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ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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ランキング5位 その1

『5位』
小/林/由/枝 水/戸黄門5部 「黄門爆殺計画」
彼女の水戸黄門での猿轡シーンを見ると、その猿轡シーンそのものの評価とは別に胸がキュ~ンとしてしまいます。
私の『独白記』の中に書いていますが、このシーンを見た頃、ちょうど初恋の時期でした。中学生だった私には、少し年上の小/林/由/枝さんの竹轡シーンと初恋の女の子が猿轡された姿をだぶらせてばかりいました。
興味がある方は『独白記』をお読み下さい。初恋の甘酸っぱい思い出を書いてます(笑)

今でも、水/戸/黄/門/5部を見ると、その頃の甘酸っぱい記憶が胸の中に、広がってきて、苦い気持ちになってしまいます。
まあ、この竹轡のシーンも日本を代表する有名な猿轡シーンですから、細かい説明は一切不要だと思います。私は、このシーンで一番萌えるのは、やはり捕らえられた後、小舟の上で意識が戻るところから、猿轡を噛まされるまでのセリフです。
「おのれ~玄竜! 安里は、死んでもその方どもの思いのままにはならぬ!」
と健気に言い放ち、舌を噛んで死のうと、顔を背けます。
しかし、次の瞬間に、玄竜から顎のおとがいを鷲掴みにされ、「おお~っと、今死なれては元も子もない! それっ!クツワを噛ませろ!」と部下に命じられると、竹の猿轡を背後から口に噛まされるあの一連のシーンがなんとも興奮させられるのです。
このシーンが、DIDマニアにとって最も心がときめくのではないでしょうか?
玄竜の天/津/敏さんの憎憎しげな笑顔と、竹轡を口にしっかり噛まされた小/林/由/枝さんの
すこし滑稽な顔は本当にDID心をくすぐりました。

また、私には、もう一つ心に残る台詞があります。
場所が変わって、五島のお城の中の座敷牢に監禁されている部屋のシーンです。
上機嫌の悪家老と玄竜、それに悪家老の馬鹿息子役の中/田/博/久さんの3人が、監禁場所の座敷牢のふすまを開けたシーンです。
竹轡を噛み締めた小/林/由/枝さんが、キッと睨みます。
その顔を見た中/田/博/久/さんが「玄竜! なんと惨いことを! 仮にも主筋の姫に対して」
「中々気の強いお方じゃ、こうして置かぬと舌を噛まれるのでのぉ!」
「おお!お可哀想に!」(かなり不確か)そう言って3人がニタニタ笑うのを、絶望の淵でただ、顔を背け、自害防止の猿轡を噛み締める姫様のミジメさと痛々しさは何かグッとくるものがありました。
この「仮にも主筋の姫君に対してなんという無礼な仕打ちをするのじゃ!(何も猿轡まで噛ませなくとも!)」
この台詞は、私がいつか時代劇小説を書く際には、是非入れたい台詞です。
「いえいえ、こうして置きませんといつ舌を噛んで自害されるかわかりませんからのぉ!
まったく気の強いお姫様でございます。中々我を折ろうとされませぬ。ふふふ」
グッと来ませんか?
長くなりそうなので、2回に分けて書かせてください。


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