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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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初老男の危険な賭け その4

第4章


ここで時計を見ると、もう5時が近づいている。
もう家に帰さないと、両親が帰ってきて娘たちが帰ってないことに気づき騒ぎになってしまう。
もちろん娘たちを家に帰して両親にこのことを話せば、私は警察に逮捕され刑務所暮らしになってしまうだろう。
これは賭けなのだ。
娘たちをうまく説得できれば捕まることもなく、これからも、ときどきこの遊びをすることができるかもしれないのだ。

私は娘たちの縄を解きながら言った。
「ルミちゃん、みどりちゃん、苦しかったかい。本当にひどい目に合わせてごめんよ。でも、おじさんは君たちのことが本当にかわいくて好きなんだよ。いきなりこんなことをしたから、びっくりしたと思うよ。今日、おじさんがしたことは、婦女誘拐、不法監禁だからもちろん重大な犯罪行為だ。だから、今からおうちに送ってあげるけど、今日あったことをお父さんやお母さんに言ってくれてもいい。そしたらおじさんは警察に逮捕されて、刑務所に入れられるだろう。でも、その前に裁判が開かれるんだよ。そのときにおじさんが君たちにどんなことをしたとかいうのが裁判官やみんなの前で話をされるし、証拠の写真なんかも見せられるんだよ。そう、今日撮った写真やビデオなんかが証拠品で見せられるんだ。そしたら、君たちがどんなことをされたかというのがみんなに知られてしまうんだ。そんなことになるのもいやだろう。それに、今日のことは最初はびっくりしただろうけど、どうだったかい、一緒に写真を撮ったりして、誘拐ごっこも結構面白かったんじゃあないかい。だから今日のことは三人だけの秘密にしておこうよ。それと、また誘拐ごっこがしたくなったらいつでも遊びに来ていいんだよ。君たちのおうちと、こことは本当は車なら15分くらいしか離れてないんだよ。帰りは袋も被せないし、縛りもしないから、道順を覚えといてもいいよ。おじさんの携帯番号も教えておくから遊びにきたくなったら連絡してくれたらいいからね。いや、絶対に警察に捕まえてほしいと思ったらそれはそれでもいい。おじさんは覚悟してるから。でもさっき言ったように、今日のことがみんなに知られてしまうことにはなるけどね。」
ルミとみどりは、お互い顔を見合わせています。
どうしたらいいんだろうと考えているんだろうと思った。

「じゃあ、送るからね。ルミちゃん、みどりちゃん車に乗って。」
二人は手をつないで私についてきた。
そして車のところまできたときルミが言った。
「わかったわ、おじさん。誰にも言わない。誘拐ごっこ、本当にびっくりしたけど、楽しかった。ねえ、みどり、また遊びに来てもいいわね。」
みどりの方に向くと、「うん、みどりもそうする。お姉ちゃんと一緒だったから、あまり怖くなかったし。」
「そうか、わかってくれたかい。おじさんはうれしいよ。さあ、車に乗って。」
こうして私はルミとみどりを二人の家の近くまで載せていき、無事に送って行ったのだ。二人が車を降りて家のほうへ手をつないで歩いていくのを見送っていた私はものすごい尿意をもよおした。
こんなところで立小便をするわけにはいかない。
とにかく早く家に帰ってトイレにいかなくてはと思い、すごいスピードで車を走らせた。
そのとき後ろからサイレンの音、そして「前の車スピード違反です。道路の左に寄って止まりなさい。」
なんと白バイに追いかけられているのだ。万事休す。
小便も出たいしどうしよう。ええい、捕まってたまるか。
とスピードをあげてなおも逃げようとしたところで、はっと目が覚めた。
なんとすべて夢だったのだ。そして、あわててトイレに駆け込み勢いよく放尿をした。
ああ、よかった、小便を洩らさなかった。
犯罪者にもならなかった。刑務所に行かなくてすんだ。
めでたしめでたしだ。
しかし、ホームセンターで買ってきた縄や晒しや袋はいつか使える日は来るのだろうか。

