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ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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回想ー最終章

最終章

これが、私が高校時代経験したことの全てです。
実は、この事があった3日後、桔梗姉さんが警察に逮捕されたのです。
容疑は銃刀法違反容疑でした。
桔梗姉さんは、拳銃の仲買人をやっていたようなのです。
地元の新聞には、かなり大きく取り扱われました。
その時、新聞で彼女の本名も知りました。


私は、それから、桔梗姉さんのマンションには決して近づきませんでしたし、警察からも出入りしていた人物として事情聴取も受けませんでした。
その後、桔梗姉さんがどうなったか一切わからないのです。

なぜなら、それを境に、今まで一度も桔梗姉さんからの連絡がないのです。
ぷっつりと消息が途絶えたのです。
私も2度と、渡世の世界に生きる人たちと関わりを持つまいと心に誓い、私から連絡することもありませんでした。
今、桔梗姉さんがどうしているのか全く知るすべがありません。
あの1年間、桔梗姉さんは、私のことをどう思ってお付き合いされていたのでしょうか?
今でも、まったくわからない謎なのです。


それから、三枝子のことについても、お話しておきたいと思います。
三枝子の消息は、あれからプッツリと途絶えたままだったのですが、私が、大学の4年生の時だったと思います。
三枝子が、地元の衣料品店で働いているという話を同級生から聞きました。
そして、それからしばらくして彼女が結婚したと同じく友人から聞いたのです。
相手の男は、元暴走族のヘッドだった3歳年上の男で、自動車のセールスをやっている
サラリーマンだと聞きました。出来ちゃった結婚でした。

そして、その男は、脱サラし、自分で自動車販売会社を設立したとまもなく聞きました。
そして、今では、その会社は、地域を代表するような大きな自動車販売会社に成長しています
三枝子は、その社長夫人です。最近あった友人の話では、三枝子は洗練されたファッションに、手入れの行き届いた長い髪を束ねて、高級外車に乗り、実際の歳より10歳くらい若く見え、相変わらず美人のままだったと人づてに聞きました。
三枝子の家は、今、私の家から5Km程度離れた場所にあるようです。
しかし、この間、一度も彼女に出会ったことはありません。
地方のちっぽけな町にも関わらずです。

私の手元には、今もあの日、桔梗姉さんから渡された「女の子そのもの」の写真が残っています。
あの、目隠しされた女性は本当に三枝子だったのでしょうか?
私は99%三枝子だったと今でも思っています。もちろん確かめる方法はほとんどありません。
直接本人に聞くことなど、出来そうにありませんから。

私は、あれから、女性がブラジャーを外したとき、背中に残る赤いブラ痕を見るたびに、あの日の三枝子と思しき女性のブラジャーを切り落とした瞬間の背中が、フラッシュバックのように鮮明に思い出します。
あの時以来、私は女性がブラジャーを外した時の赤いブラ痕が、もっとも性的に興奮するようになったような気がします。
本当はもっとそれ以前からの性癖だったのかもしれませんけど。

私にとってブラ痕は、将に女性の乳房や性器を見たときの興奮の比とは比べようがないくらいの興奮度なのです。
キスやエッチ以上に、女性のブラ痕を見ただけで、目的を達成したような気分になります。
それも、あの日の三枝子と思しき女性の姿が、性欲中枢の細胞にまで染み込んでいるからだと思うのです。
しかし、世の中にあるグラビア雑誌などに、モデルのブラ痕を撮影した写真は、全くありません。
この文章をお読みの男性の皆さんは、ブラ痕など興奮しないものなのでしょうか?
また、女性の皆さんは男性にブラ痕を見られることをどうお感じなのでしょうか?
どなたか、ご参考までに教えていただければ、幸いです。
長い間の私の素朴な疑問なのです。

話が随分逸れてしまい申し訳ありません。

私は、今、普通の平々凡々なサラリーマンをしています。
そして、今度のお盆休みに、中学卒業以来初めての同窓会が予定されています。
三枝子は参加するのでしょうか?
私も今どうするべきか迷っています。
もし、三枝子と再会したら、どんな顔で挨拶すればいいのか、私にはわかりません。
三枝子はいったいどんな表情で、私に挨拶するのでしょうか?。
女性は、悪魔ですからまったく何もなかったかのように、馬鹿話で笑いながらおしゃべりするのでしょうか?
私には、彼女との会話などとても無理としか思えません。

私の頭には、あの高校2年生の夏、桔梗姉さんのマンションで、私の猿轡を締め直し、小悪魔のように微笑んだ三枝子の顔が鮮明に残っています。
実際、三枝子と眼を合わせたのは、あれが最後です。
             
                      -完ー

回想-12

12章

後ろ手に手首を縛られた桔梗姉さんを、私は背後から突き抜き続けました。
紫狂膏を「女の子」の奥底まで塗り込められて、さすがの桔梗姉さんも、本当に乱れ始めたと感じました。
私は、桔梗姉さんの性体感である背中とうなじを舌で舐めまくりました。
ブラジャーフェチの私は、あえて背中のホックを外さずに、バックベルトやホック、ストラップを丹念に舐めまくりました。
ホックの廻りは濡れてべチャべチャになるほどです。

紫狂膏の威力は凄いようで、普段はクールな桔梗姉さんが、本気で呻き声を上げ、必死に唇を噛んで、こみ上げてくるものを耐えているようでした。
それでも、だんだん熱い吐息が、はっきりと聞こえ出し始めたのです。

「僕、お姉さまの声を録音してもいいでしょ?」
不意に私は新しい提案を桔梗姉さんに問いかけました。
「いやよ!、そんなのやめなさい!」
しかし、私は、お構いなしに傍にあったラジカセにテープを入れ、録音を開始しはじめたのです。
「桔梗姉さんの声を持ち帰って、家で聞きなおしたいんだよ。」
「お願い、やめなさい!・・准ちゃん、やめて!」
「いやだよ。桔梗姉さんの声を一生の宝ものにするんだ!」
「お願い、そんなのやめて。」
「ねえ、お姉さま。今日の僕はどお?。いつもと違うでしょう?。少しはワルに感じる?。ねえ?。僕の背中責めはどんな感じ?。感じる?・・・・へへへ。こんなに長い時間、男を維持できるのもお姉さまからの鍛錬のおかげだよ。随分強くなったでしょ?。ほら、もっといい声だしてよ!」

私は、歯と舌でブラジャーのホックを器用に外しました。
肩にブラジャーをぶら下げた状態のまま、今度は背中の夜叉の顔を舐めながら、乳首を愛撫し続けながら、腰を突き続けました。
「・・・・・んんん・・・・。ねえ、おね・・が・い。・・・口を塞いで!」
「え?なんていったの?・・・よく聞こえないよ。」
「口を塞いで・・・」
「口を塞ぐって?へへへ、意味がわかんないよ?」
「・・・もう。・・・ねえ・・・・口を・・・・縛って欲しいの。」
「ねえ、お姉さま。それって猿轡が欲しいってことなの?。ははは。お姉さまは猿轡嫌いなんでしょ?・・・・」
「・・・・・・。もう、准・・ちゃ・・ん。お願い。・・・早く・・・」
「それじゃ、猿轡を下さいって、お願いしないと駄目ですよ。」
「・・・・・・ムムムム・・・・いじ・・わ・・・・る。お願い。大きな・・・声が・・・我慢出来ないの。・・・・・・さる・・ぐ・・つ・・わ・をお願い!」
「ふ~ん。そんなに僕の責めは、いいんだ。・・・・・それじゃ、自分で自分の口に猿轡を噛ませてごらんよ!」
「・・・・・・・・・」
一瞬桔梗姉さんは、私の言葉に意味がわからなかったと思います。

私は、ほくそ笑みながら、桔梗姉さんの目の前にボールギャグを放り出したのです。
赤いプラスチックのボールの両端から革のストラップが延びたボールギャグです。
「・・・・・・・・・・」
「ほら、お姉さま。猿轡が欲しいのなら、自分で自分の口に噛ませてごらんよ!」
「准ちゃん・・・・あなたって。・・・」
次の抗議のセリフを吐かせる前に、私はまた、大きく突き抜きました。
「ううう。」言葉を停められた桔梗姉さんは、背後の私を睨みつけました。
床のボールを自分で口に嵌めようとすると、犬が餌を食べるようなお尻を突き出して、屈辱的な姿勢のまま、口を大きく開いて、ボールを銜え自分の舌を使って、口の中に飲み込まなければならないのです。

