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ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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由美姫七変化隠密日記

台詞付き噛ませシーン

年末に約束してました「猿轡を噛ませろ」「手拭を噛ませろ」という何かしらのセリフのある猿轡シーンです。
やはりあんまり思い出せませんでした。
もう少しあったと思うのですが・・・・では、思いついたシーンのみ記載します。

■宮園純子
 水戸黄門3部 28話 「暗雲晴れて 薩摩」
 「舌を噛ませちゃいけねえ。おい!誰か手拭を!」

 水戸黄門4部 30話 「御用金強奪事件 白河」
 「猿轡噛ませて放り込んで置け!」

 水戸黄門5部 2話 「仇討ち甲州路 青梅」
 「時間はたっぷりある・・・手拭を噛ませておけ」

 例外 水戸黄門7部 4話 「御用船大爆破 石巻」
 「安吉っさん・・・こいつらネをあげられないよう」の弓恵子さんの名セリフ

■山口いづみ
 水戸黄門6部 1話 「怒れ!薩摩隼人!鹿児島」
 「声をたてられてはまずい。猿轡を」
 山口いづみさんはこの後数々の猿轡シーンがありますが、猿轡噛ませろセリフの後に、  噛まされるシーンはこれしか思い出せません。

■松坂慶子
 松坂さんも猿轡のセリフ入りシーンは思い出せません。本文に書いた田中真理さんに
 捕まった時にあったような・・・・・

■片平なぎさ
 猿轡を噛まされるシーン多数・・・「困ったお姫様ですよねえ」とか「舌でも噛まれ
 ちゃ困ります」とかのセリフはあっても、「猿轡噛ませろ」というセリフの後、噛まさ  れたシーンはなかったような・・・・
 これが猿轡四天王です。

■村地弘美
 江戸を斬るⅢ 「悪徳検校」
 超有名な「息吹き返す前に猿轡噛ませろ!」
 弘美ちゃんもこのシーンしか思い出せません。

■小林由枝
 水戸黄門5部 25話 「黄門暗殺計画 長崎」
 超有名な竹轡シーン「おいクツワを噛ませろ」

■松平純子
 隠密剣士 11話 「大要塞をぶっとばせ」
 「ひと思いに死なせて面白くない・・・・クツワを噛ませろ」

■上村香子 
 江戸を斬るⅤ 12話「鐘馗人形殺人事件」
 「おい 誰か手拭を!」

■鮎川いづみ
 必殺シリーズ 記憶が確かじゃありません。
 お加代役で、潜入捜査が見つかってしまい捕らえれ
 「猿轡噛ませて、土蔵に放り込んでおけ」と言われたシーンがあったはず。
 必殺シリーズ「なんでも屋の加代、花嫁になる」だったような記憶がありますが、定か
 でがありません。

ここからは番外編
■朝比奈順子 伊藤美由紀
 本文に引用したシーンです。高橋英樹の遠山の金さんでのシーン。
 タイトルは覚えてません。朝比奈順子さん演じる武家の奥様がアヘン中毒になり、金さ
 んが、助け出し、中毒から抜け出させるため、縛って猿轡を嵌め、監禁するシーンが
 ありました。噛ませるシーンはなかったのですが、禁断症状で暴れる朝比奈順子さんを
 金さんと女密偵役の伊藤美由紀さんが、見つめるシーンがあって。
 そこで、伊藤美由紀さんの一言
 「なにも猿轡までしなくても」
 金さんは「こうしておかねえと、舌を噛むんだ」
 この時の、伊藤さんの表情が良かった記憶があります。

■伝七捕物帳
 もう40年以上前に見たシーンです。
 大店の娘が誘拐されアジトに監禁されます。女優さんは覚えてません。当時も無名の女優さん でした。そこに悪党一味の毒婦が食事を持ってきます。女優さんは蜷川幸雄とその後結婚する 真山知子さんでした。悪女が粋でした。猿轡を外してやりながら一言               
 「何もこんなにキツく猿轡しなくてもいいじゃないか」{可哀そうじゃないか}
思い出す「猿轡噛ませろ」のセリフ付きシーンです。
もし、他にご存知の方いらっしゃいましたらご教示ください。

由美姫七変化隠密日記

あけましておめでとうございます。
年末約束の「猿轡噛ませろセリフあり」シーンは、書けていません。
何故かDIDを思い出す気になりませんでした。
次回掲載します。
皆さん今年も宜しくお願いします。


第5話「怨念抱えた唐人剣」

「次は8回目の話だね。またまた連続で猿轡シーンがあったんだ。まだ8話目なのにすでに猿轡シーンが5回目さ・・・・・・・・・すごいペースだろ?・・・・正直、これだけ毎週猿轡シーンがあると、{おいおい!!}って感じで、ただただ嬉しいばっかりだったね・・・・それで、今回捕まったのは、魚政の三女のお千代役の石橋保奈美。当時19歳で芸能界にデビューしたばかりの頃だよ。・・・・・皆さんご存知だよね。・・・・最近はまたテレビに戻ってきてるみたいだね・・・・コメディアンと結婚して姓を石橋に改名した女優さんだよ。・・・・・・・若い頃は、結構イモ顔の女だと思っていたんっだけど・・・・特にデビューして【風林火山のおんな】の主演で見たときなんか、田舎女の大根女優と思ったし、この【由美姫七変化隠密日記】に出演してた頃は、なんか不細工でなんでこの程度で女優になれるんだと思っていたよ。」
「そんなことないよ・・・・・可愛かったじゃないか?」と
庄次は不服そうです。
「まあ、女性の好みはいろいろですからね(笑)・・・・・年増になった今は、案外ツボなんで若いときに猿轡シーンがあってよかったって実感してるよ・・・・長くセレブでいると洗練されるんだね・・・個人的には若い頃より、今現在の年増になった今、猿轡顔が見たいタイプかな(笑)・・・まあ、みんなが知ってる女優さんだからこれ以上の説明はなしにして・・・・早速、物語にいくとするね・・・・猿轡シーンと物語が関連がある訳じゃないんだ・・・ただ単に猿轡シーンの数秒間が秀逸なだけだから、物語は簡単に説明するだけにするよ。

筋書き説明
【長崎で抜荷の無実の罪を着せられ処刑された「肥前屋」の遺児が、使用人と共に清国に渡り、十年後、清国公使となって江戸に戻ってきて、関係者たちに次々に復讐する事件が
起こる。・・・・・殺されたものたちは、元の肥前屋の奉公人や雇われ船頭たち・・・・刃物は、傷口から唐剣と推察される。無実の罪を着せた当時の長崎奉行と島原屋は、今では勘定奉行と江戸有数の大店になっている。長崎屋の遺児が、清国公使となって復讐していることに気が付いた勘定奉行と島原屋は、清国公使の随行員メイ・ファンが長崎屋の遺児のお竹と気づき、彼女を殺そうとする。このお竹と魚政の三女・お千代がうり二つ(石橋保奈美の一人二役)。危うく殺されそうになったメイ・ファンを助けた由美姫は、メイ・ファンや供の者たちを魚政に匿い・・・・・それからは、今度はお約束通り、島原屋の手の者たちが、魚政を襲撃して、お千代を間違って誘拐する】