終り



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初老男の危険な賭け その3

第3章


午後3時になった。
今度は妹のみどりが学校から帰って来る時間だ。
ルミのときと同じように、みどりにも頭から袋を被せて後ろ手に縛りあげ、ランドセルを背負ったまま抱え上げて車の後ろに積み込んだ。
みどりはルミよりも一回り小柄なので、さっきよりも簡単で、時間も短くすることができた。
あとは家に連れ込んで同じように縛り上げて姉妹の対面をさせてやるのだ。
ガレージに車を入れてみどりを抱きかかえて車から降ろし、応接間に運んでソファーに座らせ、ルミのときと同じように縄で後ろ手に厳重に縛り上げ、袋をはずして口には猿轡を噛ませてやった。
ただ口の中の詰め物はかわいそうなので結び瘤だけを噛ませて、その上から口被せの猿轡を噛ませた。
ルミのときと同じように、縛り上げて猿轡を噛ませるまでの一部始終を忘れずにビデオで撮影しておいた。
このあとみどりの縄尻を持って引き立てて行き、鏡の前に立たせてその姿を見せてやった。みどりもまたいやがって呻き声をあげた。
それから地下室に連れて行った。
このとき二人は目を見張って驚いた。
まずルミが猿轡の下で呻いた。
「ううう、くく、ぐぐ」多分「みどりちゃんまで、どうして」と言ったのだろう。
みどりは口の中に詰め物がないので、「お姉ちゃん、どうしてこんなところにいるの、助けて、助けて。」とすこしくぐもった声で言った。
「捕らわれの美少女姉妹のご対面だ。いいかい、おじさんは悪い人でも怖い人でもない。本当はやさしい人なんだよ。これは誘拐ごっこだ。おじさんと一緒に写真を撮ったり、ビデオに写ったりしてくれたら帰してあげるからね。さあ、まずみどりちゃんと記念写真を撮ろう。」
ここで私はマスクとサングラスをはずし、頭につけていた鬘もはずして素顔を二人の前にさらしてやった。
私の好々爺といった雰囲気の素顔、そして剥げた頭をまじまじと見て、二人がなんとなく安心したような表情になったのを私は感じた。
おそらくこの人は悪い人ではないと感じたのだと思う。

私は三脚に取り付けたデジタルカメラのタイマーをセットして、縛って猿轡を噛ませたままのみどりをカメラの前に立たせ、顔が同じ高さになるように私はひざを曲げて一緒に写真を撮った。
後ろに立って肩に手を置いたところも撮った。
この写真を撮る前に応接間からビデオカメラも持ってきて、記念撮影をしている様子も録画しておいた。
「さあ、次はルミちゃんだ。その次は三人で一緒に撮るからね。」柱に縛り付けていたルミを柱から解き、カメラの前に連れてきて同じようにタイマーで写真を撮った。
今度は三人で記念撮影である。カメラの前に椅子を二つ並べ、ルミとみどりを座らせて、私は二人の間に顔を出し三人で一緒に写真を撮った。
次は二人の猿轡を一枚ずつはずし、瘤噛ませの猿轡にして、椅子に座ったところや、床の上に直接座ったところなど、三人並んで写真を撮った。
そして最後は猿轡を全部はずしてやって同じように写真を撮った。