「さあ、早くしないと、淫らな声がどんどん大きくなるよ。・・・・」
「准ちゃん。憶えてらっしゃい!」怒ったような声を出しながらも、
私は、桔梗姉さんが本気で怒っていないことは簡単にわかりました。
私の責めをきっと楽しんでいたと思います。
桔梗姉さんは、仕方なく、犬食い姿で、床のボールを口に銜え込もうとしました。
必死に顔を動かし、何とかボールを口の中にすっぽりと嵌めこもうとしますが、中々上手くいきません。
銜え込もうとするタイミングで、私の突きが入り,その度に乱れたよがり声をあげて、
銜え込むことが出来ないのです。
「准ちゃん、・・・・お願い、・・・もう、いじわるはやめて。」
極道の妻の桔梗姉さんが、屈辱的な姿勢のまま、私の軍門に下った瞬間のような気がしました。

「まったく、お姉さまのだらしないな~。ふふふ。それじゃ、猿轡を噛ませてあげるよ。へへへ。猿轡処女のお姉さまが、僕みたいな若造にこんな屈辱的な猿轡を噛まされるのってどんな気分?。ねえ、どお?お姉様?へへへ。」
桔梗姉さんを抱き起こすと、銜え込めないボールを両手を使って口の中に綺麗に、嵌めこんであげました。

それから、私は、遠慮もせずに残酷なくらい厳しくストラップを絞り上げたのです。
綺麗な桔梗姉さんの顔がストラップで頬が真っ二つに割れ、洋ナシのようにくびれたのです。
あまりの厳しさに恨めしそうに睨む桔梗姉さんに私は鏡を見せ、侮蔑的な言葉を囁きました。
「ほら、お姉さま、どお?自分の顔。猿轡は初めてなんでしょ?今の気分はいかが?ふふふ。お姉さま、とっても可愛いよ!。ははははは」
今まで私を支配し続けてきた桔梗姉さんが、今、後ろ手に縛られ、厳しい猿轡を噛まされて裸のまま、私の両腕に抱きかかえられているのです。
私は、経験したことのない幸福感に包まれていました。

桔梗姉さんの綺麗な上品な顔に滑稽なほど猿轡が食い込んでいました。
恨めしげに睨む潤んだ瞳と、左右に引き伸ばされて赤いルージュを引いた唇。
頬に食い込むストラップ。
桔梗姉さんの猿轡顔を見た瞬間、今度は本当に下半身の制御が効かなくなったことを感じました。
「ムムムム・・・・」
「ほらほら、好きなだけ啼いていいよ!」
「ムムムンンンンン・・」桔梗姉さんは、これまで我慢していたかのように激しい呻き声を上げ、身体を身悶えしなら、もがき続けます。
私は、全身の力を男根に集中させて、桔梗姉さんを縛ったまま、犯し続けました。
その間、桔梗姉さんは何度も絶頂に達したらしく、首を振りながら、呻き声を上げ、
私の腕の中でのた打ち回ったのです。

もちろん、それから、私も何回も何回も往きました。桔梗姉さんも何回も往きました。
もう、私は全ての精根を使い果たしたと感じました。

この間、傍に立たされている「三枝子」も紫狂膏で、身悶え続け、呻き声をあげ続けていましたが、私の耳にはほとんど入ってきませんでした。

何回も絶頂に往ったあと、私は、床に横たわっている桔梗姉さんを抱き起こし、猿轡を外し、手首の拘束を解いてやりました。
この時、桔梗姉さんは精魂尽き果てたような表情で、ほつりと呟いたのです。
「准ちゃん、・・・・・・今日は、もう帰って、お願い!。・・・・今日は帰って!」
私は、急に現実に引き戻されたような気持ちになって、桔梗姉さんを介抱することも忘れ、
「三枝子の女の子」の写真を持って、逃げ出すようにマンションを飛び出したのです。

そして、それが桔梗姉さんに会った最後になったのです。

回想-11

11章

どれくらいの時間が、経ったことでしょうか?
私は、いつの間にか責められている女性の方ではなく、責めている桔梗姉さんの姿に視線が移っているのに気づきました。
責めている桔梗姉さんの方が綺麗に感じたからでした。
私は、じっと責め続ける桔梗姉さんの背中を見つめていました。
桔梗姉さんは、うっすらと汗をかいているのか、アップにした襟足が少し湿り、柔毛から大人の薫りが匂いたっているかのようです。
木綿の黒いブラウスが背中に貼り付き、ブラジャーのバックスタイルとホック部がくっきりと浮き上がって、自己主張していました。
白いブラウスに透けるブラジャーと違い、黒いブラウスにブラジャーのバックスタイルのシルエットが浮き上がるように見えるのにも、ドキリとするような色気を感じます。
大人の女性の滑らかな綺麗な背中の「浮きブラ」って、18歳の私には、堪らないエロだったのです。
その上、桔梗姉さんのノースリーブの肩口に白いブラジャーのストラップがチラチラと覗き見えるのです。
その肩の丸みと覗き見えるブラジャーの白いストラップが、凄く色っぽく大人の女性の色香をムラムラと感じました。
更に、ミニスカートから見える細くて白い脚の膝小僧や、引き締まった足首、少し青い静脈が透けてみえる真っ白な太ももの艶かしさに眼が奪われていました。
全裸の女性を、一心不乱に責める桔梗姉さんの姿が、何か堪らなく美しく見えたのです。
私の心の中に、突然何かスイッチが入ったような衝動がこのとき走ったのです。
何故そんな風な衝動が走ったの、今思うと不思議な気がします。
なぜなら、この一年間私は、桔梗姉さんに完全にマインドコントロールされ、桔梗姉さんの前では、何一つ言いつけを守らないものはありませんでした。
完全服従の下僕だったのです。

でも、この時、突然桔梗姉さんを能動的に抱きしめたいという衝動がこみ上げてきて
制御することが出来なくなったのです。
これまでは、いつも受動的な愛ばかりだったのです。

私は、そっと桔梗姉さんの背中に抱きついていました。
急な抱擁にびっくりしたのかもしれません。
「・・・・ねえ、准ちゃん、どうしたの?急に抱きついたりして?」
「・・・・・・・・」
私は夢中で桔梗姉さんを背後から抱きつき、両腕でバストを抱きかかえ、アップにした襟足に舌を押し当てました。
「・・・・・もう。・・・准ちゃん!。どうしたのよ!。くすぐったいじゃないの。」
私は、何も言わずにブラウスのボタンを外し始めました。
舌は、襟足から、ノースリーブシャツの丸い肩を舐め、右の肩口に覗いていたブラジャーのストラップを舐めまくりました。
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
何も言わないということは、桔梗姉さんは、私の行為を許したと感じました。

ブラウスを脱ぎ取ると、ミニスカートのホックも外し、ジッパーを下ろしました。
桔梗姉さんは、上下とも真っ白なランジェリーでした。
普段の桔梗姉さんのランジェリーは色柄多く、白は本当に珍しかったと記憶しています。
相変わらず、背中には青い桔梗を銜えた夜叉の顔が一杯にに彫られています。
真っ白な柔肌の背中に、赤と青の鮮やかな彫り物が浮き上がっています。
その背中に真っ白なブラジャーのバックベルトとストラップが、えも言われぬ艶
かしさなのです。
彫り物とブラジャーの組み合わせが、実にエロっぽかったのです。
普通の女性の背中のブラジャー姿の数十倍もエロチックに感じられました。
この文章をお読みの皆さんにも是非想像してみてください。
背中一面の彫り物と真っ白なブラジャーのコントラストの鮮やかさを。

