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ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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水戸黄門復活祈願~7

時代劇で紅毛人(古い言い方ですね)が出てまいりますと、必ず、中華料理店の円卓みたいなテーブルが出てきます。
そこで、必ず葡萄酒をグラスで乾杯します。

ハーンが、お新たち女を一通り吟味するように見渡した後に、
{片言の日本語で}「デハ、女性ハ全部デ5人デスネ 船二イタダキマス」と言います。
「こちらのお姫様は含まれておりませんよ。はははは」と笑う源之丞。

{安里姫を除くと、4名のはず}
そんな怪訝な表情を浮かべたお仙が、突然苦しみだします。
「うううううう・・・・・何を酒に入れたのです。」と必死に声を出すお仙。
「案ずるな!お仙、命は取らぬ。ふふふ。オランダ渡りの痺れクスリじゃ、
ここに居られるハーン様が、昔よりそなたをオランダに連れ帰りたいと申されておってな。
ふふふ。異国に行ってたっぷり可愛がってもらうがよいわ。ははは・・・・・」
「それじゃ、最初から私を騙すつもりだったのですね?」
痺れ薬に苦しみながら必死で声を絞り出すお仙さん。
「悪く思うなお仙。その方は知りすぎたのじゃ・・・・・ふふふ」
立っておられぬお仙が、床に倒れ込みます。
「それ、お仙を縛り上げろ、・・・・舌を噛めぬように猿轡を噛ませるのじゃ!」
家老が命じると、家臣の侍たちが近づき、お仙さんを後ろ手に縛り上げ、口に結びコブ付の手拭を捻じ込むのです。
「ちくしょう・・・・ムグググググ・・・」

安里姫やお新たちが、唖然とした表情で見つめる中、お仙が緊縛猿轡されてしまうのです。

「ハーン殿、このお仙は、大変な山猫でございますから、あとで、アヘン漬けにしてからお遊びになった方が宜しいかと。はははは。」
「ハイ、ワカリマシタ。ドウモアリガトウ」

突然の裏切り行為に合点が行かないお仙は、縛られても尚、身体を身悶えし、口惜しがっています。
猿轡を噛み締めながら、恨めしげに睨むお仙さんの顔のアップが映し出されます。


そして、最後の場面です。
黄門様一行が、ついに救助にやってくるシーンです。
その直前に、女性たち一同に監禁されている座敷牢でのシーンです。

相変わらず、安里姫は、足を崩さずに毅然とした姿・表情で猿轡を噛み締めたまま、恥辱に耐えています。
その傍らに、お新さんとお仙さんが、猿轡を噛み縛りながら、お互いを意識しあうように
火花を散らしながら、身悶えしているのです。
安里姫様は、背筋を伸ばした正座ですが、お新さんとお仙さんは、足を崩した姿勢が妖艶な感じが出ると思います。
二人がツーショットで結びコブをキリキリと噛み縛りながら、かすかに身悶えする姿のアップがあれば、最高です。
さっきまで、敵同士だった海千山千の姉御二人が、まんまと騙され、二人とも縛られ、
頑丈な噛ませ猿轡で、隣同士に座らされる。
意識し合う二人の猿轡顔の表情なんて、想像するとドキドキです。
そもそも、監督はどんな表情を二人の女優に命じればいいのでしょう。
二人の女優が猿轡顔で目を合わせてた時のシーンなんて、・・・・・想像すれば最高ですが、
番組の作り手にしてみれば、難しいシチュエーションだと思います。

こんな美女3人の連縛猿轡なんてシーンは、もう一生見ることはできないのでしょうかねえ!!

もちろん、この後は、黄門様一行が救助に来て、お決まりのチャンバラと印籠出しで
終わりになります。

長い妄想にお付き合い下さり、ありがとうございます。

では、皆さん、今年も一年、お世話になりました。
また、来年も宜しくお願いします。

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