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初老男の危険な賭け その2

お詫び:イラストが上手く掲載出来ません。
画像をクリックして下さい。原画がご覧頂けます、
宜しくお願いします。

第2章

いよいよ計画を実行する日がきた。
10月の中ごろで高校は中間テストでルミはお昼頃帰ってくる。
まず姉のルミを誘拐して縛り上げ、猿轡を噛ませて地下室に監禁しておいて、そのあと妹のみどりを誘拐してくるという段取りだ。
車の後部は座席を倒しスペースを広くして布団を敷き、手早く後ろ手に縛るための1mの縄と布団の上からくくる2mの縄2本、そして頭に被せる袋を積み込んで、私はマスクをしてサングラスもかけ、頭には鬘をつけた。
実は私の頭は相当薄くなっているのだ。
以前から下見をしておいた通学路の途中の屋敷町で待ち伏せる。
ここは昼間ほとんど人通りがないのだ。もし誰かが通るようならその日の計画は中止する。幸い今日はだれも通りそうにない。
12時ちょっと前にルミが帰ってきた。
私は角を曲がったところに車を止め、車の後方でルミが来るのを待っている。
ルミが角を曲がって車の横を通過したときに、車の陰から私はルミの頭に用意した袋を被せ、紐をぐいと引いて袋の口をルミの首のところで絞めてやった。
ルミは何がおきたのかわからず袋の中でなにか叫ぼうとしているが首を絞められているのと袋の内側にクッションの厚みがあるので、大きな声は漏れてはいない。
私はルミに「静かにしろ、騒ぐと死ぬぞ。」と脅して素早く用意のロープで両手を後ろ手に縛り、車の後ろのドアを開けて、敷いてある布団の上に抱え上げて放り込み、上からも布団を被せて縄で括り付け、鞄も放り込んでドアを閉める。

よしうまくいった。
私は運転席に乗り込みエンジンをかけて車をスタートさせた。
私の家までは車を飛ばせばほんの10分ほどで到着する
ガレージに車を入れシャッターを閉めて、車の後ろのドアを開け、縄をほどいて布団の下からルミを抱き上げてガレージから直接家の中へ連れ込んだ。
応接間に連れて行って、まず三脚にセットしたビデオカメラの前にあるソファーにルミを座らせて、ビデオカメラをスタートさせた。
ルミの横に行って、袋を被せたままのルミに耳元で囁きかける。
「ルミちゃん荒っぽいことをしてごめんよ、もう少しだけ辛抱してもらうからね。でも暴れたりしちゃだめだよ。もっと痛い目にあうからね。おとなしくしてたらおじさんはやさしいからね。」
私は用意してあった5mの縄でルミの胸の上部を四重に縛り、前に縛ってあった後ろ手の縄はほどいて、今縛った縄の余りで両手首を一つにして縛りあげる。
もう一本の縄で今度は胸の下部を同じように四重に回してこれも後ろで括り付けて高手小手縛りにする。
「さあ、袋をのけてあげるよ」
私はルミの頭に被せていた袋をとってやった。
このとき私はまだマスクをつけて黒いサングラスをかけ頭には鬘をつけている。
「どうしてこんなひどいことをするんです。あなたは誰。縄をほどいてください。私を帰してください。」
「おや、おとなしくしてればひどいことはしないといってるのに、なんだかうるさいね。少し静かにしてもらおうかね。」
私はルミの顎をつかんで開いた口にハンカチサイズの晒しを詰め込んだ。
「うう、くくく」
ルミは呻き声を出す。手拭いサイズの晒しの真ん中に結び瘤を作ってそれをルミの口に噛ませてうなじの後ろで固く結び、さらにもう一枚の晒しを三つ折りにしてルミの鼻口を覆って厳重に猿轡を噛ませてやった。
「ううう、くくくく、ううん」
呻き声を出して、身をくねらせるルミを立たせ、背後で縄尻を持ってルミを歩かせ、鏡の前に立たせて縛られた自分の姿を見せてやるのだ。
「どうだい、ルミちゃん、縛られて猿轡を噛まされた自分の姿を見るのは。ほうら、かわいいね。きれいだよ。それと、ルミちゃんを縛って猿轡を噛ませるところはあのビデオで全部撮ってあるからね。あとでみせてあげるよ。楽しみにしとくんだね。」
「くくく、ううう」嫌がって呻くルミを、そのあとさらに地下室に引き立てていき部屋の片隅の柱を背にして立たせ、二の腕のところからもう一本2mくらいの縄を二重にして閂にして通してぐっと絞り、後ろの柱に縛り付けてやった。
さらに太もものところもスカートの上から柱に縛り付けて身動きできないようにしてやった。
「ルミちゃん、おじさんはちょっと出かけてくるから、おとなしく待ってるんだよ。もし縄が解けてもこの地下室からは逃げられないからね。まあ、その高手小手の縛りはそう簡単には解けないだろうけどね。」私は地下室から出てドアに鍵をかけ、次の獲物を求めて準備を整え、再び同じ場所まで車を走らせた。



