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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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女装の麗人 その6

久しぶりに女装の麗人を再会します。

5章

「さあ、今度は、後ろ手に高手小手に縛り上げておくれ、足ももう1回ロープで揃えて縛っておくれ。もう1回、そこに立たせておくれな。・・・・・・・さあ、それが済んだら、スカートを下ろして、今度はもっこりを見させてもらおうかね。」

ベストがそう命じて3枚目の構図が始まった。
アトリエの真ん中に起立させられた菜々子の緊縛がまた始まった。
一層厳しく緊縛されることを知らされたな菜々子はしゃがみこんだまま中々立ち上がらず嫌々しながら身悶えしている。
「ほら、ちゃんとしっかり立つんだ。言う通りにしないと、由美子姉さんからスタンガンが飛んでくるよ」
准一が、そう言い聞かせながら、渋々の菜々子を直立させてから、手足を縛り上げていく。
形よく膨らんだバストの上下に白いロープ2筋がきちんと乳房を挟むように食い込まされた。
准一の縄裁きの手際よさは、スレンダーな菜々子の肢体のツボを的確に捉えていく。
関節のポイントを抑えたシンプルな縛りは、菜々子のプロポーションの美しさを一層引き立たせた。
ベスト先生のこだわりは、SM写真によくある身体中を幾重にも縛るような縄だらけの縛りを好まず、関節のみをシンプルにそして機能的にポイントを押さえて縛り、美しいプロポーションの女性のボディラインを崩さず、美しいままを堪能したいとの思いがあるのだ。
高手小手に厳しく腕を縛り上げた為、肩の関節が後ろに引っ張られ、胸が突き出るような姿になった。
床にしゃがみ込めないように、後ろ手の縄尻が、蔵の梁に掛けられた。
立ったまま、身悶えは出来るが、座り込めないように吊るされたのだ。
菜々子は必死に縄目の厳しさに耐えかねて身悶えしていた。
しかし、その姿が一層ベスト先生のS心を燃え立たせるのである。
男とは思えないような菜々子の関節の柔らかさ。
鎖骨が艶かしく、小さな肩の丸みが濡れたブラウスからはっきり判る。
上胸部には、白いブラジャーのストラップと丸い輪のアジャスターが綺麗に浮き上がってみえている。
細い足首と膝上にも再び白いロープが噛まされた。
170センチメートルの長身でスレンダーな菜々子がツボを抑えた美しい緊縛姿で吊るされた姿は、ボンデージマニアでなくとも「美」を感じてしまうに違いない。
薄手の白いブラウスは濡れて透け透けになったままであり、透けたお腹や肩の肌とくっきり見える純白のブラジャーをさすがの准一ですらゴクリと生唾を飲み込むほどの色香を放っているのだ。

「さあ、いよいよ、もっこりちゃんを、拝見しましょうか? 先生? 中々ご立派なんですよ!・・・・ほほほ。どお?菜々子ちゃん覚悟はいい?」
「クスクスクス、女の姿なのにもっこりちゃんなんて恥ずかしいわね?」
「ムムム・・・・」
同性である女2人の残忍で無慈悲な言葉が許せないのか、菜々子は口惜しそうに呻き声を上げながら、涼子と由美子を睨みつけた。。
「あら、口惜しいの? でも、女の生き恥、じゃなかった男の生き恥をかくのはこれからが本番よ。」

そう言いながら、涼子はスカートのジッパーを下ろすと、白いショーツと白いガーターが目に飛び込んできた。
白いショーツの全部がこんもりと盛り上がっていて、この時、そこにいた全員からワッと、声が出た。
由美子がクスクスと笑っている。
「ムム・・」小さく菜々子も呻き声をみせて、恥じらいの表情で、顔を横に背けたのである。

揃えて細い足首に白いロープが食い込むように噛まされ、ヒールの高い黒いパンプスの足元には、紺のタイトミニが脱ぎ捨てられた。
パールベージュのストッキングと白いレースのガードル。
純白の刺繍が施されている面積の小さなショーツの真ん中がもっこりと脹らんでいる。
「さあ、准君、股縄を噛ませてあげてくれんか!。きっちりコブも噛ませてくれ。」

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