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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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女性国会議員

第3章

林亜美をレストランで紹介された梶川奈緒美は腰を抜かしそうだった。
想像をはるかに超える超美人なのだ。亜美には西洋人の血が流れている。
エキゾチックな顔立ちなのだ。
宝塚はおろかハリウッドにも、パリやミラノのモデル界にもこれだけの顔立ちスタイルの女性はいないかもしれない。
そんな美女が同じ性癖だなんて!!
奈緒美は亜美を見た瞬間、身体中に電流が走った。

でも,亜美が見つめる眼は直感的に演技ではなく、本物の眼に見える。
「こちらが林亜美さん。都内で画廊を持つ画商よ。そうそう、奈緒美は絵画のコレクターでもあったわよね。・・・・・きっと色々話が合うわ。」
「はじめまして、梶川先生。イザベルお姉様から、日本で私ときっと上手くいくパートナーを紹介したいと言われて、ホント嬉しかったのですが、お相手がテレビでも有名な梶川先生と伺って気後れしていましたのよ。だって、身分が違いすぎますわ。」
「そんな・・・・・・国会議員とか言っても選良よ。身分なんてないわ。・・・・・それにこの趣味は、人に言えないと思っているわ。・・・・・・それにしても、私も林さんから見られると緊張するわ。・・・・・・顔が熱くなってるわ・・・・ほほほ」
もう奈緒美は憧れのアイドルを前にしてシドロモドロの少女の風情である。
こんな女を篭絡するくらい亜美には朝飯前である。
その上、素人の絵画コレクターで、地盤もカバン(資産)もない代議士など、いくらでも餌が使えるのだ。

それから2週間後の週末、亜美と奈緒美は亜美の家で愛し合っていた。
38歳の熟れ熟れの身体を亜美がビンビンに縛り上げ、昨晩から夜を徹して責め抜いたのだ。
それは、この数十年間、奈緒美が経験したことのない質と量(時間)だった。

神業と言えるような亜美の指と舌を使った愛撫と、「囚われの美女」が耳元で欲しがる嬲りのセリフを巧みに織り交ぜながら、ドラマのヒロインが囚われた気持ちにさせながら、愛撫するのだ。
もちろん口には頬が括れ割れるくらい厳しい猿轡がずっと噛まされたままのプレイである。
顎が痺れ喉が渇き、呻き声さえままならない。
奈緒美にとっては何物にも変えられぬ快感なのである。
プレーが終わり、猿轡を外され、乾いた喉に、亜美が口移しで水を飲ませてくれる時、奈緒美は失神するほどの幸福感を味わうのだ。
奈緒美は、イザベルとのプレイとは比較にならないほどの満足感に浸り続けたのだ。

次の週も次の週も奈緒美は亜美の家を週末訪ねてきた。
地元での選挙活動を中止してでも通いたくなるほどの魔力が亜美にはあった。
もう、ほとんど麻薬である。
更に今は。
田坂令子もプレイに参加した。
令子も亜美を責めるプレイをするうちに立派な両刀使いになっていたのだ。
元美人女優の参戦は、一層奈緒美を喜ばせた。
奈緒美が子供の頃、田坂令子は超売れっ子の美人女優だった。
五十路を過ぎた今でも本当に色気漂う大人の雰囲気を持った美しい女性のままである。
これも、奈緒美先生を相当喜ばせた。
美女三人が絡み合い、猿轡を噛ませ、艶かしい呻き声が入り混じったプレーが夜遅くまで続いた。

全裸で緊縛猿轡を噛まされて大きなバスに入り優しく愛撫されながら、耳元で囁かれる言葉はもうほとんど亜美の催眠術である。

数ヶ月もするうちに、奈緒美の心の中から、亜美と令子を疑うすべての心が消え去ったのだ。もう完全に秘密が共有出来るに足る仲間になっていた。


コメント

今旅先です。スマホから失礼します。自分が書いたキャラクターにここまで感情移入してもらえて幸せです。物書き冥利に尽きます。本当にありがとうございます。嬉しいです。でも、女性同士の恋愛感情....それも嫉妬とか羨みとか考えずに書いてました。優子ファン様素晴らしいです。やっぱりしつこいですが、優子ファン様の本格小説が読みたくなります。でも、令子と奈緒美が愛される描写は想像するといいですね。二人とも猿轡されて、目と目で会話し張り合っているんですよね。私の方が愛されてるでしょう!って。顔を想像してしまいました。でも目で話し掛けるには、噛ませ猿轡じゃないとイメージ出来ませんね。結びコブを噛む唇も目の次に言葉を発しますよね。真矢みきと黒木瞳に会話してもらいたいものです😄   今回の優子ファン様のコメントに触発されて、結構長い小説を一気に書いてしまいました。やっぱり他人様の文章を読むと新しい小説の構想が浮かんできます。これからもよろしくお願いします。

