでも部下に優しい。
「ハイエナのくせにうだつの上がらねぇ男庇うなんて、割に合わねぇことをするねぇ、お嬢さん。悪いけど、こいつを降ろすとなれば、ロシアからヤバメの薬を仕入れていたっていうことがばれて、拳銃自殺したってことにさせてもらう、そういう筋書きもできているんだぜ」
大久保工場長はかなり本格的に黒い社会に通じているらしい。
「こんなことして、警察に逮捕されるのがおちだろッ」
俺は声を震わせつつ、抗弁する。
「ヘン、どうせ俺は傷害でネンショにはいったこともあるし、再就職なんて出来ねぇよ。榎本社長や大久保さんが香港に高飛びさせてくれる手筈も整ってるから、後悔はねぇよ」
いや、コイツがネンショに入ったことは知っているが、傷害ではなく、傷害致死だともっぱらの噂だ。
「さぁ、一緒に奥多摩まで行って仲良くゴミに埋もれて死ぬのがいいか、ここでコイツの頭を打ち抜く様を間近で見るのがいいか、選びな、お嬢様!?」
百合子嬢は、観念した様子で俺に詫びると、奥多摩まで車をこのまま運転するように頼んだ。
「おい、早くもう一度この女を後ろ手に縛り上げろ。」
俺は仕方なく百合子社長の手首を後ろ手に縛る。
百合子社長は珍しく後ろ手に縛められた腕を交差させ、じりじりと悶えた。
相当口惜しいのだろう。
俺に彼女を守ってやる術はない。俺の脱出劇はやっぱり最悪の形で終焉を告げようとしていた・・・。

ギャグフェイスコレクション外伝 洋助の回想録 我が愛しの百合子嬢篇

第9章

「大久保工場長、成宮百合子が逃げようとしていたので捕まえました」
「おお!? 宇佐美、お前どうしてこんな時間に社にいるんだ!?」
一階事務室にいた大久保たちは、突如可愛い女捕虜同伴で姿を見せた俺に目を白黒させる。
確かに、残業をほとんどしない俺が朝方近くなった今、ここにいるのは不自然すぎる。
「あ、ああ、ええ、あの…印刷室で残業してたら、寝ちゃいまして…。それで帰ろうと職員通用口に行ったら、この女が縛られたまま逃げようとしていたので捕まえました。
「そうか、そうだったのか・・・」
以外にもあっさり納得した様子の大久保は、俺の弁明を追求することなく、納得した。
おまけに今までにないほど、俺に親近感を覚えた様子で、チェンジから送り込まれたハイエナ姫抹殺のクーデター計画全容まで打ち明けたのだ。
「それにしても平田の奴どこ行っちまったんだ?」
大久保たちは口々に平田の失踪を怪しんでいる。
「なら、工場長、この女を奥多摩の投棄場まで護送するのは俺にさせてください。俺も、皆さんと一緒に自決するつもりで頑張ります。罪は一緒です。ムショに行くときは一緒ですよ!!」
俺は何時になく調子を合わせ、奴らに取入るふりをした。
団塊世代はこの手の言葉に弱い。早く朝になれ。
そうすれば、俺は自分の車に百合子嬢を乗せてこの殺人集団の巣窟からオサラバし、愛の大脱走劇のヒーローになれるのだから! 俺の願いが通じたのか、間もなく室内にも朝の光が差し込んでくるのが分かった。
大久保はあっけなく俺を信用すると、百合子嬢を処刑場に連行するという大役を任せてくれた。
こうも単純に引っかかると多少の良心の呵責は感じるが、こっちは、計画がばれれば、俺は八つ裂きにされるだろうし、何よりこの可愛い女社長の命はないのだ。なんとしても脱出せねば。
「じゃあ、宇佐美。頼んだぞ、現地で落ち合おうや。まぁ、道中気をつけてな。」