まあ、こんなストーリーだね。・・・・自宅で寝ていた寝巻き姿の石橋保奈美は、瓜二つのメイ・ファンに間違えられて人違いで攫われるんだ。
当身を喰らい、葛篭の中に押し込められて、勘定奉行の屋敷に連れ込まれるのさ・・・・
「御前・・・・・例の長崎屋の遺児を連れてまいりました・・・・」
庭先から勘定奉行に報告する島原屋。
「うむ・・・・・早う顔を見せよ!!」
「はい、こちらでございます。」
葛篭を開けると、中から、寝巻き姿で後ろ手に縛られ、明るめの無地の青色の手拭で猿轡を噛まされた石橋保奈美が顔を出すのさ・・・・・やや大ぶりの結びコブで、これがしっかりと口に嵌め込まれ、やや頬が括れるくらいにしっかり噛まされていて・・・・そして、蓋を開ける、顔を出す・・・・そこで顔のどアップってカメラワークだったから、石橋保奈美の猿轡顔が、画面いっぱいに映し出されるのさ・・・バァ~ンって感じでドアップでさ・・・・ほんの数秒だけど静止画で・・・・結びコブの捩れ具合や唇まで歪まされているのが鮮明に判る静止画で・・・・これもホント秀逸な一枚さ・・・・
「ふふふ・・・・日本娘などにナリを変えおって・・・・・ずいぶんと手間取らさせてくれたな!!・・・・」満足いっぱいの勘定奉行
「この娘を捕らえておきましたら、必ず長崎屋の残党が助けに来ましょう!!・・・・そこを一網打尽に!!」と長崎屋
「うむ、それまで押し込めておけ!!」
ここで、その台詞を聞かされて「むむむ・・・」と呻く石橋保奈美のアップ顔がもう一度あるんだ。
今度ももちろん結びコブしっかり口にかっぽりの秀逸アップ顔なんだけど、今度は眼に力が籠もっていて、クッとカメラを睨むんだよ・・・・猿轡の手拭が絞られていて少し頬が歪むくらいきつく噛まされていて・・・・まだデビューしたての小娘女優だからこんなに厳しく噛まされたのかな!って思うほど・・・・しっかりした噛ませなんだよ・・・・・こっちの方がお世話になりました(笑)

全編を通して、この回は石橋保奈美が主役なんだけど、難しい台詞は少なくて、まあ、女優デビューしたばかりの石橋保奈美でも問題なく務まったんだけど・・・・この猿轡噛まされての庭先のシーンは、やっぱり未熟さが出たと思ったよ・・・・間違われて誘拐されたんだ。
{わたしは、魚政のお千代です・・・・メイ・ファンさんじゃありません・・・人違いです!!}って言いたいけど、猿轡噛まされていてしゃべれない・・・でも、ここは眼でそのことを言わなくっちゃ!!・・・・確かにこの時の石橋保奈美の顔のアップは見事だったし、顔の中央で結びコブがしっかり自己主張してたし・・・眼差しも、勘定奉行の方をキッと見つめ返すなど、猿轡顔の静止画としては満点なんだけど・・・・いかんせん眼での演技がイマイチだったね・・・・まあ、新人女優にそこまで要求しちゃいけないんだろうけど・・・・」

                                    5回 完


由美姫七変化隠密日記

第4話 「からくり焦熱地獄」
第2章

それから、CMの後、物語が進み、次のシーンでは、男の肩に担がれて祈祷所に運び込まれて、地下室の柱の縛りつけられるのさ・・・・・この時になって、アップシーンで、初めて猿轡には小ぶりながら結びコブが作られていることが判るのさ・・・・
悪党の一味が、黒木琴実の顎を撫で、殺すには惜しい上玉だぜ・・・・せいぜい成仏しなよ!!というセリフと男を口惜しそうに睨み返す黒木琴実の猿轡顔のアップ・・・・うぐいす色の手拭の結びコブのよじれ具合もはっきり判るし・・・・これは絶品だったね・・大勢の信者が集まり、世直し様の読経の間も、黒木琴実は地下室で猿轡を噛み縛りながら縄を解こうと必死に見悶えするシーンがあり・・・・・何度も黒木琴実の猿轡顔が映し出されて・・・・{ムムム・・}って黒木さんが呻き声あげながら身悶えするのさ・・・・縄抜けしようとしてさ・・・・それから、いよいよ祈祷所に火が放たれ、煙が起こり、地下室にまで煙が漏れてくるシーンは、いよいよ気色ばんで、鼻のアナを大きく開き、またまた結びコブを噛み込み、大きく身悶えする黒木琴実の顔は超萌え萌えだったね・・・・・
黒木琴美が猿轡の結びコブを口に咥えて煙にむせる表情がアップになってね・・・・・危機一髪で由美姫が救出に来るっていう物語なんだ」

「物語はここまでなんだけど・・・・・それでここからは余談なんだけどさ・・・・・・・というか裏事情を知ってる令子さんに聞きたいんだけど、この「由美姫七変化隠密日記」って、劇中で俳優さんのセリフに【猿轡】って単語が良く出てきたように思うんだ・・・・
この回の黒木琴実さんも赤井美代子さんが、{猿轡噛ませて地下蔵に押し込んどいておくれな!!}って言ったシーンなんて雷落ちたくらいの衝撃だったのを覚えてるもん・・・・このセリフには本当に痺れたよ・・・・それで・・・・言いたいことは・・
・例えば水戸黄門や江戸を斬る・・・・結構猿轡シーン多いし、そのうち何パーセントかは女優さんが猿轡を噛まされるシーンがあるけど、{猿轡を噛ませろ!}とか{手拭を噛ませろ!}とかというセリフがあってから、猿轡されるシーンってほんと少ないんだよね・・・・これって多いようで案外少ないんだよ・・・・人生で随分たくさん時代劇を見てきたつもりだけど、俳優さんが【猿轡】って単語を口にする場面ってあんまり思い出せないんだよ・・・・特に「この女に猿轡を噛ませろ」とかそれに類似する「手拭を噛ませろ」と「舌を噛ませるな」とかいうセリフの後に、女優さんが猿轡されるシーンって、すべての時代劇作品の中でも、「20作」もないんじゃないかな・・・・統計取って数えた訳じゃないけど・・・自分の微かな記憶でも猿轡女優の松坂慶子さんさえ、猿轡を噛ませろというセリフの後に、猿轡を噛まされたってシーン思いつかないんだよね・・・・記憶が曖昧だけど、江戸を斬る6で誘拐されるシーンで田中真理さん演じる悪女から「息吹き返す前に縛り上げて猿轡するんだよ!」って台詞があったような気もするけど被せ猿轡だったから記憶が曖昧なんだ・・・・同じく猿轡四天王の山口いづみさんは1回、宮園純子さんが一番多くて憶えてるだけでは4回・・・・片平なぎささんは、記憶が曖昧だな・・・・無いような気がするけど・・・・本当に猿轡を促すような表情や「それ!」という合図で猿轡噛まされるシーンはあっても、「猿轡」というセリフは少ないんだよね・・・・現代劇になると一段と少なくなるはずだよ・・・・俺、実はこの「猿轡を噛ませろ」というセリフがあってから、美女が猿轡を噛まされるシーンが一番萌えるんだよ・・・・セリフ付き噛ませシーンは格別なんだよ。
それが、この「由美姫七変化隠密日記」にはたくさんあったんだよ・・・・数えたことないけどこの番組だけで12~14回くらいあった気がするんだよ・・・・これって令子さんやっぱりこだわりがあったのかな?小平麻美にさ?・・・・・・・」
「う~ん・・・・この番組のことで、麻美さんから聞いたことないけど・・・・確かに、麻美さんから・・・・ふふふ・・・・私と二人でプレーするときには、お芝居風になって、
必ずそんなセリフを言ってからプレーするわ・・・・・・{うるさい子ねえ・・・猿轡をしましょう?}とか、【猿轡】って単語を聞くだけでゾクってすると彼女から聞いたことはあるわね」
「そうか・・・・とにかく、この番組は、猿轡噛ませろというセリフがいっぱいあって・・・・それも女性の悪役がそのセリフを子分に命じるシーンがたくさんあるんだよ・・・・この時の赤井美代子さんもそうだし・・・・女性が女性に猿轡を噛ませろって命じるシーンなんて本当に最高だよ」

