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Author:ベスト
ここは、自分のこだわりを書き綴った場にしたいと思ってます。小説はすべて私の頭の中の妄想・空想を書き綴っています。


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元女優 田坂令子53歳 夜話

17章

「麻美さんは、私を後ろ手にキモノのしごきで縛り始めたの・・・・私も麻美さんもそれまで縛られる側ばっかりだったから、ロープで緊縛する技なんてなかったから、着物のしごきやネクタイとかで手足を簡単に縛るしか術を知らなかったのよ・・・・でも、私、あの時、今まで感じたことないくらい気持ちが高ぶっていたし・・・・一日中撮影で、ずっと優子ちゃんの顔を見せられていたから・・・・優子ちゃんホント囚われた女の子が嫌々するように迫真の演技だったし・・・・口の手拭が唾液で変色するまでしっかり猿轡を噛み込んでいて、目の前で彼女の吐息を聞いていて・・・・私、あの晩は、もう気持ちを抑えきれないと思っていたの・・・そこに麻美さんからの好意でしょ・・・・・もう、うっとりし始めていて、麻美さんのされるがままよ・・・・まだ、その日はシャワーも浴びてなくて、汗もいっぱいかいたままのブラウス姿だったわ・・・でも、そんなのお構いなしに麻美さんは、私の手足をキモノの帯で縛って・・・私の口に猿轡を噛ませたの・・・・後で聞いたけど、麻美さんも女性を縛ったの生まれて初めての経験だったらしいわ・・・・電気を消して、窓の外から漏れ込む薄明かりの下で、着衣のまま縛られて猿轡をされた私の身体を麻美さんが、絡んできて・・・・・もう、私、初めてだったわ・・・・どんな風に弄ばれたのかすらわからないほど興奮して・・・服を脱がされ、全裸になって・・・・もちろん麻美さんも裸だったはずよ・・・・電動バイブまで用意してて・・・私、麻美さんから一晩中愛されたの・・・・あんなに感じてしまって・・・あんな気持ちになった経験はあの時が最初よ・・・・今思えば、もちろん二人とも拙いプレーだったわ・・・・猿轡で会話出来なくなった私に麻美さんは、{今日の令子ちゃんは本当に可愛かったわ・・・・隣の大下優子と目を合わせて目で会話するシーンの時、令子ちゃん絶対に感じてたでしょ!!}・・・私、そんな言葉でキュンとなって・・・・嫌々のしぐさしてたら・・・{ちゃんと次のシーン考えているわよ・・・もう台本も出来てるのよ・・・・そのうち撮影になるわ・・・・令子ちゃんが悪い人に捕まって、ずっと猿轡されるのよ・・・・どお?・・・嬉しい??・・・・えっ!!!・・・・イヤなの・・・・恥ずかしいの!!!・・・・クスクス・・・・イヤと言って撮影から逃げ出したら承知しないわよ・・・・今日の優子ちゃんみたいに大勢のスタッフに見られるのよ・・・・・素敵よね・・・}ってワザと意地悪を私にいうのよ・・・・でも、とうとう、私のシーンがあるんだと思うと、胸が高鳴り出して・・・・麻美さんが乳首を舌先で転がしだして・・・・もう、私あの時にいっちゃったのよ・・・・そんなことでよ・・・・でも、あの日は特別だったわ・・・・特別な夜だったのよ・・・・

女同士で・・・・愛し合ったの・・・・私に同性でも心から感じる感性があるのを知って・・・・それからよ・・・・麻美さんと女同士のお付き合いが始まったのは・・・・撮影の合間の休みの日は必ず京都の旅館で会って・・・・東京に帰ってきてからも、一年近くいつも二人で落ち合って・・・・軽井沢の別荘とか箱根の旅館とか・・・麻美さんが用意するの・・・・私が麻美さんを縛ったり、私が縛られたり・・・・女同士でお互いの下着を口に噛ませあって・・・・恋人同士だったわ・・・・わたしたち」
もう令子さんは当時を振り返りながら恍惚の世界に入っています。

「でも、一年くらい続いたかしら・・・・どころが、本当に同じ時期に二人とも偶然彼が出来たの・・・・お互いがいつの間にか別れましょうって感じになって・・・・自然にね・・・・私も麻美さんもその男性と結婚するんだけど・・・・・麻美さんとまた再会するようになったのは、数年前からよ・・・・数回会ってお茶飲んで・・・・でも、今ではもう彼女とプレーはしないのよ・・・・麻美さん今はご主人と離婚協議中らしいわ・・・・ご主人の浮気がひどいらしくって・・・彼女も今新しいDIDのパートナーが居るみたいだったわ・・・・・男性か女性かすら知らないわ・・・でも、その方は凄くヤキモチ焼きらしくって・・・他の人間とのプレイを嫌がるらしいの・・・・・麻美さん自身も一筋の人だから・・・・その人としかプレイしないはずよ・・・・そう・・・・・怪兵さんや庄次さんに良いもの見せてあげるわ・・・・なんだと思う?」

私もカノン庄次も、もちろん宇佐美洋介も令子さんがいう良いものというのが何か想像も出来ませんでした。
男性三人が、頭をひねる姿を見て、令子さんも満足そうでした。

その時、千冬さんが口を開いたのです。

「それって、もしかしたら令子さんと小平麻美さんのお二人の写真じゃないですか?
縛りあって愛し合った姿とか?」
「ああ、やっぱり千冬ちゃんならわかるんだ!!!!・・・・そうよ‥‥写真を撮ったのよ・・・・・でも、当時はデジカメとかスマホとか無いでしょ!・・・・カメラで撮った写真を現像しなきゃならないのよ・・・・・麻美さんって凝り性で、すぐにカメラ教室に通い、撮影用のカメラを買ってきたのよ・・・・私たち二人の愛を撮るとか言って(笑)
・・・・知り合いのスタジオで誰にも知られずにネガを現像してホント本格的にハマった感じだったわ・・・・・その時の写真を何枚か持ってきたの・・・・・御覧になる?」



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