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ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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US様投稿小説 少年探偵は囚われの身がお好き

第6章

幽閉された由美子嬢。
そんな彼女に部屋のどこからか声が降り注ぎます。
「フフフフ、勇気あるお嬢さん。こんな薄暗く恐ろしい地下室へようこそ…。ところで…何の御用かね?」
「だ、誰なの? 淳之輔ちゃんはどこ!?」
由美子嬢は、お姉様の様に少年を想う心で恐怖を押し殺し、闇の声に向かって問いただします。
「そうか、お嬢さんは淳之輔という男の子を探しているのか…」
「そうです、あの子はどこです?」
哀願するように、暗闇の中潤んだ視線を彷徨わせる由美子嬢。
「君がお探しの少年というのは…・この子の事かね!?」
突如、室内に明かりが灯ります。
「はッ!」
目を見張る由美子嬢。その視線の先にいたのは…。
「ンンッ、ンンンン――――ッ!!」
「じゅ、淳之輔ちゃん!!」
真っ白い少年パンツ一つに剥かれ、この倉庫の鉄柱に縛められ、硬く噛まされた猿轡の下から呻き声を漏らし、頭を振るしかない淳之輔でした―――。

「な、なぜ、淳之輔ちゃんをこんな姿に…は、早く解放してあげて!!」
由美子嬢は動揺しつつも、弟の様に面倒を見てきた少年があられのない姿から解放を求めます。
一方、当の淳之輔の心中は察するに余りあります。
後ろ手に手首を交差させられ柱に括り付けられた彼は、胡坐をかく格好で臀部を床につけ、足首は交差させられこれまた荒縄で緊縛されています。
これだけでもなかなか屈辱的な囚われ方ですが、一番の辱めは、股縄をかけられ、ブリーフを引き絞るように股間を二本の縄が這い、布地に微かに成長が感じられる男の子のシンボルがくっきりと浮かび上がっていることでしょう。
探偵を夢見る思春期前の男の子が、大好きな憧れの女性に虜の身となった姿を眺められるのですから、死んでもいいくらいの屈辱でしょう。
「ンンッ、ンンッ、ンンンッ、ンンンン――――――ッ」
目の前の現実を認めかねるように身悶えてみますが、荒縄がググっと股間にまで食い込み、性器の形を露わにしてしまうだけでした。
蜃気楼というのは、緊縛のプロでもある様子です。
ついに現れた蜃気楼は由美子嬢にじりじりと迫ります。
(い、いやだッ、由美子お姉ちゃんにこんな無様に捕まっている姿を見られるなんてぇ!!)
声ならぬ声を上げますが、少年探偵にすべはありません。

「フフフ、私の目的はもうお分かりだろう、お嬢さん?『怪写轡画』がしまい込んである倉庫の暗証番号をお聞きしたいのだ。教えてくれるかね?」
「そ、それは…」
由美子嬢は、困惑と同様に美貌を沈ませます。
絵画は彼女のものではありません。
専門職員としての責務を重く感じる彼女は、自らの一存だけでそれを盗賊に渡すことなどできはしないのです。
「いいだろう、この可愛い坊やのこっぱずかしい姿でも眺めつつ、しばらく考えるといいね」
蜃気楼は仮面の下でその目を細めると、新たな縄を取り出しました。
「お嬢さんもここに留まってもらうよ。自由に動かれては困るのでね、君のこともきっちりと縛らせてもらおうか」
蜃気楼は、シュッと麻縄を手にします。
由美子嬢ははっと身を固くしますが、無様な人質に一瞬、沈んだ瞳を向けると観念したようにうつむき、歩み寄る怪盗に身を委ねます。
その様子をとくと拝ませられる羽目になる緊縛少年の心境は…。

(ゆ、由美子お姉ちゃんが縛られちゃう! やっぱし、後ろ手に縛るんだ…。お姉ちゃんって…意外におっぱいおっきいんだ)
縛られてゆく由美子嬢は、凛とした性格そのままに背筋をピンと伸ばしたままなので、いやが上にも後ろ手に組まされると、その形もサイズも程よいバストが、白いブラウスの下で際立つのです。
しかし、覚悟を決めた様子の由美子嬢は、毅然とした表情で縄目の恥を受け続けます。
蜃気楼は由美子嬢を高手小手という妙にマニアックな縛り方で、ブラウスの上から上下に乳房を挟み込むように縄を打ち終えると、勝ち誇った様子で淳之輔を見据えます。
そして、パンツ一丁で括り付けられている少年の耳元で囁くのです。
「どうだい、坊や。お姉さんも私に捕まってしまったわけだが…約束通り、君の憧れのお姉様が縛られている姿はどうかね。大好きな乱歩の小説を思い出すかね? なかなか、今の君に負けず劣らず、恥ずかしいエロティックな姿じゃあないか?」
それには、淳之輔も異論はありません。
「さてと、ピンチに陥ったお姉さんが、さらなるピンチに見舞われる、そういう物語がお望みなんだろう、坊やは?」
蜃気楼はマントの内側からナイフを取り出すではありませんか。
(お、お姉ちゃんに何する気だぁ!)
淳之輔は、猿轡を噛み切らんばかりに縛られた肉体に力を入れますが、麻縄が股間に食い込み、妙な甘い痺れを生み出すだけです。




コメント

いえいえ。優子ファン様の嗜好は十二分に理解しております。
DIDマニアが等しく心の奥底に持っている憧れというか、性癖だと思います。だからこそ心の底に疼くものがあるんですよ・・・・・もっともっとこの手の小説が読みたいと思ってます。酔っての返信すみません。

もちろん本作品も楽しんで拝見していますし、皆様の嗜好も尊重しております。あくまで自分が少年DIDの主人公になったと仮定してのお話です。そういう妄想を持った幼い時期が有ったので、秘めた願望を持つ女性を見分けたり、心情を先読みするのに役立ちました。

私は、先に男の子が捕まってビンビン猿轡にブルーフもっこりを憧れの女性に見られることにドキドキします。そして、男の子は思春期の中学生、憧れの女性は、女子大生・・・このパターンが一番萌えです。顔が歪むような結びコブ猿轡顔を憧れの女性にマジマジとみられ、ブリーフもっこりの中、目の前で憧れ女性のブラジャー姿での緊縛猿轡を見せられて、射精してしまう・・・・こんな物語が一番のツボのような・・・。一応US様にこのシチュエーションの創作を依頼してます(笑)

正義の味方が捉われるシーンは、人質を先に押さえられてしまい、縛られて言葉も封じられてしまった人質の前で観念して縄を受け入れる設定がいいですね。

いい展開ですね。囮を取られて抵抗も出来ず、縄を受け入れてしまう由美子さんの心情は如何に?続きが楽しみです。
ベスト様がおっしゃる通り、なぜか少年DIDには思い入れがあり、例えば主人公の少年が小学校4年生とすると6年生くらいのお姉さんが先に捉われて隠れ家に忍び込んだ少年探偵が罠に落ちて同じように捉われの身になってしまうという展開が昔は好きでした。
服装にこだわりが有りまして、設定は冬で上半身はセーター、ズボンは半ズボンで紺のハイソックス、子供用革靴という男の子です。もちろん後ろ手で胸縄。脚は太股、膝上、膝下(ハイソックスの上端あたり)、足首をしっかりと縛りあげてしまい、哀れな人質のお姉さんの前で無造作に床に転がしておかれるシーンを想像したものです。

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