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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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新婚生活の思い出

前に掲載した拙著「少年探偵団の思い出」にも書きましたが、裕子が大学を卒業して一年後に私たちは結婚しました。そして探偵ごっこを復活させて夜毎楽しんでいました。
そのうち振袖を着た裕子を縛ってプレイすることもありました。これからそのことを簡単に紹介します。
裕子は結婚するまで花嫁修業で、お茶、お花、料理の他に和服の着付けも習っていたので、一人で振袖を着ることもできました。
帯結びは私が手伝ってお姫さまや武家娘のように文庫結びにしてプレイが始まります。
当然私も和服に着替えて、寝間もベッドルームではなく、和室に布団を敷いておくのです。
裕子を後ろ手に縛るのは縄やロープではなく、着付けのときに使う腰紐を二本結んで長くして使いました。
鏡台の前に腰紐で後ろ手高手小手に縛り上げた裕子を座らせ、まず真ん中に結び瘤をつくった白い布を裕子の口に噛ませます。
さらに松葉絞りの手拭いを三つ折りにして、裕子の鼻口を覆って猿轡を噛ませて、背後から胸に手をまわしてやさしく揉みながら、「裕子はきれいなお姫様だ。ほら、見てごらん。縛られて自由を奪われたうえに、猿轡まで噛まされて物言えぬ代わりに、訴えるようなその瞳がなんてきれいなんだ。裕子は俺のものだ。誰にもわたさない。」と耳元で囁きます。
すると、裕子は「ううう、くくく、うううう」とうめき声を出しながらも、だんだんと瞳を開き、うっとりと甘えるような目で、鏡に映った自分の縛られた姿と、私のほうをじっと見つめるのです。
しばらくの間そうして背後からの抱擁をしたあと、裕子を立たせて部屋の中をぐるぐると回って歩かせ、最後は布団のところまで引き立てて行って座らせるのです。
ここで私は悪党に変身です。裕子の背後から乳房を揉みしごき、一度縛った縛めを解き帯も荒々しくほどいて振袖をはぎ取ります。
振袖に文庫結びの帯のままでは、本番を行うのに邪魔であるだけでなく、高価な振袖を汚しては大変だと思うからです。
長襦袢姿の裕子をもう一度腰紐で後ろ手に縛りあげて、無理矢理に犯そうとします。
裕子はいやがって猿轡の下で呻き声を出しますが、最後には私の物を受け入れて絶頂に達するのです。
ここで縛めと猿轡を解いてやり、裕子と抱き合うのです。
裕子は「ああ、いい、いい、健、最高、もっといじめて、お願い強く抱いて、健。」と言って縋り付いてきます。
振袖を着ての縛りプレイは大変華やかで、お姫様の雰囲気が出てお気に入りではありましたが、着付けやら、途中で着物を脱がせて縛りなおしたりとめんどうな面もあるので、やるのは月に一回ぐらいでした。
でも新婚時代の一番楽しい思い出であるといえるでしょう。


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PC100025_convert_20130112074430 その5

少年探偵団の思い出 その3


第3章

私たちは中学二年まで少年探偵団に所属していましたが、その後は受験勉強も始めましたので、自然と探偵団から抜けていったのです。
裕子ちゃんはエスカレーター式に花園女子学園の女子大を卒業して、先に大学を出て裕子ちゃんのおじいさんの会社に就職していた私と結婚しました。
ところで事件の後やめていた探偵ごっこですが、二人が結婚してから復活したのです。
夫婦の営みの前に私は裕子ちゃんを子供時代にやっていたように、紐や柔らかめの綿縄で後ろ手に縛りました。
そして口には猿轡を噛ませて、その体をもてあそぶのです。
裕子ちゃんはうめき声を出していやがります。でもそれは形だけで、喜んで私のものを受け入れるのです。
そして、縛られたまま頂点へと上り詰めていくのです。
この素晴らしいプレイを二人は毎夜続けていました。
裕子ちゃんは縛られるとき、高校時代のセーラー服を着たり、お嬢さま風のワンピースをきたり、振袖姿やウエディングドレス姿になって縛ったこともありました。
猿轡に使う布は白い布や、豆絞り、松葉絞りの他にもいろんな柄の手拭いなど、たくさん用意していました。
後ろ手に縛ったうえ、猿轡を噛ませた裕子ちゃんを引き立てて行って鏡台の前に立たせ、自分の縛られた姿を見させたりもしてみました。
最初裕子ちゃんは嫌がっていましたが、耳元で「裕子、君の縛られた姿を見てごらん。ほら、捕らわれのお姫様だよ。縛られた裕子はなんて美しいんだ。猿轡を噛まされて物言えぬ口の代わりに、訴えるようなその瞳は最高に美しいよ。ほら、鏡に映った縛られた自分の姿をようく見るんだ。」
と背後から胸のあたりを両手でもみながらやさしく囁きかけると、裕子ちゃんは段々と目を開けて、鏡台に写った、縛られた自分の姿を恍惚の表情で見つめるのです。
そして、背後からの愛撫で徐々に気分が高まってきたところで、お姫様だっこをして、縛ったままの裕子ちゃんをベッドに運んで行き、やさしくもてあそびながら私のものを挿入していきます。
その後絶頂に達したところで縛った縄を解き、猿轡もはずして二人は強く抱擁するのです。
新婚時代は夜毎にこの探偵ごっこを楽しんでいましたが、子供ができてお腹が大きくなってくると段々と回数も減ってきました。
一人目は女の子が生まれてその二年後には男の子もできました。
でも子供たちを子供部屋に寝かしつけたあとで、相変わらず探偵ごっこは続いていたのです。
そんな生活は十五年くらいだったと思います。
今ではその子供たちもそれぞれ結婚し、孫も三人できています。
私も裕子もじいさん、ばあさんになってしまい、もうプレイすることも抱擁することもありません。あの探偵ごっこは二人だけの思い出なのです。
                                          完
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少年探偵団の思い出 その2