そしてこの時、私が初めてこの女性を私の意志で責めるという興奮が、身体の中
からこみ上げてきて制御出来なくなったのです。
「お姉さま、お願い、・・・・縛らせて!」
「ちょっと、何馬鹿なこといってるの。」
でも、口でそう言いながらも、決して必死で抵抗する素振りはありません。
私は、手首だけを縛ることが出来る革の拘束帯を使って素早く桔梗姉さんを後ろ手に手首だけ自由を奪いました。
「ふふふ。お姉さまは、これから僕のいいなりになるんだよ。どお?男に縛られる気持ちは。大丈夫だよ。大切に扱うから心配しなくていいよ」
私は、おどけて悪人のふりをしながら、桔梗姉さんをからかいました。
それから私は、ブラジャーのカップをずり降ろし、乳首を指先で愛撫しながら、ショーツ
を脱がせ股間に指を忍ばせました。
「んんん・・・」と小さな声が洩れはじめました
最初は桔梗姉さんの演技だったのかもしれません。
年下の私に気を使って、感じた振りをしてくれてたのかもしれません。
そんな時、突然、私が紫狂膏を指に付け、桔梗姉さんの「女の子」に挿入したのです。
不意なことに、「ちょっと、いやよ。やめて!。准ちゃんやめなさい!」と叫ぼうとした口を手で塞ぎ、丹念に塗り込んだのです。
桔梗姉さんは、暴れて抵抗しようとしましたが、私はお構い無しに塗りこみ続けました。
「さあ、お姉さまにも素敵なダンスをしてもらうからね。もっと興奮するお姉さまとエッチしたいんだよ。」
私のハンドギャグを振りほどき、更に文句を言おうとした桔梗姉さんの口を
今度はキスで塞ぎながら、指先で塗り込み続けたのです。
身体から怒りをあらわにする桔梗姉さんでしたが、私は、力づくでねじ伏せ、桔梗姉さんの身体を支配し続けたのです。
更に、今度は、桔梗姉さんを四つんばいにさせました。
後ろ手に縛られている為、手は使えず、顔は床に着いたまま、膝だけを立たせて、
お尻を持ち上げさせる屈辱的な姿勢にさせて、背後から責め始めたのです。
「ちょっと、准ちゃん・・・・・・。私怒るわよ!。」
桔梗姉さんは、紫狂膏を塗られた上に乱暴な支配は、さすがに想定外だったらしく、かなり動揺したようでしたが、私からのバック責めに、言葉が続きませんでした。
この1年間の桔梗姉さんからのマンツーマンでのしごきによって、私自身かなり強く上手くなったと自信があったのは事実です。
18歳の男盛りだった私は力に任せて、突き上げたのです。
桔梗姉さんを背後から抱き上げ、指先で乳首を転がし、舌は背中の彫り物を腰から、そっと舐め上がっていきました。
「ンンンンン・・・」と熱い吐息が漏れ始めたのです。

回想-10

10章

そして、全裸にさせられた彼女の股間は、なんと剃毛されていて、生まれたままの姿だったのです。
ここに来る前にすでに剃毛されていたのだと思います。
大きく股を開かされている彼女は、くっきりと割れ目が見え、赤い貝がぱっかりと口を開けた状態だったのです。
彼女はそのことがかなり恥ずかしいのか、下を向いて小さく震えているように感じました。

この時、時桔梗姉さんが、薬の入った白い容器を取り出して来ました。
「ねえ、准ちゃん。これ何のお薬かわかるかしら?」
「・・・・・・・・・」
私には、ただの白い軟膏の容器に見えました。
「ふふふ、これはね、紫狂膏と言ってね、中国の山奥で採れる珍しい蓮の花の芯から作った幻の媚薬なのよ!。」
「・・・・・・・・・」
「これを、「女の子」の奥の奥までたっぷりと塗り込んであげると、とっても気持ちが良くなるのよ!ふふふ。」
「へえ、どんな風に気持ち良くなるの?」
「ふふふふ。・・・子宮の奥がキューと熱くなって、痒くなって、何かを入れてもらわないと耐えられないような気持ちになるのよ。そのうち身体中が、熱くなって気が狂いそうになるの。それはそれは、気が狂って、紫の雲に乗って天に昇るような気持ちになるから、
紫狂膏って付けられたって聞いてるわ。唐の時代からある薬らしくって、とっても気持ちのいい薬よ!。ふふふふ」
「ねえ、桔梗姉さん、それってこの世の地獄ってこと?。相変わらず桔梗姉さんは素敵なことするんだね。ははは。」
「ほほほほほ。・・・・本当に珍しくて中々手に入らない貴重なお薬なのよ。今日は、この子にたっぷりと塗り込んであげるわ。1時間毎に塗り込んでみましょうね!」

そう言いながら桔梗姉さんは、早速彼女の「女の子」に塗り込み始めました。
嫌々しながら身悶えする彼女に、「静かにおし!」と嗜めながら、指先で何度も塗り替えた後、コケシのような丸い棒の先端にもたっぷりと塗り込んで「女の子」の奥の奥までたっぷりと塗り込んだのです。

「ねえ、准ちゃん、この子、もうしばらくすると、たっぷりラブジュースを吹き出してくるわ。その写真を撮ってあげるわね。ねえ、准ちゃんも、お毛毛の無い女の子の生まれ
たままの写真を見たことってあるの?。赤貝が塩を噴き出す写真よ。この子の写真を撮ってあげるから、宝物にしなさいな!。」
そう言って桔梗姉さんは、私の方を見ながら意味深な笑顔を見せたのです。
撮影された彼女の方は、顔から身体中が途端に真っ赤になりながら、恥じらいの抵抗を見せたのです。
もし、彼女が三枝子なら、私にそんな写真を採られて、一生所有されるのが、とても恥ずかしかったのではないでしょうか?
私が思うに、うら若い女性にとって、一番撮られたくないもっとも恥ずかしい写真だったのだと思います。
そして、その恥じらいをみて、私には目の前で縛られて身悶えしている女性が三枝子に間違いないと確信した瞬間でした。
三枝子にとって、そんな写真を撮られて、私に見せられることが、気が狂いそうなくらい
恥ずかしかったことからの赤面だと今でも思ってます。
デジカメが無かった時代です。
桔梗姉さんが撮った写真は、その場で見れるポラロイド写真でした。
「ほら、准ちゃん、「女の子」ってこんな風になってるのよ。赤貝って昔の人はうまいこといったものね。ほほほ。その通りでしょう!」
そう言って、彼女に「女の子」の事を、細かく解説してくれました。
彼女は、顔を真っ赤にしながら、飲み込めない涎を床に垂らして、首を嫌々しています。
そして、全身を身悶え始めたのです。
「女の子」に塗り込んだ薬が効き始めたようでした。
だんだん、「ムムムム」という呻き声が洩れはじめ、くもの巣にかかった蝶が暴れているように艶かしいダンスを披露し始めたのです。

「さあ、始めようかね。お嬢さん!」
桔梗姉さんは、そういうと、大きなこけしのような電動バイブを右手に持ち、舌と両手と電動こけしを巧みに使いながら、彼女を徹底的にしごいたのです。
「ねえ、准ちゃん、この子の身体ってイヤラシイでしょ!。もう随分男を知ってる女よ。それも随分の好き物よ!」
これも、桔梗姉さん一流の言葉責めです。三枝子が私の初恋の女性と知った上で、彼女の心を揺さぶっているんだと思いました。
彼女は、傍に私が居る事など、もう頭の中になかったと思います。
そんなことすら思い描けないほどの辛い折檻だったと思います。
桔梗姉さんの延々と続く責めで、何回も絶頂に達し、何回も紫狂膏を塗りなおされ、
きっと気が狂いそうだったと思います。
口一杯に噛まされた猿轡を噛み縛りながら、獣のような絶叫を続けていました。
もちろんそれはくぐもった呻き声にしかならないのですが、涎を垂れ流し、全身から汗を噴出し、身悶えする姿は、野獣のような荒々しさでした。
彼女は、身体をくねらせ、毛のない「女の子」を妖しく舞わしながら、痴態を私に見せ続けました。

その間、私は彼女に触る事は許されませんでした。
桔梗姉さんが、笑いながら、言葉で責め、舌と両手と電動コケシを使って、何時間も責め続ける姿をソファに座って、じっと見つめ続けていました。

回想-9

9章

2人が楽しくおしゃべりをしているとき、
そこに突然、奥の部屋から2人の若い女性が現れました。
去年私が、桔梗姉さんから折檻された思い出の部屋からです。
2人の女性は、黒いチャイナドレスを着た中々の美人2人です。
2人は、桔梗姉さんのそばに来ると、深く一礼して挨拶しました。
「ねえさん、準備が出来ました。」
「そお!。大人しくしてるかしら?」
「はい。ご指定の猿轡を噛ませまして、目隠しをいたしましたら、観念したのか急に大人しくなりました。・・・・・それでは、私たちは、これで失礼致します。」
「そう、ご苦労様、それじゃ、引き取りにくるときは、こっちから連絡するわね。」
「はい。宜しくお願いします」
2人の女性はそう言って、挨拶をきちんと済ませた後、部屋を出て行きました。