真矢みきさん最高です。今でも十分にストライクです。現在の方がいいかもしれません。

調子に乗って奈緒美先生について書かせていただきます。

奈緒美は亜美と令子からの複数で受ける責めに陶酔しているのですが、実は令子には内心嫉妬しています。自分より年増の女性が亜美の縄目を受けていることに嫉妬してしまっているのです。
もちろん令子は年上ですが容姿は奈緒美より勝っていることは承知しています。しかし高学歴でプライドも高く年も若い奈緒美は、亜美には十分に可愛がってもらっているにも関わらず自分がどうしても都合が付かず亜美の誘いを断らざるを得なかった時などは、亜美が令子を縛りあげて何時も自分にしているような囁きやタッチを令子にしているんじゃないかと不安で居てもたってもいられなくなるのです。
奈緒美の心の底まで読みぬいている亜美は奈緒美のそんな気持ちを逆手にとり、令子と二人で奈緒美を責めぬいて捉われの身であることを思い知らせるように囁きで心の動きも思いもままにした後に、奈緒美の前で見せつけるように令子を縛り始めることもあります。

奈緒美に掛けた言葉よりも更にねちっこく令子に囁きながら縄を掛けていくのです。時折、奈緒美に視線を向け微笑みます。奈緒美はどういう表情をしていいか戸惑ってしまい、ただイヤイヤとかぶりを振って抵抗の意志を示します。奈緒美が反応を示すと亜美は視線をそらして「令子、今日は一段と可愛いわね」と奈緒美を無視して令子に没頭するのです。

令子も流石に大女優です。今度は令子が縛られた上半身をくねらせながら猿轡を噛みしめて奈緒美に何か訴えるように視線を向けます。50代と思えない可愛い表情で捉われの身の哀れさを奈緒美の前で演じます。
奈緒美はその哀願の表情が令子が勝ち誇って自分に向けているように感じます。そして湧き上がる嫉妬が胸を苦しくするのですがキュンキュンと快感を高めていきます。
マゾの奈緒美は生粋のナルシストでも有ります。「亜美さん・・・どうして私じゃなくて令子さんなの?もっと奈緒美の方を向いて・・・」
嫉妬さえ自分の哀れさに置き換えて快感を高めていく奈緒美です。

優子ファン様ありがとうございます。毎度の名文には驚きです。分析力、心理の表現力、文書の構成力どれも毎度恐れいります。これだから、優子ファン様の小説が読みたくなるんですよね😄 奈緒美先生のこと、私の脳内のイメージそのものです。素晴らしい。ただ私が表現出来ないだけです。こんな女性の心情を感じながら文章を書きました。優子ファン様とはホントツボが似ているんだなあと思わずにはいれません。実はイメージの話ですが、否定したくても二重国籍の野党の党首が浮かんで来るんですよ。それも10年くらい前の彼女のイメージです。キャスター時代の彼女って高慢な感じがして結構DIDの対象でした。そのイメージが残っているんですよ。それと高市早苗もキャラ的には奈緒美先生の中に入っています。女優なら15年くらい前の真矢みきですね。ドラマにするなら、15年前の真矢みきに演じて欲しいですね。

奈緒美先生は主要なストーリーの展開上で登場させたキャラとのベスト様のコメントを見てついつい独断でキャラ設定してみたくなりました。悪意の無い独善的なコメント投稿なのでご容赦ください。