「ちょっと待って・・・・そうだ・・・・思い出したわ・・・・この前話した【暴れ十庵】でこんなシーンがあったわ・・・・・確かこのシーンは、この前お話したお蔵入りになった私の猿轡シーンの前作だった気がするわ・・・・放映されたどうか記憶ないわ・・・・
宝塚歌劇出身の遥うららさんという女優さんがゲストだったわ・・・・背が高くて小顔で、宝塚では男役のスターだった女優さん・・・・」
「ああ、憶えてるよ・・・・確か金八先生かなにかで先生役を演じた女優さんだよね・・・・確かに美人かもしれなかったけど・・・なんかインパクトに欠ける女優だった気がするね・・・・数年間しか見かけなかった気がするね」と怪兵
「ええ、多分のその人よ・・・・その女優がゲスト出演だったわ・・・・奉行所の筆頭与力の奥方役・・・・身分の高い武家の奥様ね・・・・その遥さんが、アヘン中毒になるのよ・・・筋書きは覚えてないわ・・・悪党たちから救い出したところで、彼女に禁断症状が出るのよ・・・・・十庵先生と私が暴れる遥さんを抑えつけて・・・十庵先生が
彼女を縛り始めるの・・・・暴れるから・・・そして私に向かって「猿轡を噛ませて!」と命じるシーンがあったのよ・・・・これももちろん小平麻美の演出よ」
「へええ~それじゃ、令子さんが、あの遥うららに猿轡噛ませたの???」と庄次
「いいえ・・・確かそこのシーンはなかったはずよ・・・・もしそうならはっきり覚えてるははずだもの・・・・セリフだけで・・・・・噛ませるシーンはなくて、次のシーンは、すでに猿轡噛まされていたわ」
「ああ、思い出したよ・・・その番組は、放送されたよ・・・・打ち切られる直前に放送された・・・・確かに猿轡シーンがあったよ・・・・宝塚出身の美人女優の遥うららの口に白色の布の大きな結びコブさ猿轡ががっちり噛まされていて・・・・禁断症状に苦しむ遥うららの顔アップがあったよ・・・・苦しみながら猿轡を丸咥えして噛み締めてるシーンだけど、しっかり噛まされていたけど、表情的にはイマイチだったね・・・・・それよりも憶えているのが、もがき苦しむ患者を見下しながら、十庵先生と令子さんが立っているところの傍らで助手の大下優子が、{なにも猿轡まで噛ませなくても!}というセリフを言うんだよ・・・俺はアイドル歌手の大下優子が【猿轡】というセリフを口にしたことに興奮してね・・・・二人して猿轡を噛まされた遥うららを見下すんだ・・・・・顔をしかめてさ・・・・・・・・・・・すると令子さん演じる千鶴先生が、{こうしておかないと舌を噛むのよ!}って口にするのがまた興奮でね・・・・令子さん憶えてる????(笑)・・・・・武家女役の遥うららの自害防止猿轡も良かったけど・・・・大下優子の【猿轡】ってセリフと二人の表情が最高だったよ」と怪兵

【追記】年末挨拶
これが今年最後の掲載です。今年一年間ありがとうございました。
明日実家に帰ります。実家で、30年から40年前の記憶を思い出しながら、時代劇で
「猿轡を噛ませろ」「クツワを噛ませろ」「手拭を噛ませろ」のセリフがあって、猿轡されるシーンを思い出し、年明けに列記します。何の資料もありません。記憶だけです。思い出してタイトル名と女優名をネットで調べてみます。
いくつ思い出せるかワクワクです。十作品くらいは思い出したいものです。

由美姫七変化隠密日記

第4話 「からくり焦熱地獄」
第1章

「最初に配った出演者リストに、松平真央と黒木琴実という今では芸能界の大御所になっている二人の名前があるのに注目した人もいるでしょ?・・・・・松平さんの出演は2部のゲストだけど・・・黒木琴実は一部のレギュラーね」と怪兵

宝塚に詳しい江上真希が口を開きます。
「ええ、その二人の宝塚時代のことはリアルタイムじゃないから知りませんけど、ファンの間では、今でも「黄金コンビ」と言われるくらいのアイドルだったんですよ。二人揃って退団して女優になるといって、当時マスコミが大騒ぎしたって聞いてます。・・・・・・・」と真希
「宝塚歌劇団は香港にもたくさんファンが居て、松平真央さんと黒木琴実さんは特別有名でしたわ」と千冬。

「その二人のことをこれからお話すよ。実は俺は、前も言ったけど、そんな宝塚のスターよりこの役には当時人気女優だった古手川有子さんや名取夕子さん、万田比佐子さんを熱望してたんで、少しがっかりだったと言ったよね。・・・・この頃の若手女優というと、古手川、名取、万田・・・・それから池上キミコだったかな。俺の中では、田中祐子は少し期待度が落ちたかな・・・・・だから、この4人には、正直、この黒木琴実の女目明し役あたりで出演して欲しかったんだ・・・・・でも番組が始まって、レギュラーになった黒木琴実を見て興奮したね・・・・ホント綺麗だった・・・・まるで本物の天使が地上に舞い降りたと思うほど、この頃の黒木琴実は可愛かったし、綺麗だったね・・・・テレビ見ただけで胸キュンになったよマジで・・・・・最近の女優であれだけの美形のオーラを発する女優は思い当たらないねえ・・・・それで、その黒木琴実が出演スタートしたのが、3話目からで、3話目のタイトルは、「娘目明し一番十手」。

南町奉行所配下の名岡引の「伊丹の辰三」がある日、江戸を騒がす盗っ人・猫火の弥蔵一味を追い、殺されてしまう事件が起こるところから物語がスタートするんだけど・・・
この伊丹の辰三には、娘が居て、この娘が、黒木琴実演じる「娘岡引きのお京」なんだ。
この時、初めて女優・黒木琴実を見たんだけど、何度も言うけどほんと可愛かった!
お人形さんといって良いくらいの可愛さで、正直小躍りしたのを憶えるよ。・・・・・こりゃ可愛いや!ってね。それと、実は正直に言うと、話題のもう一人の松平真央のほうは、正直若い頃の最初の印象はよくなかったなあ。・・・・・・・・好きな顔立ちじゃなかったな。・・・・・キャラ的にも好きになれない女性で・・・・・・。でも、DID的な観点で言うと、萌え萌えのキャラなんだよね。松平真央は・・・・・・何か生け捕りにして、思いっきり赤っ恥をかかせてみたいキャラですもんね(笑)・・・・但し、松平真央はレギュラーじゃなくて、ゲスト出演だったんだけどね・・・でもそれだけで話題になったのは憶えているよ・・・・よっぽど宝塚では大物スターだったんだろうね」と怪兵

