「男装の麗人」という言葉には、非常な魔力が籠もった言葉のように思います。
この言葉を聞くと、条件反射的に魅力的なDIDシーンを連想してしまいます。
現代劇の中で、「男装の麗人」をイメージするのは難しいかもしれません。
(男装は居ても、麗人は中々いませんから・・・・)
しかし時代劇ではよく登場します。
水/戸/黄/門や 江/戸/を/斬/るなど,「葉/村/彰/子」脚本の時代劇では、以前はよく若衆姿の女剣士が登場していました。
松/坂/慶/子、山/口/い/づ/み、片/平/な/ぎ/さ等々、
彼女らの役柄は、上級武士の子女、命を賭けても成し遂げなければならない密命を帯びている。女ながら武芸の心得があり、強い心と意志を持っている。
美人であり颯爽としていて、清潔感があって、凛々しい。
こんな役柄です。
昔の時代劇では
彼女らはドラマの中で、頻繁に敵に捕らえられます。
人質になり、縄目の恥辱を受けるくらいなら死んだ方がマシ、ということで、自害しようとしますが、寸前のところで、敵に気取られてしまい、自害防止の猿轡を噛まされる。
こんなシーンを何回か見た記憶があります。
昭和50年代までの時代劇なら、結構お決まりのシーンです。
よく竹の筒に縄を通した猿轡を噛まされていました。
不覚にも敵に生け捕りされたことを悔やみながら、
猿轡をキッと噛み締めているアップの表情。
それでも、彼女らは、決して敵に屈服することなく毅然とした緊縛姿勢を示します。
最高なんです!。
男装の麗人、しかも美人剣士、自害防止の猿轡、屈服しない姿勢。
私にとっては、DIDの理想形です。
時代劇なら「男装の麗人」の役作りは容易ですが、
現代劇では中々、このような役どころやストーリーが思い浮かびません。
凛々しさや清潔感はなければ、DIDの魅力は半減しますし・・・・・。
あえて考えると、例えば、乗馬姿のロングブーツに鞭を持った女性、
または防衛省のキャリア美人官僚、軍服それもスカートではなく、パンツ姿、ネクタイに制帽姿なら萌えそうです(笑)
ブラウスの前を肌蹴させ、女性であることが、ひと目でわかるように、
白いブラジャーのカップを見せながら、ネクタイは解かすに、
制帽のまま、口にはボールギャグをがっちり。
白いブラウスに白いブラジャーと、ネクタイ姿の美女の猿轡。
う〜ん。。すごく萌えそうな構図のような気がします。
日本にはこんな軍服コスプレマニアは中々いませんよね(笑)。