FC2ブログ

プロフィール

ベスト

Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


FC2カウンター


女性国会議員

第1章

今日からまた新たなレギュラー登場です。
と言ってもドラマの中で言えば、3週に1回程度出演の端役です。
時代劇ドラマに例えると、レギュラー陣がよく集う一膳飯屋のおばちゃん役くらいに思って下さい。
えんけん会に入会されます(笑)
まずは初めに登場人物の人物・プロフィールを説明させてください。
私の性格上、やっぱり人物像をはっきりさせたいのです(笑)

女性の名前は、梶川奈緒美。
衆議院議員。独身。38歳。結婚歴なし。
東大法学部から警察庁に入庁したキャリア。
主に公安畑を歩んでいたが、30歳の時に転機が訪れる。
警視総監から国会議員になっていた父が急死したため、地盤を引き継ぎ、衆議院議員に32歳の若さで初当選。
現在2期目。国家公安委員会の委員を務め、親子2代に渡る警察族。
タカ派で舌鋒鋭い論客として有名。

身長は160センチmで、やせ型。
スカートから覗く足の形が綺麗で、細い足首の形の良さが唯一のチャームポイント。
年甲斐もなく、丈の短いスカートを履き、美脚を見せ、同僚の女性国会議員たちから陰口を叩かれているが、本人は、ブスの嫉妬だと思っている。
顔は小顔ながら口は大きく眼の大きさは並み。
まあ並の顔立ち。
テレビ出演時の作り笑顔は上手く、国会議員の中では、それなりの美人という人もいる。
以前、議員対抗カラオケ番組で、森高千里に成りきり、ミニスカで「私がおばさんになっても」を唄い、よく似ていると言われて以来、森高になりきるのが十八番になっている。
確かに顔もどこか森高に似てないこともない。

化粧をすれば、まあ標準以上のアラフォーだが、インテリのキャリア官僚の雰囲気がモロ見えで、見るからに性格キツそうなのが顔に出ている。
気が強く、権謀術策に長けたかなりの性悪女。
ただし、性格はきついが、凶暴ではない。
普通の男は、結婚したいと思うタイプではないが、怪兵や庄次のような性癖の男は、一度くらいビンビンに縛りあげて猿轡を噛ませ、征服して泣かせてみたいと思うくらいの最低限の美貌はある。
怪兵や庄次は、どこぞやの元野党党首の二重国籍疑惑があった女性や、同じくニュースキャスターから転身した東大卒の前東京五輪の担当相よりも魅力的と語っているし、どこかの都知事の20年前よりは魅力的であり、雰囲気が似ていると言っている。
上昇志向は極めて強く、本人は将来、女性初の総理大臣を目指している。

そんな奈緒美のことを亜美に話したのは、フランスのイザベル・マルソー。
そう亜美の元上司で、DIDのパートナー。
実は奈緒美は同性愛者で、彼女が警察庁入庁2年目にフランス警察視察のため、パリに留学した際、イザベルと知り合いになったのだ。
イザベルは、当時24歳の奈緒美を見て、すぐに自分と同じ同性愛者だと気づいたらしい。
諜報部員である身分を隠し、言葉巧み近づき、肉体関係を持ったのだ。
そして、超S女のイザベルは、ある日、ベットの上で奈緒美を縛り上げ、猿轡を噛ました上、愛し抜いたのだ。
奈緒美は、たちまちにしてDIDに目覚め、それからパリ留学の間中、イザベルの愛人として日々縛られ、囚われの美女の快感を徹底的に仕込まれたのだ。
もちろんイザベルとしては趣味としてだけではなく、若い日本の警察キャリア官僚を篭絡することが、将来の布石になるとの考えからだった。
奈緒美は、今でもイザベルのことをフランスの国会議事堂で働く女性職員だと思っているのだ。


そんなイザベルから亜美に連絡が入ったのだ。
「亜美、お久しぶりね。・・・・来週久しぶりに東京に行くわ。・・・・もちろん、本業の仕事よ。・・・それから亜美に紹介したい女性がいるのよ。・・・・・少しエージェントの仕事をお願いしたいの。・・・・・あなたには、この仕事から足を洗わせるといっていたくせに申し訳ないけど・・・・・・クスクス・・・・亜美には絶対損になる話じゃないわ。・・・・・紹介する女を篭絡して情報提供者にして欲しいのよ。」
「・・・・・イザベルお姉様には借りがありますわ。カノン庄次を殺さず、見逃してもらった上に私が自由にすることをお許しいただいたんですもの。・・・・・これからも私、イザベルお姉様のお役に一生たちたいと心底思っていますわ。」
「ホント亜美ありがとう。私とっても嬉しいわ。・・・・もう私と亜美は上司でも部下でもないわ。・・・・・これからは、同士であり親友よ。・・・・宜しくね」
「ええ、私もそのつもりでいますわ・・・・・。お互い持ちつ持たれつのパートナーになりたいですわ」
「でも、お願いする仕事は亜美にとっては訳ないことよ。それにこれから色々な危ない橋を渡る亜美には絶対に得になる話よ。」
「何なのお姉様。得になる話って!」

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://besuto.blog104.fc2.com/tb.php/1053-5a775a6c

 | BLOG TOP |