真正マゾの奈緒美は勿論緊縛されるのが大好きなのですが盛り上がっていく過程があります。まず相手方の女性に「さあ、大人しく手を後ろに回しなさい」「いい子だから可愛がってあげるわ。手を大人しく後ろに回すのよ」なんて言われておずおずとうなだれながら手を後ろに回す時、何ともいえない惨めな気持ちが胸の中で駆け巡るのです。そして後ろに組んだ手首を縛りやすいように上下にまたは交差させられ縄を掛けられた時には思わず「ああっ」と声が出てしまいます。「あら、もう感じちゃってるの?いけない子ね」なんて言われたりすると早くも絶頂に近づいてしまいます。そして手首を縛りあげた縄はそのまま二の腕を縛りながら乳房の上に何重にも巻きついていきます。その拘束感が奈緒美を次の絶頂に誘います。
乳房の上を4重から6重に厳しく縛られて後には同じように手首を縛った縄が今度は乳房の下に巻きついていきます。縄が乳房の上下にかけられていき二の腕と胴体が一緒に締め付けられていくたびに身体中に電流のような快感が走るのです。最後に腕と胴体の間に縄尻を通して左右でキュッと絞りあげて完了です。これで奈緒美の上半身は完全に緊縛されてしまっています。最初に手首を後ろで組んでいる間はうなだれているのですが、縛りあげられていく間は逆に背筋を伸ばして胸を突き出すようなポーズをとります。屈服しない毅然とした姿勢で高貴なお姫様に成りきっているのかもしれませんが縛る側を喜ばせるだけですね。

次に脚を縛ります。奈緒美はミニスカートから覗く自分の太股がぐるぐる巻きにされているのを好みます。プレイの成り行きで胡坐縛りで転がされたり柱を背にしてのお尻の穴を見せるような縛りも受け入れていくのですが最初は太股、膝上、膝下、足首をしっかりと揃えての緊縛がいいようです。上半身を縛られていくときと同じく脚のそれぞれの個所を束縛されていくたびに快感が突きあげます。話が戻りますが上半身も下半身も着衣ままが原則です。靴も履いたままです。いきなり誘拐されていくのにいきなり裸にはしないでしょう?という本人ならではのこだわりが有ります。もちろん誘拐された後の凌辱はどんどん受け入れます。

猿轡のタイミングもこだわりが有り最後は頬がくびれるほど厳しくボールギャグを施されて涎をダラダラ流すことになるのですが、誘拐されて縄を受けていく間は手ぬぐいやスカーフなど日常的なものでの噛ませが逆に萌えるのです。着衣ままと同様に誘拐されていくイメージが好みなんでしょう。くぐもった声を出しながら布とコブを噛みしめて首を左右に振っていると敵の手に落ちてしまったという無念さが沸き起こりまたそれが快感になるのです。

縄を持ったパートナーが近づいて手を後ろに回すように命じたときから何段階もの快感を経て奈緒美は絶頂を何度も迎えます。肉体的な拘束感や緊縛感と、命令されてしたがってしまう無念さ、惨めさ、情けなさ、自分自身への憐れみなど様々な感情の波が快感の深淵に導いていくのです。

もちろん耳元でささやかれるセリフも高まりに拍車をかけてくれます。大きく分けて2パターンがあり「可哀想にね、でももう逃げられないのよ、観念しなさいね」、「可愛いペットが手に入ったわ。ゆっくりと可愛がってあげるわ」という捉われのお嬢ちゃんキャラと、「綺麗な顔して澄ましてるようだけど、何この濡れ方は・・・この変態」、「男勝りの女史との評判だけど、こんな目に合わされたらただのメスね。あら何なの?その目つきは」という勝気なインテリ女性や男装の麗人剣士の役柄です。いずれも相手のセリフでその立場に感情移入できる頭の回転の良さが魅力です。

勝手な妄想ついでですが、ベスト様仰る通り不倫議員のさる方が経歴的にはピッタリですが経歴はそのままにビジュアルは井川遥さんや加藤綾子さんを想像して駄文を書いています。

こちらのコメントありがとうございます。年増女性のストライクゾーンは優子ファン様と感性が同じですね。家柄、美貌、中年女性になっても衰えないスタイル。そして少しきつい性格...45才の総理大臣夫人、もと女優でチー様のような美貌とスタイル。戦前は伯爵家の家柄。明るくて素敵な性格だけど世間知らずのお嬢様。こんなキャラの女性の妄想と自慰と実際に起こってしまった誘拐事件。こんな小説が読みたくなりました。

奈緒美先生がすっかりと罠に落ちてしましましたね。血筋、職業、年齢、スタイル、性格ともにストライクです。僭越ながら現在連載中のシリーズでの先生の心境をコメントで投稿させていただきました。

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