第2章

縄を解くのに夢中になっていたので気が付かなかったのですが、サングラスをした男が後ろに来ていて、私の首をつかんだのです。
「このガキ、どこから入ってきやあがった。」
男に首を絞められた私は必死になって抵抗しようとしましたが、大の大人の男にかなう筈もありません。もがいているうちに気を失ってしまいました。
気が付いたとき私は、裕子ちゃんとおなじように縄で後ろ手に縛られて口に一杯布きれを詰め込まれて猿轡を噛まされ、両足も一つにして縛られて床の上に転がされていたのです。裕子ちゃんのほうを見ると、さっきの男が裕子ちゃんの口にまた布きれを押し込んでいるところでした。
「ううう、くくう、くくく。」裕子ちゃんは呻きながらも私のほうを心配そうに見ています。
私が先ほど解いてあげた布を裕子ちゃんの口に噛ませるようにして縛ったあと、もう一枚の布で前と同じように顔の半分を覆うように猿轡を噛ませてしまいました。
「手間をかけさせやがって。さあ、お嬢ちゃんは俺たちと一緒にきてもらうからな。」
男は椅子に縛り付けていた縄を解いて、裕子ちゃんを軽々と抱き上げて連れて行こうとします。
「ううう、うう、くくく(健ちゃん助けて、行きたくない)」裕子ちゃんが言っているのがわかるようです。
私は何とか男に近づこうとしますが足も縛られていて動くことができません。
男はいやがる裕子ちゃんを抱いて出て行ってしまいました。
男が階段を下りていく音が聞こえてきます。
私は縛られた縄をなんとかほどこうと転げまわったり、机の脚に後ろ手の結び目をこすり付けたりしますが、きつく縛られていてどうしても解くことができません。
その時、下の方でどたどたと大きな音が聞こえてきました。
何か叫ぶような声も聞こえてきます。
しばらくどたばたした音が続いたあと、階段を駆け上がってくる音が聞こえてきて、部屋のドアが開きました。
「健ちゃん、明智先生が警察の人と一緒に助けに来てくれたの。もう大丈夫よ!二十面相は逃げてしまったんだけど、手下はみんな捕まったの。」
裕子ちゃんや、明智先生が入ってきて私の縄を解いてくれました。
「高杉君、よくがんばったね。星野君が電話で知らせて来て、すぐに警察と裕子ちゃんのお父さんにも連絡して駆けつけてきたんだよ。ちょっと張り切りすぎて危ない目にあってしまったけど、君が時間を稼いでくれたおかげで、裕子ちゃんが連れて行かれる前にここへ到着できて、子分を二人逮捕することができたんだよ。二十面相は逃げてしまったけど、警察が非常線を張っているから、逮捕されるのも時間の問題だろう。」
明智先生は私と裕子ちゃんをやさしく抱きしめてくれました。でも二十面相は結局捕まらず、この後も明智先生と何度も対決することになるのです。
この事件のあと、私たちが探偵ごっこをやることはありませんでした。