「それじゃ、准ちゃん、こっちに来なさいな!」
奥の部屋に連れて行かれると、部屋の中には一人の女性が縛られていました。
それは、私の時と同じように、大の字にというかX字に両手両足を四方に
縛り付けられて、立たされていたのです。
彼女は覚悟を決めているかのように、じっとしていました。
女性は、深紅の眼に眩しいようなチャイナドレス姿です。
腰までスリットの入ったドレスで真っ白な脚が、左右に引き伸ばされてドレスから丸見えになってます。
脚を大きく開いた状態で縛られていますので、身長はわかりませんが、
かなりスリムで、ウエストは引き締まり、脚の長い女性だと感じました。
細く長い首と、小さな頭部をした女性のようで、髪は綺麗にアップにまとめ、
紫の綺麗な髪飾りと大きなイヤリングをしています。
一目見て、繁華街で働く「夜の蝶」、それもかなり高級な店の蝶蝶だと思いました。

顔には、黒い布で幾重にも厳重に目隠しをされいました。全く視界は遮られているはずです。
そして、口にも大きな黒いボールギャグを頑丈に噛まされているのです。
その猿轡には見覚えがありました。
以前何回か私も桔梗姉さんから噛まされたことのある猿轡だったのからです。
ボールに突起があり、口の奥まで装着されると、ほとんど言葉がしゃべれないかなり苦しい猿轡です。
顎が固定されたように感じ、しばらくすると、口から下顎が痺れてきてとても辛
いのです。
その私の唾液をたっぷりと吸い込んだ猿轡が、今彼女に噛まされているのです。

彼女のぴったり口に合うのか、すっぽりと口に吸い込まれており、赤いルージュを引いた上下両方の唇が左右に綺麗に引き伸ばされるように、ぴっちりと噛まされていました。
{この猿轡じゃきっと辛いだろう!}と思い、これからの長い折檻の間は、きっと彼女は猿轡の地獄を味わうのだと思いました。

目隠しと猿轡、それと化粧で彼女の年齢はわかりませんが、20歳前後に見えました。
「さあ、それじゃ始めようかね。組織に不義理したんだから、覚悟は出来てるよね。」
彼女は、桔梗姉さんの責めが、どんなものかを知っているようでした。
覚悟を決めているかのように、黙って下を向いて震えているようでした。
「ねえ、准ちゃんどお?。彼女中々素敵でしょ!。きっとこの子も若い男の子から見られたら嬉しいはずよ!。」
桔梗姉さんが、私の方を向いて、妖艶な微笑を浮かべたのです。
そしてその瞬間、それまで、じっとしていた彼女の身体がビクンと反応したのです。
「准ちゃん」という言葉に反応したと思いました。

私は、目の前の女性は三枝子ではないかと、その時初めて思ったのです。
しかし、その事を口に出して聞くことは出来ませんでした。
聞くことを許さないということを、桔梗姉さんが微笑の中に表していたのです。
また、もし聞いても答えてもくれなかったでしょう。
「准ちゃんは、こっち側の人間じゃないの。顔を見ていいことなんかなにもないわ。
だから、目隠しも、猿轡も決して外しちゃだめよ。いいわね。」
私は、即座に桔梗姉さんの眼を見ながら、しっかりと頷きました。
三枝子だからこそ、私を呼んだのではないか!と私はそう思いました。

桔梗姉さんが、スリットの間から、手を伸ばして、指を股間に挿入しました。
「ムムムム・・・」と彼女がいきなり、呻き出しました。
「ちょっと、准ちゃん、そこに置いてあるハサミで、このドレスを全部切り裂いてくれない!。身体に傷が入らないように慎重にするのよ!」
私に服を斬られるとわかったからでしょうか、突然、彼女が呻き声を上げながら、何かを
訴えかけてきました。もちろん、何を言っているのかまったく不明瞭な声です。
下顎を突き出し、顔を左右に激しく振りながら、「お願い!やめて!」と叫んで
いるように感じました。
彼女の拒絶を見て、ますます彼女は、三枝子ではないかと感じました。

次の瞬間、激しい平手打ちが、彼女の右頬に飛んだのです。
「おだまり!。・・・・・」強くて低い声です。
次の言葉は、出ませんでしたが、たった一言で彼女が震え上がったしまうほどの迫力がありました。
「さあ、准ちゃん。始めましょう!。お嬢さん、暴れると傷が入るわよ。」
とまた、意を含んだような微笑を浮かべたのです。

私が、綺麗なチャイナドレスを切り刻み始めました。
彼女はじっと耐えていました。
彼女は、上下とも黒のランジェリーでした。
真っ白い綺麗な肌をしていて、黒いブラジャーとショーツ、ガードルが妖しい光を放っています。
桔梗姉さんが、下着を切り取るように命じます。

私は、ドキドキしながら、まず、女性の黒いブラジャーに手をかけました。
彼女のブラジャーは、女子高校生が身に着けているような安物のブラジャーでないことは
私にも直ぐにわかりました。
もし、この女性が三枝子なら、以前憧れた彼女のブラジャーなのです。
私は、カップにも手を伸ばし、胸の膨らみをブラの上から堪能したかったのですが、
モタモタできない気がして、バックベルトにハサミを入れました。
続いて肩のストラップを切り落としました。
小ぶりながら形の良いバストがプルンと丸見えになりました。
背中から腋の下、そしてバストにはくっきりと赤いブラジャーの痕がついていま
す。
更に私は手を休めずに、黒いショーツとガードル、そしてストッキングとハサミ
を入れ続け、とうとう彼女は、何も身に着けない全裸になったのです。
もちろん、腰からお尻にも綺麗にランジェリーの痕がついています。

この時から、随分と長い時間が経過しましたが、
私の脳裏にはこの時のランジェリーの赤い痕が残った彼女の裸が眼に焼きついて離れないでいます。
しっかりと記憶の中に残っています。
そのことは、また後でお話をさせて下さい。

回想-8

8章

それは、あの事件があったちょうど1年後の、高校3年の夏の日の出来事でした。
金曜日の6時間目の授業が終わる直前でした。
職員室から先生が呼びに来て、自宅から緊急の電話が入っていると伝えにこられたのです。
職員室に行き、受話器を握ると、桔梗姉さんの声が聞こえたのです。
「ごめんね、准ちゃん。うそ言って。ねえ、マンションに来なさいな!。面白いものを見せたいのよ!」」
桔梗姉さんの誘いを断るはずもありません。
私は、祖父が危篤とうそを言って、学校を早退しました。
校門の前まで、組の若い人が運転するお迎えの車が来ていました。

桔梗姉さんが、金曜日に私を呼ぶのを不思議に感じながら、マンションのチャイ
ムを押したのです。
しばらく、待たされた後、桔梗姉さんが鍵を開け、居間のソファに、招かれました。
ソファに、桔梗姉さんは座り、煙草に火をつけながら話し始めました。
「ごめんね、准ちゃん、呼び出したりして。でも、准ちゃんもきっと喜ぶと思っ
て急に思い立ったのよ。」
今日の桔梗姉さんは、黒のノースリーブのブラウスにフレアミニスカートという
若々しい装いでした。

ソファで向かい合った私は、桔梗姉さんをマジマジと見つめていました。
髪をアップして、綺麗に化粧をしていて、いつもの水曜日とは違う別の表情をし
ているように感じてました。たぶんメイクが違ったのだと思います。
仕事中の桔梗姉さんの顔と表現すればいいのでしょうか。

その視線に気づいたのか、桔梗姉さんが、私に不思議そうに問いかけました。
「どおしたの?、准ちゃん、私なにか変?」
「うう、ん。・・・・・お姉さまが、今日はとっても綺麗だから。・・・・・」
「もお。准ちゃんったら。ふふふ。いつからそんなに女にお世辞が言えるように
なったの?。ねえ、誰に教わったのよ?ふふふ。」
そう言いながら、桔梗姉さんは凄く嬉しそうです。
「ううん、お世辞じゃないよ。ホント凄く綺麗。それに女子大生くらいに見え
る!。びっくり。とてもお姉さまが若く見えるからびっくりして!。」
「もう、准ちゃん!・・・・でも、凄く嬉しいわ。」
きっと14歳も年下の男から、10歳近くも若く見られたことが、ほんとに嬉し
かったのだと思います。本当に嬉しそうに笑ったのです。
でも、その日の桔梗姉さんは、いつもと違って、輝いていました。
露出の多いノースリーブとミニスカートから、真っ白な引き締まった綺麗な腕と足を見せ、女の色香が一段と匂いたっていました。
二の腕の青い桔梗の刺青が、また一段と妖艶にみえたのです。