「それで、黒木琴実に話題を戻すと、3話目から岡っ引き役でレギュラー出演して、この7話目で早くも彼女のDIDシーンがあるのさ。3話目の時は、女目明しでのデビューで、この時はまったくDIDシーンはなし・・・・少し肩透かしだったけど、黒木琴実の美しさを見て、絶対に猿轡が見たいって正直思ったよ・・・それでこの7話目で早くも実現するのさ・・・タイトルは「からくり焦熱地獄」
江戸の街に「世直し様」という女性が現れて、この女性にお水を貰いに行くと商売繁盛、病気平癒、縁談が上手く行くと大評判になるという筋書きさ・・・・女性は悪女が似合う赤井美代子さんさ・・・・・実はこの赤井美代子さんは、江戸を騒がず兇族で、世直し様は世間を欺く仮の姿なんだよ・・・・魚政の連中もころりと騙されてその信者になる始末。
しかし、黒木琴実演じる岡っ引きのお京親分は、この世直し様の正体に疑問を抱き、昼間、町娘の恰好で恋に悩む女性を演じて相談をしに訪ねるのさ・・・・もちろん、何も掴めず引き返すんだけど・・・・・でも、相手からはしっかり町方だと正体見破られているんだ・・・・・やっぱり、どこか腑に落ちないお京親分は、今度は夜中に単独で、世直し様の屋敷に忍びこんで、そこでお約束通り、敵の手に墜ちる・・・・・まあ、こんな話だね・・・・実は世直し様は、明日、今生の最後の功徳と言って、燃え盛る火の中で読経して成仏すると宣言して、江戸中が大騒ぎになっているのさ・・・・そこが胡散臭いと思ったお京親分が、勇ましくも女目明し姿で、十手を持って、屋敷に潜入するんだけど、仕掛け罠を足で引っ掛け、頭の上から投網が落ちてきて、簡単に捕まってしまうのさ・・・・
そして、後ろ手に縛り上げられ、世直し様の赤井美代子さんの前に引き出されるんだ。
{まったく困ったお嬢さんだねえ。昼間、町娘に化けて探りに来たのもすべてお見通しなんだよ・・・・くすくす・・・・家で大人しくしていれば、こんな目に合わずに済むんのにねえ ホホホ・・・・・飛んで火に入る夏の虫ってのは、お嬢さんのことだね・・・ホホホ・・・でも、あたしたちの正体を知られたんじゃしょうがないね・・・・・あの世に行って貰うしかないね}と赤井美代子さん
{やっぱり、お前達が江戸を騒がす凶賊だったんだね!}と捕まっても尚、意気軒高な黒木さん
{おやおや、随分威勢のいい親分さんだよ・・・クスクス・・・でも覚悟するんだよ}
すると子分の一人が、
{ですが、姐さん・・・・明日、館で火の業をやって、焼け跡から死体が出なかったら、世間は不思議に思うんじゃないですかねえ?}

{確かにそれもそうだね・・・・世直しの為成仏した世直し様の死体がないんじゃ、恰好つかないねえ・・・・・そうだ・・・この娘に身代わりになってもらおうかねえ}
{そいつは、いいや!!!}
{それじゃ、明日まで生かしておこうかねえ・・・・留吉・・・・それまで騒げないように猿轡噛ませて地下蔵に押し込んどいておくれな!!・・・・明日、祈祷所に火を放つ前に、祈祷所の床下に運び込んでおくれ!!}

{へい!!}
{ちくしょう!!}

そう言われた途端、赤井美代子さんの目の前で、鮮やかなウグイス色の手拭を噛まされてしまうのさ・・・・・一瞬のうちに噛まされてしまって、次の正面から赤井美代子さんを睨むシーンでは、口をしっかりと閉じているから、結びコブがあるのか無いのかがわからないアップ顔になるんだけど・・・・黒木琴実の猿轡顔は絶品だったね・・・・馬の銜のように噛み込んでいるから、俺たちは銜噛ませって言うんだよね・・・専門用語なんだけど(笑)・・・結びコブが口奥に隠れるくらいだからどれくらいしっかり絞られているか想像出来るかもしれないけど、中々強く猿轡を絞り上げられて・・・キッと赤井美代子さんを見上げる黒木琴実の猿顔と、ふふふと笑う赤井さんの澄ました顔・・・・これは良かったね。もうテレビ見ていてドキドキだったよ・・・・


由美姫七変化隠密日記

第3話  「襲われた御用金」

「次は、続けて6話目の話だね。・・・・・猿轡シーンは、これで3作目だよ・・・・連荘の2週続けてさ・・・・猿轡シーンがね・・・・ゲストは、春吉久美子さん。まあ、この人が娯楽時代劇に出演するなんてほとんどなかった女優さんだよ。彼女のDIDシーンは人生でこれが最初で最後のはず・・・・・大物女優だけど、テレビで娯楽時代劇とか・・・・サスペンスなんかもあんまり出演ないんじゃないのかな・・・・まったく縛りのシーンとかも無縁の女優さんのはず。大河ドラマは別にして、娯楽時代劇出演なんか最初で最後だと思うよ・・・・少なくとも水戸黄門や大岡越前なんかには出演してないね(笑)・・・・あくまで、俺の知る限りだけど・・・・・それが、この時、初めて時代劇に出ると知って・・・もしかしたらあったらいいな!って・・・・それでタイトルが「襲われた御用金」だから、女性が捕まるシーンがありそうな気もして、少しは期待したのを良く憶えてるよ・・・・・春吉久美子さんって、若い頃出産する時に、「卵で産みたい」っていう名台詞を言った女優さんで、独特の雰囲気を持ってる女優さんでね。・・・・・それが、この時は、料亭の仲居の役で、南町奉行所の同心と恋仲になるんだ。
ところが、その同心が悪党の備前屋に抱きこまれ、御用金強奪の片棒を担ぐ羽目に・・・・それも春吉久美子さん演じる仲居のお弓との仲を餌に悪事に手を染めていくという筋書き・・・・・。同心演じる誠直哉さんで、悪党たちに用済みになって殺されてしまうんだ。
仇討ちを決意した春吉久美子さんが、備前屋演じる戸浦六広さんを短刀で襲撃するんだけど、あえなく失敗し捕らわれてしまうんだよ。・・・・場所は備前屋の材木置き場だった気がするなあ・・・・花街の小粋な中居さんらしき着こなしで、春吉さんが色っぽくて、粋な感じで・・・・・綺麗だったんだ。
この時の春吉さんの演技がホント迫真で、取り押さえられ、両手を捻り上げられて、「ちくしょう!!」と叫びながら備前屋にツバを吐きかけるシーンと、「ふふふ・・・・よくも味な真似をしてくれたね・・・・後でゆっくり可愛がってあげるよ・・・・この女、舌噛めないよう猿轡噛ませて、蔵の中に放り込んでおくれ!」と戸浦さんがいうと、用心棒の浪人が、懐から深緑の手拭いを背後から春吉久美子に噛ませるんだ。・・・・・何故か急に出した手拭なのに、すでに結び玉が作ってあってさ・・・・春吉さんは、後ろ手に捩じり上げられた姿勢で身動きを封じられていても顔を嫌々するんだけど、無駄なあがきで、結びコブが口奥までしっかり食い込まされるのが、顔の真横からのシーンでわかるのさ・・・・上手く言葉で表現出来ないけど、春吉さんが、顎を真上に突き上げた状態で、猿轡の手拭がしっかり口に嵌められたのが真横からのカメラで捉えたというのかな・・・・・あの瞬間は、春吉さんは、手拭を相当口奥まで噛み込んだはずだよ・・・・撮影の時にね・・・ここでCMになったと思う。・・・・・・とにかく春吉久美子さんが猿轡を噛まされたというので小躍りして、CMの間中興奮して、もう一回監禁シーンを作って、ちゃんとした春吉久美子の猿轡顔を正面から拝ませて欲しいと熱望したよ。あわてて、次のシーンに期待して、トイレに行ったのも憶えてる(笑)・・・猿轡顔を神様お願いします!ってお祈りしながら、おしっこした記憶があるなあ(笑)」

