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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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ランキング2位 その2

片平なぎさ ~その2

では、数多い片平なぎさのベスト1猿轡はどれか?
やはりこれは、「雪姫隠密道中記」での結びコブ噛ませが一番です。
何もかもツボが揃っています。
私の住んで居た地方では、この番組は夜の11時ごろ放映されていました。
水戸黄門の女性版のような匂いがする娯楽時代劇でしたから、「これは猿轡シーンが必ずある」と踏んで、毎週、寝静まった親の目を盗んでみていました。
TVガイドで雪姫がとうとう敵の手に落ち囚われるという内容を読み、深夜ドキドキでテレビの前に座ったのを憶えています。
若くてピチピチの大名のお姫様。
片平なぎさは身体が大柄ですから男装姿も絵になっていました。
くの一に騙され、生け捕りにされて、アジトに運び込まれるシーンでは、肩に担がれていて、長いポニーテールの髪が逆さまになっていたのが、何か拉致シーンとして嬉しかったものです。
高貴なお姫様が、身分の低い忍者の肩に担がれて、口には結びコブの猿轡がしっかりと噛まされて運び込まれるシーンが、まさに獲物が「生け捕り」にされた雰囲気を醸し出していてまず好きなのです。
そして、付け狙っていた忍者の首領から「雪姫、とうとう我らの手に落ちたな! ふふふふ、口惜しいか?」と蔑まれ、片平なぎさが、顔を背けるというより、大きな眼を流し目にするように、横を見て、口惜しさを表わす顔の表情は、実に秀逸です。
気の強い女は、あんな具合に眼を背け、口惜しさを表して欲しいものです。
目の大きさが、不満といっていながら矛盾するのですが、この時は、猿轡の噛み締め具合と相まって、大きな目が、流し目になることで、囚われの口惜しさを表現していて、
その眼がDID心をそそりました。
また、その後、味方が救助に来ることを予想して、屋敷内に地雷が張り巡らされています。
その仕掛けを見せられ、驚愕の表情を見せるシーンで、片平なぎさの顔がアップになります。
非常に有名な静止画の名場面です。
やはり、あの猿轡顔は、彼女のことが好きとか嫌いとかは関係なく、見事としか言いようのない素晴らしい静止画だと思います。
非の打ち所がありません。
結びコブの大きさ、驚きの眼、手拭の締まり具合、唇の濡れ具合、etc。
何もかもバッチリです。最近の大型テレビで見てみたいものです。
(我が家の部屋のテレビは20インチですから、堪能出来ません)
このシーンを、私はベスト2にランクインさせて頂きます。

最後に、水戸黄門の中でも、綾姫として、何度も猿轡を噛まされます。
その内一回は、男装の若衆姿で監禁され、自害防止の竹の猿轡を噛まされます。
しかし、私には正直もうこの頃は片平なぎさの猿轡にはかなり食腸気味でした。
絶対に違う女優に、水戸黄門の同行のお姫様役を演じて欲しかったです。
当時感じた事ですが、「どうせなら、紺野美紗子や斉藤慶子ならどんなにこの猿轡シーンに興奮しただろう!」そんな風に思った記憶があります。
とうとう、同世代の紺野美紗子や斉藤慶子、原田美枝子などは、噛ませ猿轡処女のままですから、片平なぎさの猿轡の何回を彼女たちに分け与えることは出来なかったのでしょうかねえ。この点が本当に残念でした。


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