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少年探偵団の思い出 その1

新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
新年一回目の更新は、鼻猿好男様からの投稿作品です。


第1章

昭和30年ころ、私が小学六年生だったときの思い出を書いてみます。
私の名前は高杉健二、世田谷区の住宅街に住んでいました。
私は明智探偵事務所の小林さんが団長をしている少年探偵団に入っていて、探偵のまねごとなんかをしていました。
近所の遊び仲間は同い年の木村洋介くん、星野誠くんのほか、大きなお屋敷に住む永峰裕子ちゃんという、目のぱっちりとしたかわいい五年生の女の子がいました。
裕子ちゃんは私たちが通っている小学校ではなく、お嬢さま学校の花園女子学園の小学部に通っていて、毎日運転手さんが送り迎えしているのでした。
裕子ちゃんのおじいさんは大きな電気製品を作っている会社の社長をしていて、お母さんはその社長の一人娘です。
お父さんはその娘と結婚して、おじいさんの会社の研究室で研究をしています。
最近、お父さんが月までまっすぐに届くというすごい光線を出す機械を発明したと聞いたことがあります。
大きなお屋敷に住んでいて、小学校もちがう裕子ちゃんと一緒に遊ぶようになったのは、2年前に裕子ちゃんがお母さんと外出していたときに、犬に吠えられて二人が立ちすくんでいたのを、私たち三人組が犬を追っ払って助けてあげてからである。
お母さんは「裕子はご近所に同い年の女の子がいないし、学校のお友達もみな遠いので一緒に遊べる子がいないのよ、これからは一緒に遊んでやってね。」
と言って私たち三人組を屋敷に連れて行ってくれておいしいケーキを食べさせてくれました。
それからは時々お屋敷に行って4人でいろんなことをして遊んでいました。
私たちの遊びのうち、探偵ごっこは裕子ちゃんを悪者役の二人が誘拐して、物置に連れ込んで紐や縄で後ろ手に縛って猿轡を噛ませて椅子に括り付けて監禁したのを、探偵役の子が見つけて助けだし、悪者をやっつけるというものです。
裕子ちゃんは最初のうちは縛られるのをいやがっていましたが、映画や少女雑誌のお話でお姫様が悪い奴にさらわれて縛られたりするのを見て「私もお姫様みたい。」と言って結構気に入っていました。
この遊びをするとき、私が悪者役で裕子ちゃんを縛って猿轡を噛ませるときには股の間の物が興奮してズボンがもっこりとふくらんだりして困ったものです。
初夏のある日、いつものように裕子ちゃんが学校から帰ってきたのを見て、私と星野君の二人で遊びに行きました。
でもその日は何となく雰囲気がちがっていました。
裕子ちゃんのお屋敷の玄関前に見慣れない車が一台止まっていて、黒っぽい服をきてサングラスをかけて、マスクをした男が二人中に入っていきました。
私たちはそっと台所の窓のほうに近づいていって中をのぞいて見ました。
カーテンの隙間から見えたのはお手伝いのおばさんと運転手さんが縄で縛られて椅子に座らされ、顔には白い布で猿轡を噛まされているのです。
私たちは顔を見合わせ声を殺して話します。
「大変だ、きっと強盗が入ったのにちがいない。裕子ちゃんは大丈夫だろうか。」
「そうだ、星野君このことを明智先生に知らせにいってよ。僕はここで見張っているから。」「よし、帰って商店街のどこかのお店で電話を借りて明智先生に知らせてくるよ。健ちゃん、無理しちゃあだめだぞ。じゃあ行ってくる。」
このころ、もちろん携帯電話はありません。
電話もどこの家にでもあるものではありませんでした。
星野君が走って行ったあと、私は裕子ちゃんのことが気になって、裕子ちゃんの部屋を見に行こうと思いました。
いつも遊びにきているので裕子ちゃんの二階の部屋へは、大きな銀杏の木を登ってベランダから窓のところへ行けることを知っています。
窓のところまで行って裕子ちゃんの部屋をのぞいて見ました。
すると裕子ちゃんは勉強机の前に座っています。でも普通に座っているのではなく、縄で後ろ手に縛られて顔には白い布で猿轡を噛まされているのです。
 昼間私たちがよくその窓から出入りするので、その窓は鍵をかけていないことが多いのです。
そっと開けてみるとやはり開きました。
窓が開いてそこから私が入っていったので、裕子ちゃんはびっくりしてこちらを見ています。
私は裕子ちゃんの猿轡を解いてあげました。
するとその下にまだ白い布を口に噛ませるように猿轡があったのです。
かわいそうに裕子ちゃんの頬がくびれるほどきつく縛っているのです。
その布を解くと、裕子ちゃんは口からハンケチのような布きれを吐き出しました。
私たちの探偵ごっこでは、こんなにきつい猿轡を噛ませたことはありません。
これではうめき声も出なかったのではないでしょうか。
「健ちゃんありがとう。あの人たちは二十面相とその子分たちなの。お父様の発明したベクトル光線を悪いことに使おうとして、私を人質にして光線を出す機械を手に入れようとしているの。二十面相は運転手さんに変装してお父さんを迎えにいったの。」
「なんて悪いやつらなんだ、裕子ちゃんもう安心だよ。星野君が明智先生に知らせに行っているんだ。今縄をほどくからね。」
私は裕子ちゃんを椅子に縛り付けている縄を解こうとしましたが、結び目がきつく縛ってあるのでなかなか解けません。
そのときです。
「健ちゃん危ない!」裕子ちゃんが叫んだのです。

PC060015+(2)_その1

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