「それから、物語が少し進んで、由美姫が、町娘姿で、備前屋の寮に潜入するシーンがあって・・・・次に物置の中で、春吉久美子さんが、後ろ手緊縛、正座で、猿轡を噛み締めて俯いているシーンが数秒流れるのさ。・・・・・・・濃い緑色の手拭に結び玉。ほんとやったあ!って嬉しかったよ・・・・キタァー!!ってっ感じかな!!・・・・・・・・・無音のシーンなんだけど・・・・ただ画面にはきちっと絞った結び玉を口の中に噛み込み、じっと監禁に耐えているシーンが・・・・これが実にいいんだ。・・・・・この時の春吉久美子って三十路くらいだったのかな・・・・とにかく色っぽさ満開で、女の艶やかさが詰まった感じの美しさなんだ・・・・綺麗な顔立ちと独特の色気がね・・すごくいいんだよ・・・・そんな春吉さんが、物置の中で後ろ手に縛られ、胸縄が噛まされて・・・・正座で監禁されてるんだけど、この緊縛姿の色気がね・・・・それに綺麗に口に嵌め込まれた結びコブの猿轡だろ・・・・とろんとした眼差しなんだけど・・・・決して悪党には屈服しないわ・・・って感じの眼差しで、ただ、軽率な行動を悔いているようにも見えて・・・・緑色の手拭いの結び玉の捩れが鮮明に映った静止画。時間が短いのがちょっと残念なんだけど、数秒はあって・・・・静止画の質はばっちりなんだ。三十路の美人艶女の完璧な緊縛猿轡姿の静止画像だね・・・・・・・・猿轡を噛み締めてるだけなんだけど・・・・女心が表現されていて・・・・そこに、見張りのやくざに当身を食らわせ、土蔵の中に由美姫が救出にやってきて、由美姫の紺野利枝子が、猿轡のうなじの結び目を解き、救出する。でも、その前に物置の外の音・・・・つまり由美姫が救出に来た時の音に、ハッとして一瞬顔を上げるんだけど、やや春吉さんの顔を斜め下からカメラで、彼女が結びコブをしっかりと口の中に噛んでるのが分かる瞬間があるのさ・・・・口の大きさと結びコブが結構マッチングしてたんだよね・・・・・この結びコブマッチングがこのシーンを名シーンの評価を与えることになるんだけど・・・・それから、最後が、由美姫が春吉さんの猿轡を外しシーン・・・・この時、春吉久美子の結びコブが歯に当たって、少しすんなり口から手拭が出なかったシーンが妙に鮮明に憶えているよ・・・・・「あ!! 貴女は!!!・・・ありがとうございます」「さあ、早く、逃げましょう!」
春吉久美子さんの猿轡シーンって秒数にしたら短いんだけど・・・・噛まされるシーンあり、しっかりした静止画あり、美人から猿轡を外されるシーンありのこれもホント名作のひとつだね。」
                            第3話 完

由美姫七変化隠密日記

第2話  「お小夜の行方」
第2章

「話しは横道に逸れるけど、実は、この帯揚げの乱れって俺は大好きなんだ・・・・あの帯揚げってなんかその存在自体が女性の色気を匂わせる気がして・・・・今だって街中で着物姿のご婦人を見て、帯揚げが目に入るとゾクッてするなあ・・・・それに俺だけの感覚なんだけど、その帯揚げって身体の前・・・・胸の下辺りで帯の下で結び玉を作っているでしょう・・・・あの結び玉が、猿轡の結びコブを連想するんだよね・・・・例えば、着物姿の知り合いの美人が居て、{あなたの帯揚げの結びコブを見ると、猿轡の手拭の結びコブが外されて目の前に首からぶら下げているのを見ているような気がします}って言ったら、どんな顔するだろう?とか、{あなた変じゃない?}って言われるんだろうか?とか、思いっきり変質者みたいな態度されるんだろうか?なんて想像する時があるんだよね・・・・みんなはない?特に女性の皆さんは、着物着るとき、帯の結び目を見て、猿轡の結び玉を連想しない?」
※居合わせた女性陣は、皆へえ~~って顔です。そこまで空想するか??!!!って顔で呆れています。この話しはいつかゆっくりと。

話しの続きです

「それから、宅間千香子の着物の裾が大きくめくれ上がり、時代劇では珍しく膝小僧あたりまで着物の裾が捲れるのさ・・・・彼女の美脚が丸見えになって・・・」
   
その途端、誘拐犯の悪党たちから、すその乱れを凝視。
カメラは当然、宅間千香子の白い太ももをズーム。
「おい、みろよ! へへへ」と下司な目線で生足を見つめられ、何とか足で着物の乱れを直そうと動かすのが魅力的でね。若くてピチピチの宅間千香子の魅力満載の緊縛シーンなんだよ・・・ドアップの顔が映し出されて、結びコブ猿轡を一層強く噛み締めるシーンは、宅間千香子の最高傑作だったな・・・・時間といい、顔のアップといい猿轡の質といい、テレ緊史に残る名作品だったなあ・・・・それに長身スレンダーな女優が、後ろ手に縛られ、床に転がされ、帯揚げが暴れ、着物の裾がめくれ上がり、真っ白な太ももが見え、頭を上げて、猿轡を噛み締めて悪党を睨む・・・・・その横たわったシーンもたまらなくよかったよ・・・・ピチピチの若鮎が捕まった・・・・そんな感じのまるで一枚の絵のようにサマになってたね・・・・・・・・・最近の時代劇では、あんな細部にこだわった演出ないよなあ・・・・・
この番組って、DIDマニアというか猿轡マニアから言うと、囚われの美女の些細な細部にまで配慮がされてた気がするんだよね。」と怪兵

「それで最後は、由美姫や町方が救助に来るんだけど・・・・猿轡を外して介抱する役が、由美姫の紺野利枝子なんだよ・・・{由美お姉ちゃん!!恐かった!!}と言って縛めを解かれた宅間千香子が、紺野利枝子に抱きつくんだけど・・・・猿轡マニアの俺は、抱き合う二人の横にある結びコブ付き手拭が妙に気になってさ!!・・・この感覚ってなんだろう・・・・これも例えばだけど、美人の傍にブラジャーが脱ぎ捨てられていたら、その女性の物って思うだろ・・・・身に着けている下着姿とは別にその美女の秘密を覗き見したような気がして・・・・ドキドキするよね・・・・・・また、その女性は、自分の脱いだブラジャーを他人に見られたら相当恥ずかしいだろうと想像するんだ。ドキドキするよね・・・・あれに少し感じが似てるんだよ・・・・美女二人の傍らに使用済みの猿轡が横たわっているのって・・・・この時思ったのが、宅間千香子は、自分が噛まされていた結びコブ付きの手拭が、床に転がっているを見て、それが視聴者に見られるのって恥ずかしくないんだろうか?、紺野利枝子は、その猿轡をどんな思いで見てるんだろう?なんて・・・ほんの一瞬のシーンだけどあって、そんなこと思ったの憶えているよ・・・もちろん猿轡なんかに特別な思い入れのない女性には、まったく何とも思わないはずってことは判っているけど・・・・それでも、今、この結びコブ手拭を見て、どう思いましたか?なんてインタビューしたら何て答えるだろう?って」
                           


余談

ここで、怪兵の疑問に対して、女優の田坂令子が、女優の立場として、猿轡が好きな女性として、答える文章を考えました。また、同じくDID好きの江上真希や栗原千冬も感じたことを話す・・・そんなことも構想しました。
3人とも猿轡好きですが、他人にその性癖を知られるのに抵抗がある、恥じらいがある女性です。どんな風に答えるのでしょうか?
女性の中には、下着売り場で下着を買うところを男性に、ましてや友人・知人の男性に見られるを嫌います。さっきも言ったように、女性の傍に、ブラジャーやショーツが置かれていたら・・・例えその女性のブラでなくても、普通の女性は、自分のじゃなくても恥ずかしがるものです。たぶん。今まで、そんな場面に遭遇したことありませんが・・・

それなら、普通の女性の傍に、真ん中に結び玉がある手拭が置かれていたら・・・・その結び玉がうっすら濡れていたら、手拭の両端が、縛られたような皺があったら・・・・女性はどんな反応を示すのでしょうか?
興味深いものがあります。昔、好きな女性の前に置いてみて反応を確かめたいなんて衝動があったものです。実行出来ませんでしたけど、今でも酸いも甘いも知ったような熟女相手に試したい衝動がありますね(笑)

