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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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老・女盗賊の悲劇

6章

「では、猿研会の意味をお話しますよ。猿研会とは、猿轡研究会の略なんです。」
「さるぐつわ??????????ですか????」
「ははっは、そう、口に噛ませる猿轡です。この人たちは、全員、猿轡が大好きなんですよ。女性お二人ともうひとりの男性は、ご自分が噛まされるのもお好きなんですが、だいたいは、全員、美女にいろんな猿轡を噛ませたり、美女が猿轡を噛まされて悶える姿を見て楽しむ趣向があるんですよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私が猿轡について書き綴ったブログを始めたのがきっかけになりましてね。ふふふ。
そこにコメントを寄せる人とお話する内に一度お会いしましょうということになって、お互い顔を合わせて話をすると意気投合しましてね。お互いの仲間を紹介する内に、仲間が増えたのですよ。お会いしてみると、全員好きな猿轡が微妙に違う。そんなことをストレートに会話する内に、研究会になったのですよ。」
「・・・・・・・その会に私を?????」
「ええ、ところで、智子さんは、猿轡はお好きですか?・・・・・ふふふ、私がメンバーの田坂令子さんから聞いた話では、智子さんは、昔、有名な俳優とお付き合いされていた頃、その男優を縛り上げ、猿轡を噛ませてムチ打っていたという話を聞いたことがありますけど・・・・小島智子はどSだと噂があるそうじゃありませんか?」
「そんな・・・・・・それは、相手が・・・・・・望んだことで、仕方なくお相手をしたことはありますわ。でも、それは20年も前の話ですわ・・・・それに田坂さんだって・・その噂だって田坂さんが流したに決まっています。」
「ほっほう、それはやはり本当のことだったんですね。男に猿轡を噛ませてムチ打つなんて、イメージ通りですよ。それは本当に楽しみだ。ははは・・・・・・では、智子さんご自身が猿轡を噛まされたことは?・・・・・どうです?」
「・・・・・・私、はっきり申しますが、そんな趣味はございませんわ。・・・それに田坂さんの方こそ、そんな変態趣味があるって伺いましたわ」
「ははは、変態趣味ですか!!!言われれば確かに変態ですね。まあ、いいでしょう。どうせ田坂さんもお見えになるんですから、その時はっきりさせましょう。」
{しかし、どうせ猿轡を噛まされていて反論なんて出来ないだろうけどね・・・・ふふふ}

「田坂さんとはお話なんてしたくありませんわ。・・・・本当に私はそんな趣味は・・・」
「そうですか??それは仕方ありませんね。・・・・・それでは、今日から、趣味を持っていただくことに致しましょうかね、ふふふふ」
「そんな・・・・・・・・・」
「智子さん、これはもちろん何だかお判りですよね」

裏窓怪兵が手に持っているのは、白地に千鳥の柄が入った日本手拭である。
「・・・・・・・・・・・・」
「これを、こうやって、捻ると真ん中に結びコブが出来るでしょう?ふふふ。それとこれは、私が昨日穿いていたトランクスですよ。どうです?」

裏窓怪兵自身、この瞬間を実は一番楽しみにしていたのだ。
智子のすぐ傍らの三脚には、撮影器具がセットされていて、すでに撮影を始めているのだ。

裏窓怪兵が作る結びコブと、その指先をじっと見つめる智子の微妙な表情をしっかりと捉えている。
裏窓怪兵自身、縛り上げた女性の前で、これから噛ませる猿轡の結びコブを作りながら、女性自身の表情を読むのが一番好きな瞬間なのだ。
この結びコブの意味を知っているのだろうか?
時代劇で、結びコブの付いた日本手拭の猿轡を噛まされた女優さんぐらい見たことあるはずだ。
当然、目の前の手拭が、今から自分自身に噛まされる猿轡であることを智子も認識しているはずである。
その複雑な怯えにも似た表情を見せる女性の顔が、ある意味最高のおかずなのである。

「そんな・・・・・・・お願いです。それはやめてください。・・・・・私、騒いだり大きな声を出したりしませんわ。・・・・・それにこんなに大きなお屋敷ですもの、大声を出しても誰にも聞かれたりしないじゃないですか?・・・・・そんなのいやよ」
「ふふふふ、あなたに厭なんて言う権利はありませんよ。・・・・・私はね、仲間が来る前にまずは私が一番乗りであなたを征服したいのですよ。それは、汚れた下着をあなたに噛ませることなんです。さあ、大人しく口を開けていただきましょうか?」
「いや!・・・」

でも、それは当然、無駄な抵抗であった。
小島智子の口には汚れたトランクスが丸められて押し込まれ、その上から唇を割り、結びコブの猿轡がしっかりと噛まされたのである。

「とうとう私は念願が叶いましたよ。私は、どれだけ若い頃から貴女に恋焦がれていたことか?いつか、あなたの口に、それも厭々と駄々をこねる貴女の口にパンツの詰め物を噛ませ、目の前で作った結びコブ付猿轡を頬に食い込むように噛ませることを夢想し続けてきたのです。いや~実に嬉しいですよ。このビデオは大事の保管しますよ。」
「むむむむむ・・・・・・・」

「今日は夜も遅いことですし、この辺でお開きに致しましょう。あなたをこれ以上、責めたら、小島智子ファンの友達から叱られてしまいますからね。・・・・・・お楽しみは明日に!ということで・・・・・今日はお休みなさいをするとしましょう。・・・・・そうそう、このままでは智子さんも眠れないでしょう。子守唄の代わりにオリジナルビデオをお見せしますよ。」




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