「ふふふ、准ちゃん、今日ね、急にある人から、不始末をした女がいるので、ちょっと焼きを入れてくれって急に頼まれたのよ。そこで、准ちゃんにも一緒にどおかな?って思ったの。どお?。中々面白いわよ!」」
桔梗姉さんは、サディストで、男性相手が専門ですが、女性を責めるのも得意だと聞いたことがありました。
何せ、身体に傷を付けずに、女を完全に調伏させることが上手い為、いろんな組関係者から、責めの依頼があるんだと聞いたことがあったのです。

私は、その時、不意に以前から桔梗姉さんに聞きたくて、聞けなかったことを急に口にしたくなったのです。
本当に咄嗟の思い付きでした。
普段の桔梗姉さんは、物静かで優しいお姉さまなのですが、私からのプライベートな質問を許さない威厳というか、厳しさのようなものを持っていました。
何と言いますか『威あって猛からず』といいますか、決して猛々しくはないのですが、毅然とした威厳があるのです。
もっとたくさん桔梗姉さんのことを知りたいといつも思っても、聞けないことばかりで、結局、私は、桔梗姉さんの何も知らない、知らされないままだったのです。

この時、以前からの疑問を咄嗟に私は桔梗姉さんに尋ねました。
本当に咄嗟の質問でした。
「桔梗姉さんって、誰かに縛られたことはあるの?」
「えっ!。ふふふ。私はないわ。一度も。」
「それじゃ、猿轡されたことも?」
「ええ、ないわよ。・・・・誰も、私にそんな妙な真似をしようなんて思わないわ。」
「ふ~ん。・・・・じゃあ、猿轡されるのは嫌いなんだ?」
「そうね。・・・・・・・・嫌いね。噛ませるのは大好きだけど!(笑)・・・・でも、
どうして、そんなこと聞くの?」
「・・・・・前から、聞きたかったから!。・・・・そうなんだ。ないんだ。」
「ふふふ。私は、准ちゃんの猿轡された顔が、一番萌えるのよ!ふふ」

回想ー7

7章

次の週の月曜日、私は学校に行くのを一瞬躊躇いました。
学校で三枝子に会ったら、どんな顔をすればいいのか?。それがわかりませんでした。
でも、不思議と、学校に行きたくないとは思いませんでした。
三枝子に対しても、あれほどの屈辱を味合わされたにも関わらず、何故か復讐したいとか感じはしなかったのです。
本当に不思議な感覚でした。
きっと以前の私なら、三枝子に凄い復讐をしてたと思います。
そんな気持ちにならなかったのは、桔梗姉さんへの想いだったのだと思います。

しかし、三枝子は、その日から欠席したのです。
結局、三枝子は2度と学校には出てきませんでした。理由はわかりません。
3ヵ月後に、自主退学したと先生から聞きました。
彼女の親しい友人に聞いても、何も結局わかりませんでした。

私は、今でもあの日の出来事と、その前の廊下での微笑を忘れることが出来ずにいます。
結局、三枝子は私のことを、どんな風に思っていたのでしょう?
好意を寄せていたのでしょうか?、それとも、ただのクラスメートだったのでしょうか?
そして、あの日の小悪魔への豹変は、彼女自身だったのでしょうか?
どんな風に思いながら、私を愛撫したのでしょうか?
今でも時々思い返します。でも、結局、乙女の心の中を知ることは出来ません。
この文章をお読みの方の中で、三枝子の心が理解できる方がいらっしゃたら、教えを請いたいと心底思うのです。

しかし、私のその時の心の中に、三枝子のことは完全に消え去っていたと言うべきでしょう。
私の心の中に住んでいたのは、桔梗姉さんだけだったのです。
あれから、私は桔梗姉さんの忠実なシモベ、奴隷になったのです。
桔梗姉さんは、あれから毎週水曜日だけ私にマンションに訪ねて来ることを許してくれたのです。
私は、学校が終わると、一目散に桔梗姉さんのマンションに駆け込みました。
ある時は、風邪をひいたと仮病を使って、朝から桔梗姉さんの部屋に遊びに行きました。
しかし、それは絶対に水曜日だけでした。
その水曜日以外は、決して訪ねて来ることを許してくれませんでした。
理由は、一切わかりません。そんな理由など話してくれる桔梗姉さんではありませんでした。

桔梗姉さんは、本当に上品なレディでした。
上流階級の若奥様か、お金持ちの優雅なお嬢様と思えるような身なりと気品があり、とても極道の世界に生きる女性には全く見えませんでした。
普段の桔梗姉さんは、本当に物静かで、優しい女性でした。
お風呂に入れば、優しく全身を洗ってくれましたし、水曜日の夜は、私の為にたくさんの贅沢な手料理を作ってくれて、献身的な奥様のように楽しそうにごはんをよそってくれました。
電車で40分離れたある大都市に遊びにいったときなど、私と腕を組んで楽しそうにウインドウショッピングをして、たくさんの洋服を見立てて買ってくれました。
また、時折高級なステーキ店に連れて行き、たくさんのご馳走を前に、学校の話なども聞いてくれました。
私はもちろん、桔梗姉さん一筋で、同級生の小娘などには全く関心がなかったのですが、
時折貰うラブレターの話などを脚色しながら話すと、マジで焼きもちを焼く素振りをしてくれるのです。
私は、桔梗姉さんの嫉妬したような、年下の男の子を優しく見守るような微笑をみると、
いつ死んでも構わないと思うくらい幸せでした。
嫉妬するふりが出来るくらい、度量のある女性だったのです。

しかし、そんな桔梗姉さんも折檻のときは妥協のない厳しい責めを容赦なく私に仕掛けてきたのです。
毎週桔梗姉さんのマンションに行くと私は、全裸にさせられ、後ろ手に縛られて、犯され続けたのです。
桔梗姉さんは、私を必ず縛って猿轡を噛ませてから、私を愛撫しました。
桔梗姉さんの部屋には数々のSM道具があり、緘口具が並べられていました。
私は、毎回その一つ一つのSM道具で拘束され、数々の猿轡を噛まされ続けました。
桔梗姉さんは、身動き出来ない私を弄びながら、くもの巣に掛かった獲物を時間をかけて殺すかのように、ねっとりと苛め抜きました。
何時間も何時間もかけながら、私に女を教えたのです。
あらゆる体位で、責め抜きながら、あらゆる性体感を一つ一つ教え込むのです。

その間、私は必ず拘束され、厳しい猿轡を噛まされたまま、嬲られ続けました。
しかし、私にとっても、桔梗姉さんの責めは、楽しく快楽的なものでした。
もう、私にとって桔梗姉さんは人生の全てでした。
桔梗姉さん無しでは生きられない身体と思いました。
そして、いつしか、私は一人前のオトコになっていました。
桔梗姉さんとの、おしゃべりの思い出は実はあまり無いのですが、今でも鮮明に覚えてるおしゃべりがあります。
私は、ある時、桔梗姉さんからの激しい責めが終わったあと、ぽつりと聞いたことがありました。

「桔梗姉さんにも、感じるところってあるの?」
「そりゃ、もちろん私にもあるわよ。(笑)。私だって、これでも女よ!」
「へ~え、そうなんだ。」
「何!(笑)、その変な眼は?(笑)。私にだってあるわよ!」
「ねえ、どこ?。知りたいな~」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふふふ。私は背中ね。そっと撫でられた凄く感じるの。ふふふ。背中は特別敏感なの!」
「・・・・・・・」
「女はいろんなところに感じるところを持ってるわ。それを見抜くのも男よ。・・・・・・准ちゃん。・・・・ふふふ。もちろん、女には心の中にも、性体感はあるのよ・・・・・・」

私が今思い出す、桔梗姉さんとの会話ってこんなものです。
今思い返すと桔梗姉さんも孤独だったのかもしれません。
結局私は、彼女の身の上の事を何も知らず、夢中になって水曜日に通い続けたのでした。