由美姫七変化隠密日記

第2話  「お小夜の行方」
1章

「しかし、令子さん、その小平麻美のこだわりは凄いね・・・・・そんなことを、いち脚本家の力で出来るの?・・・・・やっぱり、この前に話した逸見監督と桜木プロデューサーの力なの」
「もちろん、それもあると思うけど、大手芸能プロダクションの社長が後ろで全面支援したら、それこそ恐いものなしよね・・・・スタッフも製作会社も何も言わないわ・・・テレビ局の人間も桜木女史に任せっぱなしだし・・・・とにかく、小平麻美が好きなように作った時代劇よ・・・・・その上、この時はサリー・ロバーツが彼女に任せろ!って言ったらしいわ・・・大金が後ろにあれば、あの時代・・・特にテレビ帝都ならすべてイエスだったらしいわ。お金の力は絶大よ・・・・だから出来たはずよ‥‥女優さんを口説くことが一番の難題だったらしいけど・・・根回ししまくったらしいわね・・・それは逸見監督と桜木女史が。」と令子

一同ふ~ん

「それじゃ、次のシーンだね・・・・これは第5話目だね・・・・『お小夜の行方』・・・・1話こそ榊靖子という当時は無名女優の猿轡シーンがあったけど、2話から3週間なんもなし・・・・緊縛シーンもないので、このドラマに不安がよぎったんだけど、番組の作り方とか娯楽性から言っても女性が攫われて捕まってしまうシーンがあるはず。そんな作り方の娯楽時代劇だったんだよね・・・そこは、感覚として自信があったはずだけど・・・・ハズレだったかな?なんて頭によぎったのを憶えているよ・・・・ところが、5週目から連荘なんだよね・・・・そのスタートが「お小夜の行方」。
お小夜とは、主役の由美姫が厄介になってる魚屋「魚政」次女さ。
お由美役の紺野利枝子が長女、次女が、宅間千香子演じるお小夜。
三女が、石橋保奈美演じるお千代。まあ、由美姫は実子じゃないから、実質は魚政のお政の長女なんだけど・・・・・次女と三女は、この時まではまだ無名というか売り出したばっかりの若手女優だと思っていたら、二人とも今じゃ大物女優になって・・・・・
それで、この次女のお小夜。背が高くて、五十路過ぎた今でもモデルみたいなスタイルの女優さんになってる人って言えば、千冬さんも真希さんも判るよね。」
「ええ、俳優の宅間信と結婚した女優さんよね・・・・もう離婚しちゃったけど・・・・知ってますよ・・・今でもスタイル抜群だし、ほんと綺麗よね」と真希

「ああ、その千香子さんさ。その前の年に放映された「徳川三国志」にもレギュラー出演してて、その時は武家娘役だったけど、その時は、被せ猿轡シーンがあったんだ。松平伊豆守の妹役で、誘拐され監禁されるんだけど・・・・何故か被せ猿轡・・・・・この当時から、俺的には注目してた女優さんだったから{なんでしっかり噛ませないんだよ~!!}って叫んだもんさ。当時は眼に魅力を感じていたな・・・・気が強そうだし、眼力あったし・・・」
「でたわね!・・・・怪兵さんの{なんでしっかりが!!!クスクス}と令子
「そうだよ。徳川三国志の宅間千香子は噛ませであって欲しかったんだけど、肩透かしだったからね・・・・俺的には(笑)・・・・そして今度は、とうとう5話目にやってくれました(笑)。お友達の津山都志子さんと一緒に祭りにいくんだけど・・・・この津山さんのおじいさんが、昔、盗っ人で今は名の通った飾り職人で、西村亮さんが演じてて・・・贋金作りの一党に引き込むために孫娘を誘拐するのさ。
盗人たちが、町方に捕らえられた飾り職人の補充で緊急に西村さん演じるおじいちゃんを仲間に入れようとしたのさ。
お祭りの時に借りたかんざしを長屋に返しに行って、孫娘の津山都志子さんと間違われて誘拐されてしまうんだ。宅間千香子さん演じるお小夜がね。・・・・小川の傍を通った瞬間、当身を喰らい、駕籠に押し込められて・・・・・次のシーンの駕籠に中でお小夜は覚醒してて・・・明るめの灰色の手拭が頬に食い込むほどしっかり噛まされていて、一瞬、コブなし噛ませと見間違うほどしっかり口の中に噛み込んでいて・・・・アップ顔のまま身悶えするシーンでは、口の中に結び玉が見え隠れしてるって・・・・これはホント絶品の結び玉噛ませだった。うううんんって微かな呻き声をあげて・・・・顔のアップ具合がばっちりで・・・それから悪人のアジトに連れ込まれて・・・・始めて自分が間違って攫われた気づいてたお小夜は、咄嗟に西村亮さんの孫娘になりきって、「おじいちゃん、助けて!」みたいな感じで、猿轡を噛み締めながら、囚われの人質を演じるだけど・・・・この間、何度も何度も宅間千香子の顔のアップがあって、灰色の手拭も結びコブのよじれ具合が鮮明に見えるのさ・・・・千香子さんの顔の毛穴まで見えるようなアップって感じで・・・・千香子さん相当しっかり手拭を噛み込んでいて・・・それから、攫われた時か連れ込まれた時に暴れたという設定だったと思うんだけど・・・・キモノの帯の下に結ぶ帯揚げっていうんだっけ・・・・要は下帯だね・・・・これが解けて、帯の上から垂れているんだ・・・・いかにも抵抗した。大人しく囚われた訳ではない!ってことを視聴者に判らせる演出なんだけど・・・・昔の時代劇はこんなところが手が込んでたんだ・・・・」


