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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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「怪兵と亜美」第4弾

第2章

時代劇のドラマの中のような話で俄かに信じがたいのですが、どんな世の中にも裏組織は存在するし、ちゃんと表と繋がっているものです。
「その桔梗さんって、未亡人みたいなのが、「蔓」なんてやっていけるの?」
「彼女の場合は、とても稀なケースらしいのです。広い東京ですら、「蔓」と呼ばれる元締めは数名います。その数名が、関東や東海までも仕事を請け負う訳ですから。地元の顔役じゃないと普通は務まりません。・・・・・・表の顔は、国会議員や都議会議員なんて人もいるようです。なんでも桔梗さんの実家も浅草で古くからの数代続いた「蔓」だったらしく、今、新宿は子分だった男が、「8代目白子屋菊右衛門」を名乗っていますが、桔梗さんだけは、特別な「蔓」として裏社会が認めているらしいのです。・・・・それで唯一の仕掛け人というのが実は女性で、桔梗さんのDIDのパートナーなんです。・・・・そのパートナーが13枚目の絵のモデルの栗原千冬さんです。14枚目の絵では、女コマンドの絵で憲兵のような服を着てムチを持っている美人です。・・・・わたし的にも結構好みの美人です。」
全員が、壁に立てかけてある庄次カノンの絵に目を向けました。
身長は160cくらいでしょうか?
それほど大柄ではなく、並みのプロポーションですが、スレンダーで顔立ちは整っており、かなりの美人の部類です。
「話が飛んで分かりにくいのですが、栗原千冬さんのことを話します。歳は今年32歳。
桔梗さんのバーから500mほど離れた同じく裏通りの雑居ビルでマッサージと鍼灸をやる治療院をやっています。噂では元は医者だったと聞いたこともありますが、随分、昔から桔梗さんとは嗜好のパートナーで、彼女はDIDされる側専門です。縛られ猿轡を噛まされ、言葉で嬲られ、監禁されるシュチのプレーが大好きで、桔梗さんとは、とても相性がよくて、彼女も月の半分くらいを桔梗さんの家で暮らすようになっていました。
ですから、私ともいつしか顔見知りになり、たまには、お互いのプレーを見ることあるような間柄になりました。でも私と千冬さんがプレーすることはありませんでした。
華のある顔立ちというか、単に顔立ちが端正というだけではなく、知的で教養がありそうで、はなやかな顔というか・・・・ひと目で魅力的な美人だと思う女性です。
私が描いた13枚目のモデルが、千冬さんなんですが、・・・あんなポーズは決して私が好きなポーズではないのですが、桔梗さんのリクエストですから・・・・仕方ありません。」
それは、全裸で後ろ手に厳しく緊縛された千冬さんが、M字開脚縛りで床に尻を付いた構図です。
真正面からの絵で、広げて縛られた両足の真ん中に黒々とした茂みと秘部の赤い貝が口を開けている構図です。
千冬さんはかなり窮屈な姿勢で屈辱的なほど厳しく上半身を縛り上げられ、弾力ありそうな乳房がいびつに歪むようにロープで絞りあげられています。
この13枚目は、あきらかにそれまでの12枚とは違います。
1枚目から12枚目までは、正座姿がほとんどで、柱に縛り付けられた絵が数枚です。
局部が丸見えなんて絵は1枚もありませんでした。
SMではなく、DIDの香りがする構成ですが、13枚目はSMの臭いがする絵です。
外国で描いた12枚は、いずれも結び玉の手拭や布での噛ませ猿轡なのですが、
この13枚目だけが、大きなボールギャグなのです。
赤いボールが、大きく開けた千冬さんの口にぴったりにかっぽりと嵌り、黒いストラップが頬を真っ二つにして頑丈に噛まされています。
千冬さんは、かなり身体が柔らかそうで、大きく開いた赤貝のすぐ上に顔が描かれるくらいに上体が起き上がっています。


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