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初老男の危険な賭け

第1章

私の名前は松村健一、昭和22年生まれの65歳。
5年前に定年退職し、故郷に帰って晴耕雨読の毎日を送っている。
家内は2年前に交通事故で不慮の死をとげた。
生活は退職金と年金がある上に、家内の事故死に対する保険金が支払われたので、かなり安定した暮らしができている。
私は以前から是非実行してみたい計画を持っている。
それは私の屋敷から車で15分ほど走ったところにある屋敷の美少女姉妹を誘拐監禁して縛り上げ、写真やビデオにおさめたいというものである。
私は子供のころから、かわいい女の子が縛られて猿轡を噛まされているのが大好きで、そういう場面が挿絵に載っている探偵小説や漫画を見ては、どきどきするような興奮を覚えていたものである。
夜、布団に入ったときには、クラスのかわいい女の子を縛って猿轡を噛ませるシーンを思い浮かべては、むくむくと勃起してくるものをいじくっていたものだ。
高校や大学の受験勉強の合間にも、セーラー服の女学生に猿轡を噛ませて椅子に縛り付けるような絵を描いたりもしていた。
大学に入学して親元を離れて下宿してからは、あるとき学術書を探そうと入った古本屋で、裏窓や奇譚クラブを見つけてしまい、それ以後立ち読みをしては時々買い求めて下宿に持ち帰ってわくわくしながらページをめくっていったものである。

家内も亡くなってしまった現在、寂しさを紛らすことと、時間つぶしのために、昔描いていた女の子の縛り絵を再び描こうと思い立ち、何枚も描いているうちに、そのような可愛い女の子を実際に誘拐して縛り上げ、猿轡を噛ませて写真を撮ったり、ビデオに撮ったりしたいと思うようになった。
そして私の母校の文化祭を見に行ったときに、私のイメージにあう女子高生を数人物色して調査し、最終的に理想の女の子を見つけることができたのである。
その子の名前は下条ルミ、高校1年生で長い髪を三つ編みにしていて、セーラー服の似合う本当にかわいい女の子だ。
高校からは歩いて20分くらいの住宅地の中でもちょっと大き目な屋敷から通っている。父親は会計事務所を経営しており、母親もその事務所に勤めている。
そのため家へは6時頃まで帰ってこないのだ。
そしてもう一つ、この子には小学6年生の妹みどりがいる。このみどりも姉のルミに劣らぬかわいさで、私の女の子を縛りたいという欲望をより一層駆り立てるのであった。

私はこの計画を実行するため、まず女の子を縛って監禁するための道具を整えた。
ホームセンターで買ってきたのは、女の子を縛るのに使う柔らかめの木綿製の縄を30m。これを5mで2本、4mで2本、残りを1~3mに切ってそれぞれ束ねておいた。
1mのものは誘拐するときに素早く後ろ手に縛るためのものだ。
それから猿轡用に白い晒しを買い、手拭いと同じくらいの長さになるように90cmずつに切ったものを4本、口の中に詰め込むのは30cm四方の布を4枚用意した。
誘拐するときには、クロロホルムを使おうかとも考えたが入手方法がむずかしいし、現実にはクロロホルムでは簡単に気絶させるのは不可能であるというのをネットで見たことから、頭から袋を被せようと思い、口を紐で絞めるような袋を用意し、その袋の内側に5cmくらいの厚みのクッションを縫い付けて叫び声が漏れないようなものも作っておいた。

私の屋敷は古い家をリフォームしたもので、母屋の横にガレージを兼ねた物置があり、直接母屋にも入れるようになっている。
そして母屋には昔戦争中に作った防空壕としての地下室もついていて階段で降りられるようになっている。女の子を監禁するには理想的であるといえる。
車はスペースの広いワンボックスカーで、後ろのドアを開けたところに布団を積んでおいて、縛った女の子をその布団にくるんで動けないようにして連れ去ろうと考えている。


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