回想ー6

6章

桔梗姉さんと2人きりになりました。
朦朧とする意識の中で、三枝子をあんな形で見送らなければならなかった屈辱感、怒りが無性にこみ上げてきました。それも次の瞬間、忘れさせられるような激痛が襲ってきました。
再び肛門の奥の前立腺に鈍い衝撃が入り、ネットを外された睾丸をまたも嬲られ、私は最後の折檻を受けたのです。
「さあ、准ちゃん、もう、これで三枝子のことは忘れるんだよ。これから、私の奴隷になるんだよ。いいわね、私が、あんたのすべてだよ、わかったかい。」
と耳元で暗示をかけるように囁いてきました。
私は、瞬時にうなづきました。
もう、とにかく一刻も早くマグマを爆発させて仕方ないのです。
すでに何時間も勃起したまま、膨張に膨張を続けてすべて限界だったのです。
「今日見たことは全部忘れるんだよ!。・・・いいね、准ちゃんなら大丈夫よね。そしたら、私がこれから、ずっと准ちゃんを蕩けさせてあげるわ。・・・・准ちゃんのことが気に入ったのよ。もう、三枝子のことなんか考えるんじゃないよ」
私は、はっきりと頷きました。
「そう!。いい子よねえ~。ふふふ。それじゃ、その三枝子ちゃんの猿轡とは、もう、さよならさせてあげるわね。・・・でも、声を出すといやよ。わかった!」
私は、もちろん今度もこっくりと頷きました。
それから、やっと三枝子のショーツの猿轡を外してもらいました。
ところが、それも、束の間、今度は桔梗姉さんが自分のショーツを脱ぎだしたのです。
桔梗姉さんの股間が黒々と密林で覆われているのがみえます。
一瞬まさか、また猿轡を噛まされるなど考えもしませんでした。
私には、声を出す気など更々なく、声を出さないと誓っていたからです。
「さあ、准ちゃん、またお口を開けて!。・・・・ほほほほ。今度は、私からのプレゼントよ。私の恋人になったんですもの、もらってくれるわよね!、ほほほ」
桔梗姉さんが、広げて見せた黒いショーツは、ラブジュースでベトベトになっており、染みのようにたくさん濡れているのです。
私にはそんな異臭を楽しむ嗜好は、まったくないのです。
もちろん、口をしっかりと閉じ、嫌々をして眼で哀願しました。
「わあ~。ひど~い。准ちゃんは、女の子に恥をかかせる男の子なんだ。三枝子ちゃんのはご馳走になって、私のは食べたくないの?。ひど~い!。私傷ついちゃうわ!。」
そんな可愛い女の子の口調で、私をからかうのです。
私は、とにかく嫌々を続けましたが、所詮無駄な抵抗です。
「はあ~い。お口、あ~ん!」と言いながら鼻を摘み上げたのです。
鼻を摘み上げられた私は、とうとう口を開かされました。
「ふふふ。さあ、准ちゃん。私からの愛を受け取ってちょうだいな!。気に入らないなんて哀しくなるようなことは言わないでね。」
細い指で、頤を左右から握られて、口を開かされました。
そして、桔梗姉さんの黒いショーツが口の中にねじ込まれたのです。
もう仕方ありません。その異臭のショーツを受け入れるしか仕方なかったのです。
私は、口の詰め込まれたショーツを銜え込んだまま大人しくしていました。
桔梗姉さんは、目の前で豆絞りの手拭に器用に結びコブを作ると、私にしっかりと噛ませたのです。
「やっと、これで准ちゃんが私の恋人になったような気がするわ!。ふふふ。さあ、それじゃ、お待たせしたわね。たっぷり愛し合いましょうよ!」

それから、やっと私は、縛めが解かれました。
しかし、手足が一旦自由になったのも束の間、今度はすぐに手首を後ろ手に縛りなおされてしまいました。私は、床の上に横たわされたのです。

横たわる私の耳元に桔梗姉さんが寄り添い
「ほら、こうして欲しかったんでしょ!。」
そう言うや、息絶え絶えに仰向けに横になった私の上に覆いかぶさってきたのです。
桔梗姉さんの暖かい身体が私を覆いつくすような感覚に私は眼を瞑ってしまいました。
恥ずかしいのですが、私は、童貞を失くすとき、眼を瞑っていました。
桔梗姉さんは、それからやっと男と女の愛撫をしてくれました。
長い長い寸止め地獄が終わったのです。
やっとやっと、マグマの出口から放出することを許されました。
それは、何と表現していいのかわかりません。
何十年分の精液を全部噴射したような衝撃でした。
地上何百メートルにまで吹き上がるような噴火のような気持ちでした。
それから、何回も何回も桔梗姉さんの身体が私の体の中に入ってきて、桔梗姉さんの粘液が私の細胞の一つ一つに染み込むような気持ちになる愛情を受けたのです。

私は、地獄がやっとこれで終わったと、その時は、思いました。
しかし、まだまだ、地獄は終わっていませんでした。夜はまだまだ長かったのです。
桔梗姉さんの責めは更なるシゴキを用意していました。
猿轡は外されませんでしたが、ここで私は、身体の縛めを再び解かれました。
それから、私は、頭の髪の毛以外の全ての体毛を剃られてしまったのです。
私には抵抗する気持ちなど残っていませんでした。
全身に石鹸を塗られ、器用に桔梗姉さんが私の体毛を剃っていくのです。
胸毛や腋毛、そして陰毛に足の脛毛。
みるみる私は、生まれたままのツルツルになっていきました。
「まあ、可愛いわ、准ちゃん、ほら、よく自分でも見て御覧なさいな!」
ツルツルになったセガレを、指で摘み上げて、桔梗姉さんが笑うのです。
身体中が、ツルツルになった私を、桔梗姉さんが、ロープで再び縛り始めました。
後ろ手に高手小手に捻り上げられ、胸縄を噛まされキリキリに縛り上げられました。
私は、眼を瞑りじっと耐えるように桔梗姉さんのされるがままの、おもちゃ状態でした。
本格的な縛りがこれほど辛いとはこの時初めて知ったのです。
私は後ろ手に縛られたまま、四つんばいのように床に伏せらさせられ、お尻を突き出すような姿勢にさせられ、その上でアナルに、ゼリー状のローションを塗り込められたのです。さらにイボイボの付いた棒状のバイブをアナルの中に詰め込まれたのです。
私は、前立腺責めの時とは異質の激痛に耐えなければなりませんでした。
腰を振って、もがく私を尻目に、今度はロープの褌を履かされたのです。
股縄です。
腹にベルトを巻くようにロープを巻かれた後、2重のロープが股間に股縄とし噛まされたのです。
アナルに蓋をしたイボイボ棒のバイブを挟み込み、股間を通された股縄は、睾丸の下で2本に分かれ、睾丸を挟み込むように両側を通され、ロープを引っ張ると、お尻が締め上げられるだけでなく、睾丸も左右から締め付けられるのです。
その上で、足を揃えて、縛られました。
足首、膝下、太ももと器用に桔梗姉さんが縛り上げていったのです。
最後に、足首を縛った縄尻は、高手小手に縛った手首に通されて締め上げられたのです。
縛られた痛みに身悶えしている私は、海老が反り返るようにのけぞり、大きな呻き声をあげました。容赦のない厳しい逆海老縛りに締め上げられたのです。
「ふふふふ、さあ、准ちゃん、準備が出来たわよ。ねえ、これから、私に准ちゃんの男らしさを見せて欲しいわ。どれくらい強いのか、見せてよ。」
桔梗姉さんは、私の身体にボディローションをたっぷりと塗り始めました。
毛を剃られた私の身体は、全身がツルツルのスベスベ状態で、さらに油性のあるローションでヌルヌルになったのです。
桔梗姉さんが、妖艶な笑顔を見せながら、私の男根を口に銜え込んで、更なる地獄が始まりました。
先刻、何回も桔梗姉さんの身体の中に射精していた私の精液を、今度はさらに出し尽くす折檻を始めたのです。
アナルに詰め込んだイボイボ棒のバイブにSWが入ります。
身動きすら出来ない厳しい逆海老縛りの私の身体に電気が走り、「ムグググググ・・・」と呻き声上げながら、震えるくらいにやっと身悶えしました。
その姿を楽しむように、口に含み、指先で睾丸の後ろを愛撫しながら、私を責め抜くのです。堪らず、私は、桔梗姉さんの口の中で射精してしまいました。
それでも、休む暇なく、更なる勃起を要求され続けたのです。
指先で激しくシゴカれ、股間の股縄をまるで、牛の手綱なこどく絞られ、股間を中心に徹底的に責め続けるのです。
桔梗姉さんのテクニックは、素晴らしく、あらゆる手を使って勃起させ、無理やりに何度も何度も射精され続けました。
どんなに出なくなっても、何度も何度も扱かれるのです。
逆海老縛りで、床でのた打ち回る私の身体をおもちゃのように弄びながら、ヌルヌルの身体の全身を桔梗姉さんが舐め廻すのです。
おへそから上腹、乳首に鎖骨。顎や耳たぶを丹念に舐めまわしてくれます。
いつの間にか桔梗姉さんのスベスベのお肌にもローションが塗られ、2人はヌルヌルになりながら、夜が明けるまで、徹底的に弄ばれ続けたのです。
桔梗姉さんの責めは、何と表現していいのかわかりませんが、魂が抜けるほどの有無を言わせぬ厳しさでした。
童貞だった私は世の中の男女の交わりは皆こんなに激しいのかと、勘違いしたほどでした。
桔梗姉さんが、私の初めての女性になったのです。
それは、この世のものとはおもえないほどの厳しさであり、後々忘れることの出来ない快楽になっていったのです。

