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ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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怪兵と亜美 第3弾

12章

駅に迎えに行った亜美は、車の中で盆土栄二こと庄次カノンを助手席に乗せ、亜美の自宅の洋館に向かっていました。
亜美には珍しく思いっきり最高の笑顔で明るい女性を演じていたのです。
亜美ほどの美人が、笑顔を作り、優しく話しかけられたら、ほとんど男性は、オロオロの
ドキドキで、100%舞い上がってしまうと思います。
きっと心臓が口から飛び出すくらい緊張し、興奮したと思います。
普通の男なら亜美と同じ空間にいるだけで相当に我を忘れ緊張するはずです。

その上、今からこんな美人たちと猿轡や緊縛の話をし、プレイすると想像したわけですから。
猿轡マニアなら、絶対に超舞い上がってしまうはずです。

その上、亜美は本当に悪戯好きです。
庄次を弄ぶため、車の中で彼を最高に舞い上がらせるような会話を用意していたのです。
これほどの会話をされれば、DIDマニアは相当にテッペンまで昇って行ったはずです(笑)
その会話をお聞き下さい。
「初めまして、林亜美です。急に裏窓さんが参加出来なくなったのですけど、・・・・
でも、どうしても盆土さんには参加していただきたくて・・・・・本当に来ていただけて嬉しいですわ・・・・もう皆さんお待ちかねですよ」
「は、はい。・・・・・どうして、裏窓さんは?どうされたのです。」
「ええ、何でも急用らしくって・・・・・それより今日は盆土さんのイラストを令子さんは楽しみにしているのですよ。裏窓さんから、盆土さんの女性のイラスト見せていただきましたわ。本当に精緻なタッチでビックリですわ。まるで写真みたいな女性が綺麗に描かれていて。私や田坂さんや他の女性もいつかは盆土さんに描いて貰いたがっていますわ。
盆土さんもボンデージが大変お好きだって伺っていますし、あれだけの描写力がお有りなんですもの、当然緊縛画なんかもお描きになるんですよね。
「ええ・・・・そりゃまあ、少しは。」
「やっぱり素敵な絵なんでしょうねえ・・・一生の記念になりそうですわ。今日は、田坂さんの番でしょうけど、次は私も是非お願いしたいものですわ。・・・」
「え??(びっくり)・・・やっぱり林さんもその・・・モジモジ・・・イベントで・・・・
モジモジ・・・・・・・」
「ええ、もちろんいつも参加してますわよ。わたくしもやっぱり「猿轡が大好き女子」なんですの?・・・縛られて口いっぱいに詰め物を入れられて猿轡を噛まされて、長時間監禁されると・・・・凄く痺れるような気持ちになりますわ。・・・・まあ、私こんなことまで話してしまって(笑)普通なら絶対に恥ずかしくて口に出来ないことですけど・・・不思議と盆土さんの前なら素直になれますわ・・・・盆土さんって、なんか雰囲気をお持ちですわ。私のような女を素直にさせるオーラがございますもの・・・つい自分のことを話してしまいましたわ。だってお会い出来るのを心待ちにしていたんですもの。ほほほ」
亜美のような超美人の口から猿轡なんて単語がいきなり飛び出し、その上、雰囲気があるなんて持ち上げられ、もう庄次はこの状態で勃起始めていたはずです。
「それで、その~・・・・今日は田坂さんは、・・・・お見えになるのですか?・・・・」
「ええ、もうすでに、クスクス・・・・もう待ちきれないらしくて、盆土さんがお見えになる時には、趣向を凝らしたお出迎えをしたいっておっしゃって・・・・怪兵さんに伺ったら、随分と盆土さんも令子さんに思い入れがお有りなんだそうで・・・・ちょっぴり、わたくし焼けますわ・・・・」
「そんな・・・焼けるなんて・・・・・」
「さっき出掛けに、私が縛り上げて猿轡を噛ませてきましたわ。きっと今頃、芋虫のように床でモジモジとしながら盆土さんがお見えになるのを千秋の思いで待っておられますわ・・・・クスクス。まったく令子さんにも困ったものでしょ。あの方、本当に猿轡が大好きなんだから・・・・・」
「・・・・・・それって、・・・・それじゃもう、令子さんは・・・・あははは・・・それは困ったものですね(心臓チョウバクバク!)」」
「ええ、もうあの人のことですから、勝手に一回くらい逝ってるかしら。くすくす。あの方は昔女優さんだったでしょう。役にはまり込んでなりきってしまわられるのです。」
「・・・・・・・{もう言葉もない}・・・・・・・」
そんな会話をする内に車は、亜美の自宅に到着しました。
ガレージにいれ、庄次を自宅に招きいれたのです。

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