大久保の言葉に深く頷いた俺は、百合子嬢を縛った縄尻を握りしめ、職員通用口に向かう。

俺はキーを挿したままの中古のトヨタ車の助手席のドアを開け、愛すべき助手を座らせ、俺は運転席に身を沈める。
そして、すぐさま、百合子社長の猿轡を張須してあげた。
ホントは外したくなかったが。だってそれくらい、我が女社長の美貌は猿轡が似合うんだから。微かに、その轡を吐き出す時の甘い吐息に勃然としつつ、俺は声を殺して笑う。
「や、やりましたね、百合子社長!」
「ふふふ、そうですね。さっすが、宇佐美さん」
後ろ手の縛めを解く。
衣服の乱れを直す間に、黒革のハーフコートを肩から優しくかけてあげると、我が新社長も笑顔を輝かす。

だがそれも束の間、俺は背後から何かを突き付けられた。
冷たーい感触のする異物。それはモデルガン、いやホンモノの銃かもしれない。そしてそれを握りしめるのはなんと平田!!
「お、お前、なんでここにッ!?」
「へへへ、お前が深夜まで残業なんてするわけねーだろーが!! 工場長だってとっくに気が付いてたんだよ、お前がこのお姫さんにぞっこんで、飼い犬になっているって事くらい。たぶんどっかで現れるって踏んでいたんだ」
平田は俺が百合子嬢を連行した時には、既に入れ替わりで助け出されていたのかもしれない。
あるいは俺の車が駐車場に残っていることに不信を抱いて、俺の事をマークしていたのかも・・・。
車のキーを挿しっぱなしにしていたのは不覚だった。
まさか自分の車を運転しながら、処刑場へとデートすることとなるとは・・・。




ギャグフェイスコレクション外伝 洋助の回想録 我が愛しの百合子嬢篇

第8章

扉が壊れた拍子に室内に投げ出された俺は、横たわる百合子嬢を抱き起してあげる。そして硬くきつく噛まされた猿轡を外してあげた。
唾液で濡れた黒いブリーフの詰め物を取り除く。
「社長、大丈夫ですか!?」
「宇佐美さん、ど、どうしてここに!?」
百合子嬢は甘い吐息交じりに、オクターブの高い声を上げて、まだ自分が監禁されていることを思い出したのか肩をすくめた。
そんな仕草も途轍もなく愛らしい。
まずは、勇んだ俺は平田の野郎と対決を、と意気込む。
「平田、てめぇ!」
「ひ、平田さんは・・・宇佐美さんが入っていたロッカーに・・・」
百合子嬢は潤んだ瞳で、俺を促す。
その先には見事ロッカーの角に頭をつぶされた平田の失神した姿があった。
労せず俺は白星を挙げた。

しかし、である。百合子嬢、いや俺たち二人が監禁状態であることは違いがないのだ。
平田が戻らなければ大久保たちが不審に思うだろう。
だが、この社屋には多分間違いなく、奴らの監視の目がある。
裏通用口には大久保の息のかかった連中がいるだろう。
警察を呼びたいところだが、俺は車の中にケータイを置いたままだ。
おまけにキーを挿しっぱなしだったことまで思い出す。
このまま朝を迎えれば、非力な俺が彼女を守り抜いて脱出することは不可能だろう。ここは一か八か、だ。
「社長、逃げましょう。今、縄をほどきますので」
俺は、百合子嬢の背後に回り、妙にマニアックに縛められている手首に指を掛けた。
「いいえ、脱出はできません。もし見つかれば、宇佐美さんがどんな目に遭うか」
ハイエナファンドの幹部でありながら、意外にも百合子嬢は情に厚い性格の様子だ。
「でもこのままじゃ」
突如急く俺をぐっと抱き寄せた百合子嬢。鼻
先に惚れ惚れするような女優、女子アナ、顔負けの美貌が妖しく輝く。
「貴方様は私を助けてくれました。それだけで十分。あとは私に任せて」
「で、でも」
「社長命令に逆らうつもり、宇佐美クン?」
勝気娘の表情に戻った百合子嬢もまたまたチャーミングだ。
「ここは私の命令に従いなさい、うふふ・・・・もう一度私に猿轡を噛ませなさい。」

