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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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老・女盗賊の悲劇

7章

智子は、隣にあるシアタールームに移された。
そこの大きな椅子に縛りつけられたのである。
真正面に50インチの大型ビジョンが据え付けられている。

怪兵がスイッチを入れる。
最初に映し出されたのは、亜美である。
「これは、私の恋人の林亜美ですよ。・・・・・・。撮影場所はこの家です。実はこの家は、私の家ではなく、亜美が買った家なんですよ。・・・・・・・いいですか次に映るのは、あなたとはいわくのある田坂さんです。彼女も今は猿研会のメンバーですが、この時はまだ入会したての頃ですよ。はははは。・・・・顔にあなたも見覚えがあるでしょう。五十路を過ぎても抜群のスタイルで今でも凄くお綺麗でしょう?・・・・・こんな研究会を明日、この部屋でやりますから、どうか、智子さんもよくご覧になっていてくださいよ。
皆さんきっと小島さんのお姿を楽しみにしていますよ。」

この映像は、田坂令子が亜美に捕らえられ、この家に連れ込まれ、調教を受けた次の日のプレイを映像化したものなのだ。(前作の田坂令子編を読み返しください)
大きなキャリーバックが映し出されている。
撮影者は亜美のようだ。
部屋の中にはカメラが数台据え付けられているらしく、いろんな角度からキャリーバックを写した映像が編集されている。
亜美が、キャリーバックを開ける。

中には、白いブラジャーと白いスリップ姿で緊縛され、バックの中に手足を折りたたむように閉じ込められている田坂令子の姿が映っているのである。

映像は、亜美によって徹底的に嬲られる田坂令子の嬌態を流し続けた。
猿轡を頑丈に噛まされ、顔が変形している姿。
舌と指と男根の如意棒を駆使し、令子の細胞の隅々にまで染み込むような粘着質な責めの数々。
秘部をあらわに撮影され、肉汁が吹き出す姿まで鮮明の映し出されるのである。
{あの田坂令子とこんなところで再会するなんて・・・・・それになんなのこのビデオ、女が女を嬲って・・・・・????こんなことをまさか私にするつもりなの???}

実は、小島智子と田坂令子は、25年前、一人の俳優を巡って奪い合いをやった因縁の仲だったのだ。
渋い中年のイケメン俳優を巡って、若手人気女優の田坂令子とテレビ局の人気アナの小島智子が三角関係の泥仕合を演じたのだ
{あの田坂令子が・・・・思い出しくもない名前!!・・・・思い出すだけでハラワタが煮えくりかえるような気持ちが込み上げてくるわ。・・・・・最後にテレビ局のロビーで偶然会ったとき、私は、田坂令子に毒気のあるセリフを投げつけた。・・・・確かとっさに泥棒猫!女狐!だったかしら・・・・交際を始めたのは間違いなく自分が先だったはず・・・・あの女が、横取りしようとしたのよ。結局二人とも、その男優とは破局した・・・・・でも、なんて巡り合わせなの??あの憎らしい田坂令子とこんな風に再会するなんて・・・・}

部屋には南方系のハーブの香りが立ち込めてきた。
実はこれは麻薬の一種のハーブで、吸うと幻想を感じながら、眠りに落ちるのである。
智子は、目の前でエンドレスのように延々と見せ続けられる田坂令子へのDIDプレイと猿轡から聞こえる呻き声を聞きながら、眠りに落ちていったのである。
そして眠りながら夢うつつのように田坂令子の嬌態が夢の中に現れつづけ、
{いやよ・・・・こんな趣味は私にはないわ・・・・お願い・・やめて・・・・}
そう叫んでの厳しい猿轡で呻き声しか出ない夢を見続けたのである。


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