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ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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元女優 田坂令子53歳 夜話

ここで語られるテレビ界のことや番組制作の話は作者の勝手な空想の話ですので、現実の現場とは大きく異なっていることを予めご了承下さい。
すべて、業界のことなど何も知らない私の脳内妄想です。
正直、テレビの世界に興味がない私の書く文章です。間違いだらけなのはどうかご勘弁下さい。現実とは大いに違いますから。

元女優がテレ緊体験を語るというものです。
ただし、松坂慶子さんや片平なぎささんなんかに、「猿轡シーンの時、どう感じましたか?」
なんていう趣旨とは大きく異なっていますから(笑)、期待しないで下さい。
かなり長い昔話です。どうかお付き合いください。


元女優 田坂令子(53歳) 夜話

1章

ちょうどその夜は、亜美が絵の買い付けに海外に出掛けていて、不在なときでした。
長野県に亜美が買った別荘に滞在しているのは、元女優の田坂令子、それから亜美の亭主の裏窓怪兵。
それと田坂令子とは最近親密なパートナーになったカノン庄次。
今日は、新たに江上真希と栗原千冬が招かれていました。
怪兵たちは、今度新しく「えんけん会」のメンバーになった真希と千冬と懇親を深めるため、連休を利用して別荘に来て、パーティーを開いたのです。

メンバー同士の懇親は、亜美が一番望んだことですし、また怪兵にすれば、恋人の亜美不在の間に、江上真希と栗原千冬という若くて綺麗な女性とパーティ出来るというのは、50歳を過ぎた中年オヤジにすれば、相当心嬉しいものです。
目の前にいる実物の真希と千冬は、想像以上の美人です。
今からこの娘たちと猿轡の話が出来るなんて・・・・もう心がテンパってます。

でも、真希と千冬のほうも相当な衝撃を受けています。
なんと言っても亜美の恋人が、この中年の野暮ったいおじさんだなんて・・・・

真希も千冬も1ヶ月前に長崎で、イザベルと亜美に会った日の衝撃はもの凄いものでした。
人生で初めて出会う体験でした。
突然、二人の美女が訪ねてきて、自分たちを救いたいと申し出てきたのです。
イザベルと亜美は、真希と千冬がこの1年近くで経験したすべてのことを把握していました。
千冬の祖父の王敏との過去の経緯から説明を受け、すべてを承知した上で、二人を仲間に入れたいと申し入れを受けたのです。
真希にすれば、福岡で高校の同級生の山崎三枝子に頼まれて同じく同級生だった平山宏彦を拉致監禁し、最後は死に追いやったことまで知られていたのです。
立派な犯罪行為です。
更には二つの闇の組織から追われている二人です。
すべてを知った上で、救助の手を差し伸べ、仲間にすると言ってきたことの衝撃は驚きでした。

しかし、もっとも衝撃だったのは、自分たちの人生に関わる内容だったこともありますが、次には、イザベルと亜美の美貌というか、そのスタイルと洗練されたファッションに圧倒されたのです。

セレブなモデルそのものなんです。
そこに二人が居ることの存在感にただ圧倒されたのです。それが人生最大の衝撃だったのです。それくらい、イザベルと亜美は美しかったし、圧倒的なオーラがあったのです。

そして、今日は、その「林亜美」の恋人というか、亜美が唯一心許し、亜美の方からアタックしたと聞いた噂の「恋人」に会えるというのです。
密に楽しみにしていました。
亜美ほどのスーパー美女が心底心を許す恋人ってどんな男性だろう!
若い女性にとって関心がないはずがありません。

その「恋人」が、目の前にいる怪兵なのです。
真希と千冬が顔を見合わせて噴き出したのは言うまでもありません(笑)
余談はここまでです(笑)


続きます。
怪兵と庄次、それに元女優の田坂令子は、いずれも五十路に入っています。
この三人は本当に家族というか、高校の同級生・クラスメートというべきか、同世代で何でも語り合える古くからの友達のような存在になっていました。
不思議と心の琴線が触れ合うのです。
そして、真希と千冬は三十路に入ったばかり。
ジェネレーションギャップを埋める意味でも、DIDという共通のことで、心を通じ合わせたかったのです。
そして、怪兵と庄次にとって田坂令子は、青春時代のオナペットアイドルであり、特別な存在なのです。
それは学生時代に恋焦がれた憧れのマドンナのような存在というべきかもしれません。
女性が3名居て、真希も千冬も街で見かければ相当レベルの高い美女ですが、元女優のオーラは別格です。田坂令子には五十路を過ぎても特別な雰囲気があるのです。

とにかく今から30年近く前の田坂令子は可愛かった。
清楚で可憐で知的で、抜群の美貌だった。
スタイルが良くて脚が綺麗で、笑顔はとびっきり素敵だった。
大学在学中にNHKの朝の連続ドラマのヒロインとしてデビューし、すぐにスターになった女優です。
ただし演技力はそれほど評価されることはなく、ただスタイルが良くて美人であるというだけで、女優を続けられたというべきかもしれません。
しかし、ほぼ8年間の芸能生活期間は、それでもたくさんのドラマに出演したのです。
どうして演技力もなく、芸能人としてはアクが強くない田坂令子が、スターの座に居続けられたのか?・・・・・・それも今回の話で追々明らかになっていきます。

そして、彼女は30歳の頃、結婚を機に芸能界を引退し、世間から完全に消えたのです。
そして五十路を過ぎてから皆さんご存知のように、林亜美によって私たちの目の前に再び現れたのです。
今、目の前にいる田坂令子?
五十路を過ぎた今でもその美貌と長身スレンダーな肢体は衰えるどころか、益々磨きがかかり、妖艶な美熟魔女になっています。
そして、怪兵や庄次のように、若い頃から、女優やアイドルをドラマの中で猿轡シーンを演じてくれる対象としか見ていない稀な男たちとって、田坂令子は何物にまして猿轡シーンを見たい存在の頂点に君臨する存在だったのです。
今は、毎日のように本物の猿轡を噛ませ、全裸姿を拝める存在になっても、若い頃の熱き想いというのは男にてとって一生のもので、田坂令子は、怪兵と庄次にとって特別な存在なのです。




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