由美姫七変化隠密日記

第1話 「颯爽、由美姫一番手柄」
2章

「この初回は、この198×年当時では珍しく90分番組だったはずだよ・・・・まあ、オープニングで、将軍やら、大奥の総年寄やら江戸城でのシーンがあって、それから由美姫が「魚政」の長女になるシーンがあって、90分のドラマの半分近くが番組の設定の話で、初回は何もなしだと思って・・・・こりゃ、物語は2話目からだね!と思ったのを憶えてるよ・・・・第一番組が始まる時に出演者の名前のチェックでは、登場人物の名前がやたら多くて、大物の出演が多くてさ・・・・・でも途中から、物語が始まったんだよ・・・・・・大金持ちの商家のお嬢様が、お宮参りの帰り道で、誘拐されて身代金を要求されるという物語で、アジトの家に監禁されているところを、南町の同心たちが捕り物するという筋書きなんだ。・・・・・誘拐犯の浪人たちが手強くて苦戦している中、紺野利枝子演じる由美姫様が、若衆姿で颯爽と現れ、人質のお嬢様を救出するというお約束の物語さ・・・・・その商家のお嬢様が、芸能界にデビューしたばかりの榊靖子・・・・・今の科捜研の女の主役の大物女優さ・・・・・この由美姫に出演した半年後にNHKの朝の連続ドラマの主役に抜擢されて一躍国民的女優になるんだけど・・・当時21歳・・・・番組最初の配役でも3名くらいで列記されてるくらいのほとんど端役女優扱いだね、この時は。・・・・・・NHKでブレイクした時は、小柄で小顔でそれは愛くるしい美女だった・・・・今も美しさは変わらないけど、ブレークした時は、キラキラ輝くような綺麗さだったよ。あんまり可愛くて当時マスコミでも相当話題になったよ・・・・・・そんな有名になる前の榊靖子が、この時は、お宮参りの境内で、乳母の女性と2人で居る時に、拉致される。・・・・・まあ、この時は全然目立つ訳じゃなくて・・・・当身のシーンで気を失い、気を失った顔で猿轡を噛まされ駕籠の中に居るショットがあって・・・・乳母役の女性は、そのまま境内に残される・・・・・乳母役の女優さんは、八木沼昌子さんだったと思うけど・・・ここは記憶が曖昧だね。
駕籠の中のシーンですでに、結びコブしっかり噛まされていたけど、気を失っていたから魅力半減だったけど・・・・・{おおっと! 初回から猿轡シーンが有るのか!}って喜んだもんさ・・・・・それで監禁されたアジトでのシーンは秀逸だった。綺麗な振袖に髪飾りも綺麗な大金持ちのお嬢様が、空き家の一室に監禁されていて・・・・榊靖子の正面からの猿轡顔が数秒はっきりと映し出されるのさ・・・若草色の亀甲柄の手拭いで結び玉を作って、がっちりと噛まされていて・・・・少し涙汲んだような表情で・・・・この怯えたような表情が少しマイナスポイントなんだけど・・・小ぶりの結び玉を口にしっかりくわえ込んでいて・・・綺麗なキモノの柄と若草色の手拭の猿轡が似合っていてさ・・・・・可愛く身もだえしながら・・・かんざしの飾りが微かに揺れて・・・・実に見事な噛ませっぷりなんだ・・・・お人形のように可愛い顔の榊靖子の口に食い込み結びコブが被虐感がたっぷりあってね・・・・この時は、無名女優だったらこんなに見事に噛ませるんだと思ったけど・・・・今では大物女優になった榊靖子の女優人生でも猿轡としては最高の一作だよ・・・・シーン自体は短いけど静止画が見事で・・・・買ったばかりのホームビデオをよく静止させたもんだよ(笑)・・・・・・この後、年を経てから、彼女って猿轡シーンの経験が何度かあるけど、どのシーンもパッとしないしね・・・・・・噛ませ方が甘くてゆるゆるだったり、静止画なかったり・・・・・それで、実は、この【由美姫七変化隠密日記】は全編通じて噛ませ方が見事なのさ・・・これが伝説といわれる所以だけどね・・・・・」

この時、黙って聞いていた田坂令子が初めて口を開きます。
「そうよ・・・・この時は、とにかく小平麻美が撮影や演出まで口を出していいってことになっていたらしいわ・・・・・あとで、小平さんから聞いたことだから間違いないわ・・・・・・先週話した通り、脚本家の彼女自身が大の猿轡マニアのDIDマニアだったから当然なんだけど・・とにかく猿轡が大好きな彼女だけあって、とにかくシリーズの中で猿轡シーンが多いのよ・・・・そして、彼女自身がこの作品だけは自由に演出出来るということで、3つの決まり事を作ったらしいわ・・・・・・・・・・彼女のこだわりね。
一つ目は、猿轡は必ず結び玉を作った噛ませであること。
二つ目は、必ず、一瞬でも真正面からの静止画を入れること。これは、ハーモニィ証券オーナーのサリー・ロバーツさんとの約束だったらしわ。彼が楽しむ為にそうだったと聞いてるわ・・・・どの猿轡シーンも必ずベストな静止画があるはずよ。
そして、三つ目が、手拭は次の三つは使わない。ひとつが白無地、ふたつが黒系無地、最後が豆絞り。白とか黒とかの濃い目の無地は、猿轡の顔が映えないと言うのよ。つまらないって!・・・・・・それから豆絞り・・・・これも気に入らなかったわ。日本の手拭としてはすごくポピュラーなんだけど、彼女は、面白くないし女優の顔が引き立たないっていうの。彼女の美的感覚なんでしょうね。絵として美しくないというポリシーがあるのよ・・・・・だから、使う手拭は、灰色か茶色の無地。それもやや明るめね!・・・・それともう一つは柄ものか絵文字入り・・・・日本的な格子柄とか千鳥の絵とか好きだったわ。猿轡シーンに使う手拭は全部小平麻美が用意したわ・・・・・そして、使った手拭・・・・つまり噛ませだから女優の唾液が付いた手拭は何とか撮影後に回収して、ロバーツ社長に渡してたらしいのよ・・・・誰にもわからないように助監督なんかを取り込んで・・・・・これも本人から聞いたから間違いないわ・・・・・私の【暴れ十庵】での手拭も彼に渡っているわ・・・・・想像するだけで鳥肌ものよ・・・・気持ち悪いったらありゃしないわ」と令子

「そんなことってあるんだ(一同、絶句!!)」
「ねえ、怪兵さん・・・・豆絞りの手拭って何?」とここで江上真希が問いただしました。

「ああ、豆絞りね・・・・手拭の柄だよ・・・・白地に紺や赤のドットがある柄ってわかる・・・・上島竜兵が頭から被る手拭の柄が豆絞りだよ・・・・」
「ああ、あれね・・・・あれが気に入らないのね!」と真希
「まあ、時代劇小説やSM小説には、よく出てくる手拭の柄だけど・・・なんか時代劇の猿轡の手拭にはよく使われているイメージだけど・・・・実は俺もなんかあの手拭での猿轡好きじゃないんだよね・・・・画像映えしないというか・・・・美感の問題だけどね。」
と怪兵
「猿轡が好きなやつは、そんなところにもこだわるもんさ!」とカノン庄次

「それから、もう一つ言い忘れたけど、これも俺、令子さんに聞きたいんだ・・・ここまで番組の裏事情知ってるならご存知だと思って・・・・・この【由美姫七変化隠密日記】ではホントたくさん猿轡シーンがあったけど、一度も前の週の予告編には猿轡シーンが映されないんだよ・・・これは、間違いなくそうだった・・・当身のシーンや口を抑えられるシーンは予告編にはあっても、何故か女優が猿轡されているシーンは映らないんだ・・・・
これってやっぱり演出だったの?」と怪兵
「すごいわ・・・・そんなことまで気が付くの・・・・そうよ・・・・小平麻美の考えよ・・・・
視聴者の気持ちを考えて・・・・そんなことに注目するのは、DIDマニアのほんの一部の人間だけとはわかっているんでしょうけど・・・・・期待させる意味で、予告編まで拘ったのよ・・・・・編集者の中に、小平麻美の拘りを理解する人が居てね・・・・・だから、どんな猿轡シーンなのかは、本放送までわからなかったわ」

                                  1話完


由美姫七変化隠密日記

第1話 「颯爽 由美姫一番手柄」
1章

今日から裏窓怪兵の一人夜話が始まります。
ここは、亜美が都心に購入した古い洋館です。
今日は、全員この洋館に宿泊を前提の夜通し語り明かす為に集まり、怪兵の廻りには、3人の美女と2人の男性がお酒を飲みながら寛いでいます。
皆ラフな格好でお酒をたっぷり買い込んで、パーティ気分です。
そんな秋の夜長・・・・怪兵の【由美姫隠密道中日記】の昔話の講釈を聞くことになったのです。
それでは、裏窓怪兵の講釈・独演会スタートです。


「この番組が始まるって!テレビガイドで知った時は、書店立ち読みで知ったんだけど、相当興奮したね。だって、主演が紺野利枝子でしょ・・・・ど真ん中のストライク女優だったから・・・・慶応大学在学中に女優になって、背が高くて小顔で、スタイルが良くて、いかにも良家のお嬢様って感じの女優さんだって思っていたし・・・・それが娯楽時代劇の主役。
将軍の娘で、時には若侍姿で殺陣をやって悪を懲らしめる勧善懲悪の物語みたいだったし。
そう知ってこれは、テレ緊マニアからすれば番組始まる前から大興奮でしたよ。タイトルの名前を聞いただけ期待せずにはいられなかったもんです(笑)。これは『絶対ある』ってね。第六感で、これは「ある」って何故か確信みたいなものが働いて・・・