そして、やっと長い長い夜が明けました。
桔梗姉さんが、耳元で囁きました。
「准ちゃんは、これで、私だけのカレになってくれるのよね。ふふ、ねえ?」
私は、朦朧とする意識の中で、こっくりと頷きました。
「もう、准ちゃんは私のものよ。・・・・いい?。絶対よ!。これからは、私の言うことは何でも聞くのよ!・・・・わかった?」
私は、何の異存もありませんでした。
はっきりと頷きました。私は、この時、何か特別な催眠術にかかったかのように、桔梗姉さんにマインドコントロールされたのかも知れません。
やっと私は、猿轡を外され、縛めを解かれ解放されました。

これがあの日にあったことのすべてです。
私は、心の底から桔梗姉さんの飼い犬になりました
それから、毎週、私は桔梗姉さんの部屋を訪ねる日々が始まったのです。

                                   

回想ー5

5章
どれくらいの時間、私は3人になぶられ続けられたでしょう。
相変わらず大の字の緊縛のままです。三枝子のショーツの猿轡もそのままでした。
ただ、すでに猿轡は唾液でグショグショになっていました。
延々と続く勃起状態は、とうに限界を過ぎていましたが、絶対に射精させてもらえないのです。巧みに睾丸の後ろのツボをコントロールされ、男根の付け根を革紐で締め上げられて、往かせてもらえないのです。

そのうち今度は桔梗姉さんが、目の前に立ち、ブラジャーのカップを左右から押し上げて、乳房を持ち上げ、大きな谷間を私に見せ付けるような姿態を作りながら、激しく身体を擦り付けてきて、挑発を続けてきました。
圭子と三枝子は、手を離し、桔梗姉さんの更なる調教を見学する姿勢で、ソファに寛いでいました。
彼女は、胸は豊満で、腰が括れあがった実に妖艶な艶かしい肢体を持った魔女のような女性でした。この身体でたくさんの男を責め抜いてきたのでしょう?。
もう、私は長い興奮状態で意識が朦朧とし始めていました。
眼を瞑り、彼女の姿態を見ないようにして、男根を萎えさせようとした瞬間でした。
「もお?(笑)・・・・そんな真似はさせないわよ」
全ての私の心情を見透かしていたのでしょう?。
まるで計算通りとでも言うかのように、彼女の細い指が、肛門の穴の中に入ってきたのです。
指は肛門の奥の前立腺に届き、指先で前立腺を愛撫始めたのです。
これまでに経験したこともない激しい感覚が、背骨を突きぬけ、私は絶叫しました。
もし、猿轡を噛まされていなかったなら、恐らくマンション中に聞こえるような悲鳴を上げていたでしょう。
「ググググ・・・・・・・・・・」思い切って猿轡を噛み縛って喚きました。
「もう、准ちゃんったら。ふふふ。いくら防音施設がある部屋でも、そんなに大きな声をだされたら私困るわ。ふふふふ」
初めて私の事を准ちゃんといいながら、前立腺を指先で嬲り続けるのです。
激痛の後、不思議な快感が全身を駆け巡り、私は腰を振りながら、興奮を始めたのです。
「もう、お願いです。往かせて下さい。」と何十回叫んだことでしょう?
しかし、厳しい猿轡で声になりません。私が少しでも猿轡を吐き出そうともがくと、目敏く見つけ、厳しくうなじで締め直すのです。
「私、本当に准ちゃんが気に入ってきたわ。・・・・ふふふ、だって可愛いんだもの。」
私には何が可愛いのかわかりませんでしたが、そんなに気に入ったのなら許して下さいと
必死に眼で哀願を続けたのです

私は、必死に身悶えを続けていました。
私の男根は、天井に向かって真っ直ぐにそそり立ち、身体中の暑い血液の全てが男根の中に集中しているかのように、脈々と鼓動を打ち続けていました。
桔梗姉さんのシゴキは、次から次に身体から白い精液を搾り出させるような厳しさがあり、
次から次へと睾丸の中に白い精液が溜まっていくのが判りました。
でも、出口がないのです。巨大なエネルギーを貯めたマグマが噴火出来ずに、ドロドロと
身体の中で蠢いているのです。
この世の地獄のような辛さです。身悶えし猿轡を噛み縛るしかないのです。
私は、桔梗姉さんの隙をついて、射精したくてどうしようもありませんでした。
そんな事は、桔梗姉さんはお見通しです。
百戦錬磨の桔梗姉さんにとって、私のような若造の心の中を読むことなど、いとも簡単だったのです。
性欲中枢がどんな反応を示すかまで、読みつくされ、指先と舌先で自由自在に私の男根をコントロールするのです。
私の身体が、桔梗姉さんの手のひらで面白いように弄ばれていくのです。
こんな悪魔のような女性が、上品な美しい顔をして、楽しそうに笑いながら、ゴッドハンドを操りながら、私を蟻地獄の深い深い谷底に引きづり落としていったのです。


「ねえ、准ちゃん、往かせて欲しい?」
もちろん私は、首を何度も振って、哀願しました。
「さあ、そろそろ仕上げに入ろうかね。それじゃ、三枝子、あんたは、これでさよならするんだよ。もう、この子の事は忘れな!。いいね。・・・・私の命令だよ。わかったね。これからは、この子には近づくんじゃないよ。」
有無を言わせぬ凛とした桔梗姉さんの厳しい命令でした。

三枝子は、すんなりコクリとうなづきました。
「最後に、さよなら、してあげたらどお?」と傍らの圭子が呟きました。
スカートに上半身はブラジャー姿のままの三枝子が私に近づいてきました。
「それじゃ、またね!。」
そうにっこりと笑うと、私の背後に廻り、猿轡の結び目を解き、一層厳しく引き絞ったのです。
グショグショの結びコブが口奥に食い込み、頬が更に二つに割れるような感覚がしました。
「大きな声出したら駄目よ!・・・・それじゃ、桔梗姉さんに優しくしてもらうのよ。・・・」
と耳元に囁き、クスクスと笑いながら上着を取って、振り返らずに部屋を出て行ったのです。
姉の圭子も笑いながら、部屋を出て行きました。

