FC2ブログ

プロフィール

ベスト

Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


FC2カウンター


元女優 田坂令子53歳 夜話

3章

裏窓怪兵は、言わずとしれたテレビドラマの猿轡シーンが大好きなDIDマニアです。
自分のブログ【壷中天有】でそのことを熱く語り、テレビ猿轡シーンベスト100なんてものまで書いたほどです。
マニアの間では、テレビの中の緊縛猿轡シーンのことを、「テレ緊」と呼び、少なからず熱烈なマニアがいるのです。
著作権とかが、まだ緩かった時代には、「テレ緊」シーンを収録したビデオを販売するボンデージ会社があったくらい、一つのジャンルを形勢しているのです。
怪兵も、自分でも熱狂的「テレ緊」マニアだと思っています。
亜美と知り合う前の怪兵は、女性との猿轡プレイの経験はほとんどなく、「テレ緊」を中心としたビデオやボンデージビデオを見て楽しむだけのマニアでした。
カノン庄次とは、実はこの「テレ緊」について語り合うネットの掲示板で知り合うのです。
【テレ緊】というジャンルがあり、そこに一番の興奮を感じるマニアが日本に、いや世界中に存在することを知っていただきたいのです。

庄次も「テレ緊」サイトに集うマニアではあるのですが、庄次は、若い頃より実際女性と猿轡プレイを楽しむ方のマニアで、正直「テレ緊」知識は、並のマニアです。
興味がないわけじゃないけど、庄次は女性と実際にプレイする方が楽しく、テレ緊知識は【究極】と言えるレベルではないのです。
それは、令子も真希も同じです。
「テレ緊」にはもちろん興味はあるけど、そのシーンを見ればドキドキするが、番組名や筋書きにまで知識や拘りはなく、やっぱり本当のDIDプレーを楽しむほうがより好きな実践型のマニアなのです。

怪兵には明確な自己基準があって、テレビの中の猿轡は、ガムテなんか評価ゼロ。
被せ猿轡も地団駄を踏んで「しっかり噛ませろ!」と叫ぶほど、猿轡シーンとは思っていないほどです。
やっぱり唇を割って噛ませたものだけが猿轡シーンであり、特に結びコブ猿轡や竹轡だけを、満足いく猿轡シーンとしてカウントするのです。
ですから、唇が見えない猿轡シーンしか経験していない女優は「猿轡処女」といって、噛ませ猿轡経験女優とは、違う扱いになるのです。
【特別思い入れがある女優で、好みのタイプでその上、猿轡処女】
これが怪兵にとってみたら、【特別な芸能人・女優】になるのです。

田坂令子は、「亜美と怪兵 田坂令子編」でも書きましたが、一度だけ、時代劇で口を覆う被せ猿轡をされたシーンがありましたが、怪兵にとっては「しっかり噛ませろよ!ランキング」で上位にランクインした女優なのです。
怪兵は自分のブログ「壷中天有」で、昔、被せ猿轡で「なんで噛ませないだよ!」と唇を割って噛ませる猿轡じゃなく、地団駄を踏んで口惜しがった猿轡シーンのベスト20なるものを書いたことがあったのです。
そのことを田坂令子が問いただしたところから、今回のお話は始まります。

「ねえ、怪兵さん。私、亜美さんや怪兵さんたちと知り合いになれて本当に良かったと心底思ってるわ。・・・・・だって、私の心の中の性癖をすべて亜美ちゃんと怪兵さんや庄次さんが満たしてくれるんですもの。こんな風に囚われて猿轡を噛まされて押し込められてみたいって願望が思春期にはすでにあって、それを思い通りに毎日、皆さんからキチキチに縛られて猿轡噛まされて・・・・本当に満たされているわ・・・・それで、怪兵さんのブログ『壷中天有』も怪兵さんと知り合ってから読ませてもらったわ・・・・・でも、怪兵さん。私のこと、噛ませ猿轡処女って書いていたわよね・・・・テレビの中で被せ猿轡シーンしかなかった女優って!・・・・しっかり噛ませろよランキングも拝読させてもらったわよ(笑)」

「そうだよね・・・・令子さん。僕もそう思っているし、世間のテレ緊マニアが集うサイトでもそういわれているよ。【徳川風雲記】で一度だけ、口を覆う被せ猿轡シーンがあっただけって、そう思ってるよ・・・・え??・・・・もしかして令子さん違うの?」と怪兵

「まあ、今日はお酒も入って少し酔ってるし、・・・・どうせこんな山の中の別荘で秋の夜長だし・・・・・・・私の過去を話してもいい?・・・・・テレビ業界のこととか?・・・全部語りたいわ。・・・・真希さんや千冬さんにはご迷惑かしら?」
令子さんは、気持ちよく酔ったせいかこの日はとても饒舌です。
「是非聞きたいよ・・・・なんたってこんな静かな山奥の広い別荘なんだから、思いっきり寛いでおしゃべりしたいもんだよ。」と怪兵
「ええ、私も是非お聞かせいただきたいものですわ・・・・・だって芸能界の話とかドラマの中の猿轡シーンのこととか滅多に聞く機会なんてないですもの!」と千冬
怪兵や庄次に異論はなく、急に眼をギラギラ輝き出し始めたのです.



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://besuto.blog104.fc2.com/tb.php/1123-2d4f6e37

 | BLOG TOP |