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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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怪兵と亜美 第3弾

16章

中には、一人の中年の男が、つまり「私こと裏窓怪兵」が監禁されていたのです。
クローゼットの中は、かなりの広さがあり、荷物は何もなし。
人間が数人は入れる広さです。
その真ん中に私は天井から吊るされていたのです。


「まあ。怪兵さん、素敵な格好!!クスクス、・・・・・ねえ、全部令子さんの作品?(笑)
・・・・怪兵さん、いかが?ふふ・・・・・今のご気分は??」
ペニスにつけられた最新式の射精管理装置を亜美は目敏く見つけ、クスッと笑いました。
「まあ、お尻にもご馳走頂いているのね。・・・・・・いいわ、。今度そこにヌルヌルの山芋を挿入してあげましょうかね。」
それから庄次の方を振り向き、「あなたも同じ格好にしてあげるわ」
私は、白いロープで高手小手の後ろ手にキチキチに縛り上げられ、縄尻がクローゼットのハンガーバーから吊るされ、結び玉付きの手拭猿轡が頬が歪むほどしっかりと噛まされています。
全裸の股間にもお尻にバイブを捻じ込まれ、射精防止袋を被せられた惨め極まる姿なのです。

もう、庄次は、完全に恐怖で硬直し、抵抗する勇気もありません。

「庄次カノン。私が誰から命令されてあなたを捕えたか説明する必要はないわよね。
・・・・・・。もう、本当はこんな手の込んだお芝居をして捕まえる必要なんてなかったのよ。すでに絵のことは調査完了なのよ。・・・・・さあ、服を脱ぎなさい」
亜美は拳銃を取り出したのです。

庄次は、おとなしくシャツのボタンを外し始めました。
上半身裸になると、令子さんが、背中に廻り、後ろ手に縛り始めたのです。

亜美は、こんな時、あえて時間を置き、恐怖心を味あわせることが調教で大事だとしっていました。
「しばらく大人しくしていなさい!」
亜美が、庄次の目の前で手拭に結びコブを作り、それから詰め物を噛ませてから、猿轡を噛ませたのです。
下半身も裸にされ、縮み上がった股間に怪兵と同じ、射精管理装置を装着されたのです。
これは、射精しようとするとキュッと根元が締め付けられ、痛みが走り、射精出来なくなるのです。
「ねえ、二人ともどうされたい?・・・・クスクス。水死とか首吊りとかよ・・・・・射殺だと血が飛んで後が大変なの。ここの浴室で溺死もいいし、・・・・・この家で餓死もいいわよ。お二人とも猿轡を噛まされたまま、衰弱死なんてどうかしら?・・・・・まあ、そこでよく考えていらっしゃい。後でお望みくらい聞いてあげるわ」

私と庄次は、それから、小さなクローゼットの中で、もがき続けたのです。
二人共全裸のまま厳しく縛り上げられ、猿轡を噛まされていますから、お話はできません。
お互い初対面がセリフのない眼と眼の挨拶です。
まさか、女性DIDマニアで女優の猿轡について語り合った二人が、その女優から猿轡を噛まされ、結び玉が顔の真ん中で自己主張する滑稽な顔で見つめ合い、眼で会話するなんて夢にも思っていませんでした。
二人とも殺される恐怖と戦いながら、夜まで身悶え続けました。







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