回想-4

4章
しばらく、桔梗姉さんの愛撫が続き、射精しようとした瞬間に、寸止めされるという拷問を続けられ、その苦しみに耐えることに精一杯で、三枝子姉妹の存在が頭から消えかかったときでした。
「さあ、そろそろ目隠しを取ってあげようかね。」
そう桔梗姉さんが呟きました。
そして、やっと私は目隠しを外され、初めて桔梗姉さんの顔をみせられました。
30歳くらいの中肉中背の、白い柔肌をした綺麗な女性です。
どう表現してお伝えしたいいかわかりませんが、目が大きく鼻筋が通り、大きな口をした女性で、細面の上品な顔立ちの女性でした。
とても暴力団の愛人なんかには見えない普通の美人奥様って感じです。
黒い長い髪を、束ねてから、後ろに無造作に結い上げていました。
そして、想像したとおり、ブラジャーとショーツ姿だったのです。
上下とも、濃紺の下着で、ブラジャーのカップ部は、レースの透け透けで乳首や乳房が綺麗に見えるセクシーなブラジャーでした。
そして、右の二の腕に桔梗の青い彫り物があり、背中一面には、夜叉の彫り物があるのです。
厳しい目付きながら微笑を湛えたような表情の夜叉が、青い桔梗の花一輪を口に咥えている見事な鮮やかな彫り物でした。
そして、部屋の中には、三枝子と圭子の姉妹が、ソファに座って私を見ているのです。
私は、2人の顔を見た瞬間、私は気が狂いそうになりました。こんな姿を三枝子に見られるなど、死んだほうがましです。
必死に呻き声を上げ、(やめてくれ~)と叫びました。
全裸のまま、縛られ、猿轡を噛まされ、勃起した姿を初恋の女性に見られているのです。
ほんの今、その三枝子と眼があったのです
しかも、口に噛まされている猿轡は、その初恋の三枝子のショーツの詰め物なのです。
そして、桔梗という妖艶な年上の魔女から愛撫されながら、猿轡を噛み縛って呻き続ける間抜けな顔を見られる、こんな残酷な拷問があるのでしょうか?
捕らえられ殺されるかもしれないのに、勃起してそそり立たされて遊ばれている情けなさから、私は、直ぐに舌を噛み切ってしにたいと思うほどでした。
三枝子は、どんな風に私を思って、見ていたのでしょう?

無意識に私は、眼を瞑り、首を振っていました。
せめて猿轡だけでも、何とか吐き出したかったのです。
そんな私の猿轡を、桔梗姉さんが、厳しく閉め直しながら、楽しそうに話しかけました。
「坊やが今美味しそうに食べてる猿轡は、こっちの三枝子ちゃんっていう坊やの恋人のものなんですってね。・・・・好きなの?。・・・随分と可愛い子よね。三枝子ちゃんって、ふふふ、焼けちゃうわ。それより、私はどお?。坊や。私のようなおばさんは、お嫌いかしら?、ふふふ」
こんな屈辱的なセリフを、傍で聞いていた圭子が、
「わはははは・・・・」と大きな声で笑い出したのです。
私は、屈辱感と、こんな残酷な仕打ちをする女たちを、思いっきり睨みました。
口惜しくて悔しくて・・・・そして、恥ずかしくて。
私の心を見透かしたように、桔梗姉さんが、圭子と三枝子を私の傍に呼び寄せます。
「さあ、三枝子!。こっちに来て、触ってあげなさいな。」
桔梗姉さんは、背後に廻り、私の背中にブラジャーを押し当てたまま、指先で、男根の付け根と睾丸を巧みにコントロールしながら、圭子と三枝子を私の前に立たせたのです。
「さあ、早く、触ってあげなさいよ、三枝子、あんた、オトコをお触りするのも、初めてでしょ!、どんなもんか、ほら。好きな男の子のおチンチンに触れるのよ!」
圭子が、妹にけしかける様に背中を押しました。

それを見ながら、桔梗姉さんが、細い革のリンクのついたネットのようなものを私の男根の根元に嵌め、さらにネットを睾丸に器用に被せたのです。
ネットといっても、亀の甲羅のようで、3本の革を編んだだけのものです。
ピンとした緊張が男根に走りました。さらに、革紐も引っ張られると、射精は間違いなく留められると感じました。きっと、巧みに精液の管を締め付けていたのだと思います。

しばらく、下を向いたまま、恥ずかしそうにしていた三枝子でしたが、大きく肩で息をした瞬間でした。
すっと顔を上げ、上目遣いに私を見上げ、クスッと可愛く微笑んだのです。
それまで、清純派のように、泣き出しそうな顔をして、下を向いていた、三枝子の顔に妖しい光が宿ったような気がしました。
「ほら、触ってごらなさい。男の子を待たせるもんじゃないわよ。・・・大丈夫、射精させないようにしてて上げるから。タマタマの裏側をそっと触ると、いい声で啼くわよ。決して、ペニスの先端を触ったら駄目よ。」
桔梗姉さんが話しかけるのを、遮るように、私の男根の付け根を触りだしたのです。
ゆっくりと、右手で睾丸の裏側から、皺と玉を指先で弄びながら、左手で猿轡を噛まされて歪んだ顔を弄ぶかのように触りだしたのです。
それは、清純でウブな三枝子ではなく、妖しい小悪魔の心を持った大人の女の三枝子でした。
唇を真一文字と閉じ、唇の両端を上に吊り上げるように、歯を見せないように笑っているのです。
フフフフと微笑みながら、猿轡を弄び、胸板から下腹部にかけ、指を這わせ、男根の付け根や睾丸の皺を撫でていくのです。
「ほら、三枝子も無粋だねえ、折角目の前にいるんだから、上着くらい脱いだらどうだい!」桔梗姉さんの声に応えるかのように、クスッと笑って頷くと、三枝子はセーラー服のリボンを解きだしたのです。
そして、恥らうようにセーラー服の上着を脱いだのです。
私の鼻腔には、桔梗姉さんの大人の香水とは、まったく違う若草の蒸せたような三枝子の若々しい乙女の汗の匂いが突き抜けました。
彼女は真っ白なブラジャーを身につけていました。
カップにいちごのプリントのある可愛いブラジャーです。
真っ白な肌に、細いバックベルトのシングルホックのブラジャーでした。
三枝子は、胸の小さい女でした。
ほんのちょっと胸に谷間がある程度なのでしょうが、私には夢にまで見たいと念願していた憧れの三枝子のブラジャー姿だったのです。
そのブラジャー姿を、まさかこんな形で見せられることになろうとは、考えたこともありません。
中学2年生の夏、貧乳だった三枝子の白いセーラー服の背中に初めてブラジャーのバックスタイルの透けを見つけて興奮した日から、いつか彼女のブラジャーを覗き見したいと憧れ続けていたものです。
「・・・・・どお?。滝沢君!、・・・・・・・ごめんね!。ちょっとだけ、いじめてみたくなったの!。ねえ、滝沢君・・・私のブラどお?。私知ってるのよ、中学の時、私が初めてブラを着けて学校行ったとき、背中に透けるブラ見て、滝沢君、じっと見詰めてたでしょ!・・・・私、背中に視線感じて・・・凄く嬉しかったわ。・・・・ねえ、どお?何とか言ってよ!クスクス」彼女はそう囁きました。
顔には小悪魔のような微笑が漂い、下から私を見上げているのです。
立たされている私が、前屈みの三枝子を上から見下ろすとブラジャーのサイズがあっていないのか、カップの隙間から、ピンクの乳首が見えました。
しゃがんだ三枝子は、勃起して、裏が見えている睾丸の皺を、指先で撫でながら、間近に男性性器を見るのが初めてなのか、マジマジと覗き込みながら弄んでいます。
私は、気が狂いそうでしたが、気持ちと裏腹に身体が反応してしまうのです。
もう限界とまた思った瞬間、今度もさっき被せられた革ネットの紐が引っ張られたのです。
「ムムムム・・・・・」と猿轡を噛み縛って呻く私を、3人の女性が全身を指先と舌先で身体の至る所の愛撫を始めたのです。
顔からうなじ、乳首に下腹部、睾丸に肛門、そして太ももと敏感なところを、撫でるように3人が愛撫します。
でも、決して天井に向かってそそり立つ男根の先端には誰も触れてはくれません。
3人は、猿轡を噛み縛り、身悶えする私の姿を笑いながら堪能しているのです。
青筋を立て、真っ黒な血液がドクドクと流れ、天に向かって哀しくそそり立っている男根を、三枝子が残酷にも人差し指で、面白そうに撫でています。
私は、手さえ自由なら今すぐにでも触って、爆発させたいのです。

「ほら、三枝子これを引っ張ってごらんな、男の子がどれ位強いか判るわよ。」
桔梗姉さんが革紐を三枝子に握らせました。
三枝子は、興味深そうに上や下、前や後ろに革紐を引っ張り、私の男根をオモチャにしたのです。
「男の人って、こんなに黒いの?」と三枝子が圭子に聞きました。
「ふふふ。まだまだ、綺麗なピンクよ、彼のは!。ふふふ。もっと黒くなるのよ!」
「ほんとほんと、この坊やのは、まだまだ、子牛にもなってないわ!」
女たちの会話さえ上の空で聞いていました。

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