俺はこの夜のことを一生忘れないだろう。
そう、俺は百合子嬢の美貌が変形するほどの猿轡を噛ませたのだ。
百合子嬢の真っ白なうなじに猿轡を絞り上げた時の一瞬は鮮明に記憶に残っている。
「そう、遠慮なくね、宇佐美さん・・・ンン、そ、そうです・・・、ンンンッ」
もう一度詰め物を噛ませ、瘤を噛みこんだ時の百合子社長の艶めかしい喘ぎ声。瘤が唇の間に侵入する際の百合子嬢の甘い吐息に俺はくらくらしたものだ。
「い、痛くないですか・・・」
百合子嬢は、コックリと頷き、俺を促す。
そう、これは古株連中を攪乱し、脱出するための作戦だ。
俺は脱出しかけた百合子嬢を偶然みつけて捕え、大久保の前に連れ戻し、奴らと同盟関係を結んだふりをするという計画だ。
騒ぎを大きくするべく、平田は行方をくらましたように見せかけるため、俺が潜んでいたロッカーに縛り上げ、猿轡を噛まして閉じ込めて置いた。
まぁ、まるで興奮しなかったが・・・。


ギャグフェイスコレクション外伝 洋助の回想録 我が愛しの百合子嬢篇

第7章

「おうおうおう、可愛いブラしているじゃーん」
これまでも、そしてこれからも二度と味わうことのできない美女を好きにいたぶれる特権にあやかった平田は、セーターを引き裂くようなマネはしない。
白い薄手のセーターをお腹からバストの上まで捲りあげると、ピンクに薔薇の模様のカップのブラジャーが顔を覗かせた。
キャミなしで、素肌にブラとセーターだけである。
ブラの谷間から真っ白な乳房がたわわに顔を覗かせている。
お腹廻りにはまったく贅肉のない引き締まったウエストまで拝ませてもらった。

それから今度は、ミニスカから伸びる縛られたブーツの脚に惚れ惚れしている。
「あんた、どんだけスタイル良いんだよ。モデルのお誘いが引きも切らないって噂になるのが分かるぜ、美人過ぎる社長さん、よ」
平田はまるで子供の様にスカートを微かに捲り、その中を嬲るようにのぞき込む。百合子嬢の猿轡を噛み締める唇に力が籠るのが分かる。
こんな屈辱はなかなか味わったことが無かろう。
結び瘤は、百合子嬢の口にかっぽりと嵌り、口が閉じれぬように半開き状態だ。
頬に食い込む猿轡が美人の誉れを台無しにしている。
「たまんねぇ、この脚・・・」
平田は薄暗い蛍光灯の下でも、均整がとれ劣情をそそる形の良い太腿を嘗め回さんばかりに頬擦りし始める。
「あぁんッ」
百合子嬢が悔し気に喘ぐ。

その光景を眺めていた俺はなんだか急に悔しさを覚えた。
本来ならば、この惚れ惚れするような高嶺の花は仮にも俺とデートするはずだったのだ。
もしかしたら、今宵、俺とググッと関係を近づけていたかもしれない、可愛く優しいこの女社長があろうことか、昔っから大嫌いな平田にいたぶられるサマが堪らない腹立たしさを呼んだのだ。
いや、正直に言うと、百合子嬢が可哀想というよりも、俺ができないことをなんでコイツが赦されるのだというお門違いな嫉妬によるものだったが・・・。
「ねぇ、パンティ記念にもらっていいですか、社長?」
調子づいた平田は俺の愛する女上司の足元に座り込み、スカートを引き裂かんとした。
「あうう・う・ぅぅッ」
頭を振って猿轡を噛み締める百合子嬢、危うし!! 嫉妬とささやかな正義感に後押しされた俺は、さっそうとロッカーを蹴破って悪の前に立ちはだかる、はずだった。が、格好良くいかないのが俺のいいところだ。
錆びついた扉が上手くあかず無理やりこじ開けようとした結果、結局出られず、ロッカーごと倒れる始末だ。横倒しになったロッカーが地面にたたきつけられる瞬間、妙な悲鳴がした。




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