それで、1話目から毎週テレビの前にかぶり付きでみることになって・・・・・
確かこの番組の直前にホームビデオを大奮発して買ったんだよね。テレビの猿轡シーンを再生して観たいが為に。・・・・・・・まだホームビデオが世の中に出始めたころで、相当高かったよ・・・・学生が相当アルバイトしても何ヶ月もかかるくらいさ・・・

「怪兵さんがいくつの時のドラマです?・・・・198×年って?」と宇佐美洋助
 
「たしか20歳過ぎくらいかな・・・・もちろんネットなんてないし、情報はすべてテレビか雑誌だけだから、撮影の世界なんか何も知らないし、第一、葉村彰子と言う人は、女性だと当時は思い込んでたし・・・・。」と怪兵
「このドラマって、あの有名な小林由枝さんや松坂慶子さんの竹轡より後のドラマですか?」と栗原千冬

「ああ、千冬さんは日本に居なかったからね・・・・宇佐美さんも知らないか!・・・そうだよ・・・ずっと後のドラマだよ・・・・小林さんも松坂さんも竹轡のシーンは1970年代のドラマだよ」と怪兵
「それにこの出演者の名前の「黒木琴実」って・・・・松平真央と二人で宝塚の男役と娘役の黄金コンビって言われてて、同じ時に退団して芸能界に入ったんですよね・・・昔、雑誌で読んだ記憶があります。」と江上真希

「そうなんだけど・・・・その当時、宝塚なんかまったく興味なかったし、二人の名前も知らなかった・・・はっきり言うと違う女優さんに演じて欲しい!とその時は、思ったね。もちろん、田坂令子(笑)さんなんか切望してたし・・・・「黒木琴実」は1部でレギュラー出演・・・・・2部はスケジュールがきっと合わなかったんだと思うよ・・・・1部だけの出演さ。・・・・それと男役だった松平真央は、2部でゲスト出演・・・・・こっちは、宝塚退団してから初めてのテレビ出演だったって雑誌で読んだ記憶があるなあ・・・・・でも、例えば、この当時だったら、古手川有子や名取夕子、万田比佐子とか・・・・・若手美人女優で、まだ「猿轡処女」はたくさんいたから、なんでこんな無名の宝塚の女優なんだと思ったけど・・・・今じゃ貴重なシーンばっかりだよ(笑)・・・・・・前置きはこれくらいにして早速第1話からスタートしますよ」と怪兵


由美姫七変化隠密日記

妄想の説明 3章

それで、今度は最初の松坂慶子さんに戻りますが女優さんも何度も猿轡シーンを演じられたり、いくら好きな女優さんでも、一回しっかりした猿轡シーンを見せてもらうと、もういいですね・・・その役は次は違う女優さんに演じてもらってくださいになりますし・・・特段好きなタイプの女優さんでなくても、毎回時代劇で拝見していながらどうしても猿轡シーンがないと、どんどんどんどんその女優さんに感情移入していき、とうとうどうしても気になる女優さんになってしまうんですよね・・・・・・私の場合は特にそうですね・・・・
どうしてもこの女優さんはまったく魅力なし・・・・この女優さんなら猿轡は必要ない・・見たくない・・・・そんな女優さんは少なかったです。・・・・・・・・・特にドラマの中で、ここは筋書き的に言っても猿轡があるべきだろう!!って思うところで、縛りだけだったり被せ猿轡だったりすると、もうその女優さんが一番気になる好きな女優さんになってしまうんですよ・・・

そんなことをグダグダと書かせてください・・・例えば、こんな女優さんたちです。
岡江久美子さんや酒井和歌子さん・・・・本当に綺麗だし・・・・昔は、なんて素敵な女優さんなんだ!って随分思っていたものです・・・・でも、一度十二分に満足する猿轡シーンを演じてくれましたから・・・・・ですから、もう満足なんですよ・・・・【遂げたる恋は一時、遂げざる恋は墓場まで】って感じです。これは、例えば竹下景子さんや若村麻由美さんなんかも同じ感じですかね・・・・彼女たちが演じるくらいなら他の「猿轡処女」に変わってって・・・・逆に当然、猿轡があってしかるべきなのに噛ませ猿轡シーンがなくて、どうしてそこは猿轡なし・・・あるいは被せ猿轡?なんてシーンを演じた女優さんは、
例え有名な主演級女優さんじゃなくても、もの凄くもの凄くこだわりを持ってしまうんですよね・・・・・
昔、こんなことがありました。
悪女役の似合う女優の赤座美代子さん・・・・彼女って時代劇の超常連・・・・長いこと彼女の猿轡シーンを見たくて・・・・でも中々ない・・・・どんどん気になる女優になっていました。ところがある時、彼女が若いとき「荒野の用心棒」で秀逸の噛ませ猿轡シーンを演じていたことを知り、ビデオを入手して見たのです。長さといいシチュエーションといい秀逸作品でした・・・・途端に彼女への想いが消えうせたのです・・・・もっと中途半端な作品だったら、違っていたかもしれません・・・・
これは、岩井友見さんなんかも同じ感情になりました・・・・ずっと気になっていたのに、ある時、「斬り捨て御免」で結びコブ噛ませシーンを見つけたら、感情がすっと冷めたのを憶えてます。


反面、凄く期待していて・・・・捕まって・・・・そこは当然しっかり噛ませ猿轡だろ・・・・そんな時に、肩透かしを食った作品は、いつまでも想いが残り、いつしかその女優さんが
「至高の好きな女優さん」になっていったりするんですよ・・・・
たくさんそんなシーンは存在するんですが・・・・一番は、なんと言っても
映画「水戸黄門」での栗原小巻さんのシーン・・・・・男装の麗人・・・お助け娘役・・・・そして美人大物女優・・・・いつまでも彼女への思いは残ってます。
彼女自身が好きなタイプの女優さんでは決してないのですが、あの肩透かしとその後の水戸黄門出演でも猿轡シーンがなくて・・・いつしか「一番思い出す女優」になってしまいました。

松原智恵子さんもそうです・・・・彼女の水戸黄門には何度も出演しました・・・・・松原智恵子さんは、顔立ちが好みでしたし・・・彼女もいつまでも脳内の夢想時代劇の中に出てくる女優さんですね。
思いつくままに、しっかり噛ませ猿轡を見たかった女優さんを書いて見ます。
時代劇出演が皆無だった女優さんは居ません・・・・娯楽時代劇の常連さんたちです。
佐藤友美、弓恵子、八木孝子、伊藤栄子、磯野洋子、田島令子、奈良富士子、町田祥子、葉山葉子、萩尾みどり、鈴鹿景子、朝加真由美、新藤恵美、大塚良重、山本みどり、、

やっぱり思い出すのが大変です(笑)
ここらで止めます・・・・

次回から掲載する【由美姫七変化隠密日記】には、私の脳内に登場する女優さん・・・・つまり猿轡処女のまま女優人生を終わってしまいそうな方のみが登場します。
いくら私が好きでもあまりにもマニアックな一握りの時代劇ファンしか知らないような女優さんは除きました・・・・・・テレ緊マニアの妄想にお付き合いください


【追記】
最後に・・・・水戸黄門の間番組・・・月曜8時に昔「飛んでる平賀源内」というのがあって20歳に石田ゆりこがレギュラー出演してんですよね・・・・そんなに可愛いとも当時思いませんでしたし・・・・まさかこんな大物女優になるとも当時思ってませんでした。
確か一度は縛られたんじゃなかったでしょうか?・・・・・今思えば、あの時、魅力的じゃなくっても・・・・やっぱり噛ませ猿轡が見たかったです・・・今は一番魅力を感じる女優さんですからね・・・・こんなのも妄想ネタになるんですよ】



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